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天下分け目のさよならナナリー

2008/08/16 02:39
はぁ... 終盤に向けて、さすがにポカーンな大展開...
それからすれば二話まとめて語るってのも十分アリかも。

先々週は戦闘シーン多めだったし...
実際は個人的にも小休止だったんですが(笑

しかし今回どうすっかな、とりあえず
各々キャラに焦点当てて書いてみますか...


まず先陣切るのは、色々と罪なこの方...


 ・スザク
 やってしまいました。ま、元はといえばルルーシュの「生きろ!」
 ギアスが発端なんですが。せっかく枢木神社にてゼロルルの
 嘘を見破り一度はルルと復縁かと思いきや...見事に戻りかけた
 二人の絆を綺麗にぶったぎったシュナ殿下の優しく穏やかな
 微笑みの裏側は、やはり真っ黒ですかと(笑

 『君のその嘘を真実(ほんとう)にするんだ』

 罰を受けて自分を封じ込めている眸...
 騎士団首謀者ゼロとして、あくまで悪として徹するルルーシュ
 返答に、ずっと自身に嘘をつき続けてきた自分自身を重ねるスザク。
 やはり同じ「土の味」を味わった仲(シュナイゼル弁=ただならぬ仲w)
 だからですか。ナナリー救済は別にスザク的にも願ってもないことだしな...
 しかし。

 『―撃たない覚悟も必要だ』

 しぶしぶニーナから託されたフレイヤ搭載のランスに乗るも...
 そのランスロットを上回る最強ギミックてんこ盛りで復活した、
 紅蓮聖天八極式にフルボッコの末。やはりスザク的には、
 ルル以上に「なぜだ!!」な罪なルル生きろギアスってことでー
 ああ、合掌...


 ・我が騎士ギルフォード
 可哀想といえば可哀想なのが、こちらの我が騎士(笑)
 あーあ、なんというツボ突きまくりなネリルルギアスですかとw
 そりゃもうネリ様の命令は絶対、ネリ様命な我が騎士ですから。
 今回スザクを単独で説得、の割にしっかり保険かけてたんだなルルー

 何が何だか自分でも半信半疑な中、味方であるブリ軍
 すっかり敵に回してしまいますギルさん。それもそのはず、
 すべては主君ネリ(ルル)様のご命令とあらば...
 今回その(偽)主君を守るため、閃光のさなかに
 消えたのは唯一の救いと言えば救いと言えるのか。


 ・シュナイゼル
 当初は普通にギアスに精通してるものと思ってたのに案外、
 随分と周回遅れで事の真実を知るシュナ殿下。しかしゼロ=
 義弟ルルーシュであると前々から悟ってたのかゼロバレしても、
 さほどの驚きはなかった御様子。むしろ、ああやっと面と向かって
 話せたねルルーシュお帰り、てな具合(笑)


 『すべてのカードは揃った』
 ハイ、確かにね...どうも来週はその餌土産に騎士団側に直々に出向く
 ようだし。ルルには義兄として皇帝に取り成す云々言ってますが。
 色々と、このシュナ殿下には内心期待してるだけに...
 神根島の件以来、ギアスについて実は...とか普通に(笑)

 それでゼロをリーダーとしてた騎士団事実上の解散、か。
 ま、それでも神楽耶はゼロルルに最後まで付いてくだろうけど、
 ディートやラクシャータ生粋ブリ人はともかく、扇藤堂ら根っからの
 日本人組は容赦ないだろうな。ナナリー喪失状態の
 今のルルは放っといても、どうせ使い物にならないだろうし...


 ・カノン怖いよカノン
 そのシュナ殿下の側近カノンたん...
 『世界はね、あなただけに優しいわけではないのよ』
 確かに正論ですオネエ様(笑)でもそのクールビューティな横顔に
 「公私共に」なシュナ殿下の側近たる側近の証を見たりして...
 やはり真の冷酷さって実は見た目優しげな顔をしてるのねんー


 ・カレン
 長かった屈辱のブリ軍軟禁状態から開放され、さすがに生き生き。
 ロイド(セシルw)ら、そのブリ技術によって、さらに最強化する
 紅蓮聖天八極式とか反則だーんで吸血鬼ルキアーノさんあぼん。
 ...ついでにスザクランスにまで手ぇ出さなきゃよかったのにね。

 ゼロとルル二つの顔についてナナリー談から思案する
 カレン。同時にスザク(ルルと元友人同士)についても...
 ジノは何気にカレンを誘惑してるようにも見えましたが(笑
 やはりラウンズの端くれとしても(エースパイロットとしての)
 カレンの腕に興味持ってたんだろな(案外彼女自身にも...)


 ・テンさんことルキアーノ
 はいはい、そのブリタニアの吸血鬼さん。
 当初の予想通り、しっかりカレンにチンされてよかったねーw
 しかし、このヴァルキリエ隊に亡きキューエルの妹(マリーカ)
 とか居たのには驚いた...(ジェレミア妹リリーシャはまだですかー)

 
 ・扇
 案の定ディートハルトからヴィレッタ餌に脅迫されてました。
 それはともかく、な。ディートの『組織は太陽ばかりでは立ち行かぬ』
 何の取り柄もない平凡な扇のような月的役割の人間も必要だ、と。
 ...で。扇さん、次週。でも、その「太陽」の代わりはいるのかねw


 ・藤堂、千葉その他
 副隊長木下からゼロに関する不審の証拠を突き止めた朝比奈の
 言葉に...藤堂らは。ラクシャータたちもだが、やはり騎士団内部で
 燻ってたゼロへの不信感は事実へと向かう方向へ。特に扇始め彼ら、
 生粋の日本人組には許せない真実ですな。とりあえず朝比奈、合掌。
 (ま、ナナリーギル同様「行方不明」扱いですが)でも千葉姉さん、
 愛する藤堂のために生き残れてよかったね、っていうw


 ・ついでに玉城
 ルキアーノ率いるヴァルキリエ隊に果敢に挑むも、綺麗に
 やられて終わる様は実に玉城らしぃ(爆)で、性懲りもなく生き残るとw
 『どこ行ったんだよー俺の親友ゼロはよぉ』
 裏切ってたのは玉城じゃなくゼロの方ですね、わかります


 ・コーネリア殿下
 一度は騎士団ゼロルルに捕らえられたものの...
 V.V.の時よろしく、しっかり脱出を試みているのはさすがネリ様。
 どうも来週は騎士団に出向くシュナ殿下と合流するようですが?
 ネリ様、今後ルルにつくかシュナイゼル側につくか。
 ま、彼女としてはユフィの仇を討てればそれでいいんですが。
 シュナ兄に先駆けてギアスの真実暴こうとしてただけに...
 色々と気になるネリ様の今後。


 ・ロロ
 咲世子はともかく、こいつにナナリー奪取の先発隊長任せたのは
 失策でしたねルル(笑)だって余裕でナナリ殺る気満々だし。
 でも、ロロはロロで懸命に兄さんの言う事信じて常に行動...
 キャラソン「アラベスク」聴いてると案外泣けてくるよ...
 でも、どうせ来週は大激怒ルルにボッコボコなのは避けられまい。
 弱体無力化したC.C.にまで当たるとはルル...


 ・ナナリー
 まぁシャルル皇帝も現場に近づいてたことだし、真にフレイヤの
 犠牲になったかは、まだ定かでは...公式情報では「行方不明」だしねぇ。
 どっちにしても、あろうことか政庁に向けて撃つとかスザクは。
 新OPでナナリーの手から放たれる折鶴は、まさに平和の象徴。
 同時に絶縁状態のルルとスザクを繋ぐ橋渡し的な存在でもあるだけに...
 (正直、咲世子もあれで死ぬとは思えない)






 『お願いだロロ...ナナリーと話をさせてくれ...』
 嘆き悲しむあまり(次回予告も忘れるほどw)
 呆けてしまうルル、でもまだ真実はわからんよ...



 ・ルルーシュ
 既にもう言うことは何もないんですが。でも改めてアリプロの
 新ED曲とか聴いて思うのは、やはりルルーシュというのは、
 根っからの「悪に染まりきれない善人」なんだろうなぁという。
 そして正論から言って、その向かう先は絶対孤独の無間地獄でしかない。

 一度は信じてみたスザクの言葉...それが裏切りであると知った
 瞬間のその叫びには、確かに悲しみの色が混じっていた。
 (でも事実上それはルルの独りよがりな思い込みなんですけどね)




(↑何だかとってもグーなサントラジャケ)



 『情を封じ、冷徹であれ! 修羅になれ!』というのは、ルルにとって、
 単なる「なりきり」でしかなく...そして同時にそれが唯一の救いでもある。
 だから、死からの再生よろしくFLOWによる新OPテーマで歌われている
 「世界の終わりで生まれた光」が意味を持ってくるんだろうな。
 偶然だろうが...まさかフレイヤの閃光のことじゃ?
 (でも本当に核ならシャレになんないですよ)

 スザクの言う、『この戦いを終わらせ、すべての人が幸福になれる世界を...』
 というルルに向けての言葉は、確かに正論であるのかもしれない。
 まぁなんだ、がんばれルル。(ああ激しくハッピーエンドな悪寒...)



 ・シャルル皇帝
 Cの世界から余裕で離脱復帰し、今回のエリア11における
 超合衆国VSブリ軍戦場に皇帝専用艦でやってくるも...
 シュナイゼルの言葉によると、どうもこの戦いには関与せぬよう。
 『...彼が現実を大事にすると思うかい?』(うろおぼえ)
 とのシュナ殿下の言葉も意味深。まあ確かにギアス云々
 もだが、色々と超越なさってる御仁ではありますが(笑)


 ・最後にオレンジ
 とにかく忠義が勝る!ジェレミア卿かくいいー
 『オレンジ?...フフフ、それは我が忠義の証』
 には、さすがに笑ったがw 量産できないサザーランドジーク、
 律儀に開発したラクシャータの微妙な苦笑いもだが...


しかし今回、あんな中途半端な形でフレイヤ発動とか。
でも、ルル的に言っても、彼の最重要目的であるナナリー喪失は、
やはりさすがに大きい。でもあと6話近くもあるしな。残りのラウンズ登場
もだけど、C.C.やギアスそのもの問題やその謎も何一つ解決してない。


シンクー天子ら中華側は次週、ゼロの正体知ったとして、
超合衆国の旗印を立てる意味でも、障害になるのかどうか...
確かに今回の日本攻防戦は、神楽耶やワンさんの仰るとおり、
ここが天下の分かれ目の「天王山」なわけで...


黒の騎士団=ゼロあっての組織、かねぇ?やっぱり。
ま、今後のルルーシュの行動次第だろな、やはり。
裏切るも裏切らないも、それを真実に変えることで...





わが臈たし悪の華
JVCエンタテインメント
2008-07-30
ALI PROJECT

ユーザレビュー:
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大国VS超合衆国―敵と友と背中合わせアンビバレンツ

2008/07/29 03:10
久しぶりに某BSで劇場版999とか観て、
俄か夏休み気分を味わっている今日この頃。
あーあの頃は色々よかったわぁ...嗚呼29年目の夏。

考えてみりゃゼロコスってまんまハーロック(爆
(それと仮面ライダーやゴレンジャなどの特撮モノ)
黒(紺)と赤と黄の色使いは、まさになオマージュですな。

しかし覗いてみた某実況スレ、永遠の命の功罪部分で
意外とC.C.キターとかなかったのが意外といや意外?(笑

まぁ明日の二作目さよならも楽しみだ...
展開えらく早いのに全く違和感ないこの自然な面白さ!
(この機にしっかりHDD録画は必須ー)



そりゃそうと閑話休題、本題のギアスの方は、
ここへ来てものっそ政治色が強くなってきたな。

ラストの「日本万歳!」なんて、どこぞの時代錯誤かとw
それも、どうも米の代替品としか思えn(ry)超大国である
ブリタニアに対抗して...ってんですから始末に終えない(笑

確かに中華並びにアジア各国など諸外国を手中に収め、
であるからして、当然その先は...ブリに対抗しうる、
超合衆国の実現というのはやはり必然ですかね。

皇帝不在の今だからこそ、急がねばならない...
と、嬉々として事をさくさく進めようとするゼロルル。

日本を取り戻しただけじゃ帝国は潰せないからなぁ...
騎士団的にはそれで十分なんだけど、やはり
それだけだと真の意味での独立は望めない、か。

そして泥沼の世界大戦勃発!
とか怖すぎるんですけどニーナ様(爆


そういえば、そのニーナ
(スルーしてたけど)シャーリーの死に対して、
意外な涙を見せたり、その根本心理は
割とまともなのだと思わせておいて...
(唯一の理解者はカノンとシュナ殿下か)

でも、その実前回、やっぱりキターな
禁断恐怖の最終兵器を開発していたりで。
フレイヤかぁ...戦いの女神の名をここへ持ってくるか。
しかも今回は、スザクの乗るランスロットに
ソレを搭載させたいとかのたまう始末...


まぁユフィの仇という点では一致している
二人だけどなぁ。そ、その「想い」自体は、
スザク同様至極まとも。しかしだからこそ、その
まともな一途さが怖いっていう事実もあるわけで...

そこへ被るお得意のロイドさん台詞「...君を殺すよ」
などもニーナの今後を無駄に暗示しておりますね、と。
つかセシルさん、変態上司と一緒になって
何を趣味の世界にハマってるんですかw
あー紅蓮も今はこっちにあるのかあ。



その紅蓮を駆る女エースパイロットさんは、
前回スザクにリフレイン打たれそうになった
腹いせに憎きヤツを怒りの鉄拳でフルボッコw

馬子にも衣装なドレス姿も相まって激しさ炸裂ー
あーあ...容赦ねぇなぁ(苦笑)でもスザクは決して
反撃しようとはしないんだよね、おそらくカレンを
上回る腕力がありながら。色々葛藤があるというか、
律儀すぎるというか...ホント、スザクさんええわw


そんな悩みの底に沈むスザクに庭園で話しかける
アーニャに、皇帝の記憶改竄疑惑あり?というか、
もっと根本のギアスの謎に絡んでるっぽ。

実わ、マリアンヌさんの実子でした(笑)っていう、
オチはないにしても、どうにも解りやすすぎる
伏線の見せ方だなぁ。子ルルの写真持ってた
ってのも、未だに気になりますしねぇ。


そこへ疾風のごとく現れる最速男(爆
ならぬ、ナイトオブテンさんことルキアーノ
(画像欲しかったが見つからなかった)

こ、こいつはどうにも小物臭い...w
(中の人が朝比奈とWキャスだしねぇ)
スザクに決闘寸前の嫌味吐いたり同じくジノも。
リーダー格のワンもコイツには手を焼いてそう。
仲間内のラウンズの中でも典型的な一匹狼キャラだな。

どうせ次回のKMF戦闘では「オマエには速さが足りない!!」
とか無駄死に寸前でハシャギまくるんでしょうけど(違
実際の決め台詞は「お前の大事なモノは何だ?―そうだ、命だ」っすけど。
あーコイツ見てると、なんかマオ思い出すw



というか前回気になる引きで終了したC.C.は、
すっかりルルをご主人様と慕う展開ですか。
ルルのアホ命令にも素直に従うとかガチだな。
(色々と同人的にも使えるネタですか)

それと、やはり食事にピザはお約束ですね♪
なんだかジブリばりに美味そうだったので、
思わず掲載。ほひょーこれは素晴らしい出来。





それをおそるおそる、でもいかにも美味しそうに
頬張る健気Cたん。さすが、ゆかなだな(笑
確かにしばらく皆の前には出れないだろけど、
これはこれでルルとの絶妙な馴れ初めが...


どうでもいいが会長、何をキャラっていうか、
職種方針自体、間違えてるんですかw
一人お祭りお姉さんせつなすw

確か気象予報士じゃ...バラエティもニュースも
そつなくこなす、お祭りアナってことでおk?
ディートに変わる租界のマスコミお姉さん、かぁ。



そんな中で刻々と近づく超合衆国批准式典。
神楽耶さま、実に頑張ってるなあ(笑
それと久々登場、天子たまもねー
神楽耶はCEOゼロの嫁として力が入るのは、
当然として、天子様は天子様でシンクーと♪


いやそんなことはどうでもいいのだが(爆
事実上、世界を二分する二大勢力の誕生とか、
確かに単純明快、解りやすすぎるわけで(笑)
でも、ぶっちゃけそれがギアスのノリであったり

ルルーシュとしちゃ早いとこ親父のに匹敵する
巨大勢力を作り上げたいという早漏なんでs


どちらにしても、色々怖いなぁ。
そろそろ...あの...期せずして8月ですよ?

これまで伏線だったニーナの核がここへきて
使われそな展開は見えすぎているしで...

四川大地震といい秋葉原といい、今度は終戦の日
にでもぶつけて来たら、ネ申だ真の鬼畜だ谷口!



ああ、前回ジェレミアに救出されたネリ様こと、
コーネリア殿下は、結局ルルに拘束されてるのか。
何気に共闘してる雰囲気もありながら、姉弟といえど、
やはり互いのわだかまりがそんな簡単に霧散するわけもなく,,,
(もうブリ軍からも皇族の位からも身を引いてるんだけどね)


とりあえずエロかったネリ様全身像でも晒しときま
(べ、別にネリ様オタというわけでは...実際萌えるけどw)





へ?確か前回ヌゥとともに崖下へまっさかさま、
のはずだった扇はなんで騎士団戻ってんの。
ヌゥさんどうしたんか?どうもやる気満々の
ディートに何かを握らされてる気がしますが...
(どーせ咲世子が)


そういえば、こちらもスルーしてましたが、何気に
藤堂サンと千葉女史は内緒で勝手にフラグ立ててたりw
どうも千葉の一方的な片思いっぽいですが、
あの手の堅物な男は案外わからんからなー

こっちも色々楽しみです...



そして超合衆国批准式典はさくさくと進み。
一切の武力を持たない代わりに黒の騎士団が
その超合衆国自体の私設部隊(要するに自衛隊)にとな。
当然、不当に支配されてるエリア11もとい日本への
進軍を宣言するゼロ。←イチイチ動きが小ウルサイw

キタァーーーーー!!!

そこへ唐突に現れるロールズラ父たんのデカイ顔!
なんかやっぱり迫力自体違うんですけど迫力自体
確かにあのイケイケ皇帝が、おとなしくあの空間に
置き去りなままってことはないとは思ってましたが...

何事も色々先回りでルルの行動を先読みし、
今回もわざとお隠れになってた雰囲気濃厚。
確かにあのイナイイナイ、ばぁは迫力満点す(笑

何気に後ずさりしてビビるゼロをチラと
見やる藤堂とか、何か意味深だ。


どちらにしても事実上、両勢力の正面衝突は
避けられないというわけですな... もう日本に
フレイヤもとい核とか落とすなよ,冗談キツイよ


というかルルとしては、それどころじゃないのであって。
彼にとって何より最優先されるべき愛するナナリー。
それを守る手立てを考えることで頭が一杯で...
確かに皇帝復活=ナナリーの危機ですが。


思わず自室で出迎えたCたんが差し出した
ピザの皿を振り払ってしまうルル。きゃー

皿の破片で切って血を流す白魚の指先。
ハッとして思わず駆け寄るルルにCたんは。
「こんなの全然平気です...中から痛いのに比べたら全然」
ウッ;; 鬼のルルも震えるこの健気さっ


そしてそんな時はどうするかとルルに訊かれ、
友達、と発したその言葉にルルは確信を突かれる
そこでスザク、か。確かに禁句なその旧友の名。


でもルル的には、もうどうしようもないというか。
ここへ来てシャーリー介してスザクとの和解フラグも
立ってただけに。でもそのシャリ殺害疑惑も未だ残ってるしなぁ。
第一虐殺皇女の汚名を着せられたユフィのわだかまりや
憎しみは、そんな簡単にスザクの中で氷解しない。

それでも、ナナリーを救ってくれ!守ってくれ!との
敵であるゼロルルからの懇願にスザクは。じゃあお前一人で
体育館裏に来いよ、じゃない懐かしの枢木神社に来いよ、と。


何やら予告でコレが目に入らぬか!な勢いで
ユフィの形見である騎士樟突きつけてるスザクとかっ
そりゃここらでなぜ殺した!ばりに問い詰めたいよなあ、
スザクとしちゃ。それと同等の価値をナナリーに求める
お前はなんなのよ、と。元親友の大事なひとは殺しといて、か。


次回の「土の味」という、何気にものすごく
意味深なタイトルも気になるな...きっと腕力バカの
スザクさんのことですから、カレンばりにルルを
フルボッコ♪なのは避けられん気がする(汗


そしてルルに土の味を存分に味わわせてやるとかー
まーここはしょうがねぇ相手のニーズに合わせてやれルルw
そういえば幼少時の初対面でも初殴られしたんだよな。
(一期DVDピクドラ参照)その因縁の地で今度は...


思えば最初のスザクの願いは日本解放とともに、
ルルナナ兄妹を守ることだったんだよね...
それが今はその無二の親友が敵同士とか...


たとえ御飾り総督でも、自分のなすべきことを
みつけたナナリー...それを今も傍らで見守るスザク。
同時に皇帝直属部隊ナイトオブラウンズでもあり。
そして当然ゼロは彼の敵。

さーあ、どうするスザクさん。
な、次回になりそうで待ち遠しいですな。







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百万のキセキもとい頓知ですかぃ

2008/05/31 03:00
そろそろ話が急展開するのか、次回は、
箸休め的な芸能人祭りですか...ま、いいけど。
ということで、ゆっくりめに今回も更新。


ナナリー特区宣言を受け、真正面から対峙する
ゼロルルとスザク。どちらにしてもルルーシュは、
ナナリーの思いを第一に考えるのが当然といえば
当然の措置。とはいえ騎士団面々を納得させるのは...


そこで思いついた苦肉の策(笑)が今回の締めでも
あるんですが。まぁそれは最後に置いとくとして、
今回スザクの思案する姿がよかったですな。
アーサーもなついた(笑)アーニャなどを媒介として

「スザク...あなたマゾ?」
みたいな的を突いた台詞は、うーん確かにwなどと、
スザクという人間の根幹たる軸を思い起こさせたりして。
なにせ幼い頃の過ちによって自分否定から始まってるしなぁ...
それが久々の!袴姿の和装などとも妙にしっくり来てしまう。


つまり日本文化って引き算的な負の文化でもあるんですよね。
普通にハラキリとか自害するとか侍の時代にもあったしねー
なのでスザクはやはり根っからの日本人なんだな、と。
今回そのスザクの心根を突いたゼロルルの作戦でもあったと。

そういうスザクのことをよく知っていたからこそ、
ルルーシュはスザクに例の「生きろ!」ギアスをかけたと。
(ほんにマゾは身体によくないですぞぃw)


個人的に何より今回そのルルのスザク被ギアス
効果が、いまだ継続して続いてたという描写が
しっかりあったのが嬉しかったですな...そうなんですよ、
そんな簡単に解けるような代物じゃないっすよ、あれは。
なんせルルのスザクへの愛の結晶(ry


スザク自身もルルーシュの本心について
思い巡らしていたりして、やはり心の底から
憎み合っていたわけじゃないというのが見え隠れ...
だって心から憎い相手に生きろ!はないですしねぇ。
(まあこの世は生き地獄ってな意味では鬼畜だがw)


ユフィのことにしろ、あれは半分は事故みたいな
ものですし...(ルル自身の不注意が招いたにしろ)
真実を知ればスザクも思い直すと思うんですがね。
確かにその辺のすれ違いが肝だったりするんだが...


ということで、スザクはラウンズでもあるしで、
皆とのガーデン計画もそこそこに学園休学という流れ。
そこで「ようじょ皇女」(byリヴァル)とTELで会話したとの
話が出たりして、しっかりスザクにルルの記憶は
戻ってねーぞという念を押してたりして(笑)


そして、回線通しての直接のゼロとの談話。
そこでゼロが提案した自身の国外追放の策...
ルル本人としてはナナリーの理想は実現させたい。
しかし騎士団首領であるゼロの判断としては、
むしろ、それを阻止する方が妥当。ならば...

いかにも黒幕らしく、自分だけ内密に助かりたい
という風を装うには、もってこい。だが、しかし...


どうでもいいけど、なんでセシルさんいるんですかw
しかも場違いすぎる素敵な格好で男性ファンの
視線釘付けなんて美味しすぎる余興を...
ナナリー側近のロッテンマイヤーさん(違
いやシーリン(これも違)も目くじら立てるわけです。


それにしても、特区日本立案の当人である、
総督であるナナリーがこの場にいないというのも...
後の顛末もですが、これでは本当にお飾り総督ですだ。
まぁ確かにいてもいなくても、それほど変わらない(酷
とは思いますが(笑


でも、その「想い」だけは本物だけにねぇ...
富士山の追悼記念碑で灯された慰霊キャンドル。
ユーフェミアの名前が書かれた二つの想いが寄り添い合い...
ルルもナナリーもユフィから託された大切な思いに
嘘がないことは真実なだけに。何か切ない対比です。


そしてルルは「ここには未練はない」と...
確かに自分は妹の傍にいない方が得策といえば、
得策なんですが。「最も大切なものはそばに置かない」
という以前のC.C.の言葉なんぞが脳裏によみがえりますな。
見てた時分は、えええ、じゃ何処に行くのてなカンジでしたがw


そして後日開かれた特区日本開会式典。
会場はシズオカかいな(笑)なんかこの手の
式典はどうも嫌な予感が...というか、もうそれを
する気満々なゼロルルなわけですが(笑)


しかし、それでも100万人は集まったってことですね。
やはり眉唾とはいえ、ゼロが参加するってぇことで、
それに賛同する人員は確かにいましたってことで。

この辺はナナリー総督の人望が...と言いたいところ
ですが残念ながら、そこまでには、まだナナリー自身が、
イレヴン自体に浸透してないということで、いたしかたないかと。
例え今回は失敗したとしても、少しずつ時間をかけて実現
させていけばいいことですしね...まだまだこれから幼女皇女(笑


そして以前ギル卿に吹っかけたが如く、
今回もスザク相手に押し問答するゼロルル。
「日本人とは何だ―土地か言葉か血筋か」

それに対し即答するスザク。
「ッ心だ!!」
いいねぇその心意気(笑


しかし、そのスザクの心根を知っているからこそ、
それを逆手に取ることができたわけで。
「ならば土地が変わっても日本人でいられるわけだな」
...そういう理屈かいw


そして舞台は暗転ならぬ白転。
もうもうと立ち込める会場内。
まんまとしてやられたと即座に
警戒態勢敷くブリ側。

あーあ...そして案の定ナナリー総督は退場。
???なまま、ナナリー自身の思いはその時点で
強制終了させられてしまうわけですが。
ほんっとことごとく蚊帳の外だわなw


それはそうと。
「なんだ最初からそこにいたのですか」
と、シーリンゼロ発見。と思ったのもつかのま...
そこに突如あらわれたのは、なんと百万人のゼロ、ゼロ、ゼロ...
奇蹟というか、どういう頓知だよ(爆
(しかしあの百万着のゼロ衣装と煙幕をちまちま配ったかと思うとw)


ということで百万人のゼロはまんまと
全員、国外追放。こんな一休さんよろしくな頓知
による似非事、普通許すわけないはずなのですが。

しかしそこはスザク自身、強く押し切ってしまった以上、
もう後には戻れない。何より、この場をユフィの時の
ような惨状にするわけには...ナナリーの思い、
そして大切なユフィ自身の思い。


あーそういえば、一瞬忘れてたけど、今回久々に
シュナイゼル殿下がお出ましになったんですよねー
側近のカノン(この人オネエ言葉ですかぃw)を連れ、
今は本国の研究機関に在籍しているニーナの元へ。

ここでもユフィのことが、それとなく語られていて、
ニーナは勿論、ユフィへの思いがあったからこそ、
こうして救われ(真意はどうあれw)シュナ殿下も、
ナナリー、スザク、ニーナの気持ちが一つである
ことを解ってらっしゃる。ううぅ...ユフィ...


ということでナナリー立案の特区日本構想は、
またしても立ち消え。しかし今回は誰一人
死ぬことなく穏やかに収まっただけでも。


百万人のゼロもとい元イレヴンの皆さんは、
ディートや咲世子さんが中華に手配した解氷船で
ゼロルルたちをお出迎え。だけどなんかコレすげーw
スザクたちはなす術もなく彼らを見守るしか...


確かにこれはスザクのことをよく解ってないと
立てられない策だわな。その真実(ゼロ=ルル)を
薄々確認することで、スザクはルルーシュを追い
詰めることになってしまうというのが、また切なや。


そういえば、せっかく扇に逢えるとかルルに
けしかけられた(笑)ヌゥさんも、ついに
直に扇とあいまみえることなく...
「さようならブリタニアの女性(ひと)」
無理めな二人とはいえ、なんか切ないぜ扇ヴィレッタ...


そしてルルは咲世子に一瞬、仮面を外し、素顔を
見せたりしてるんですよね。瞬間驚くものの、やはり
秘密工作員してるだけあって、いやルルナナの傍仕え
だっただけあって咲世子さん、そこは余裕の微笑み。

考えてみれば、この流れは至極当然かもなー
ディートに素顔見せてるのかどうかが気になるがw
(別の意味でまたコイツの反応が怖い)


それはそうと、解氷船を手配した中華の星刻。
女部下をお供に本国に帰る場面で、何気に
口元から血を流して見せたりしてフッとか笑ったり(笑

ああそうか。二回目くらいに見直してみて、
日本人の名を取り戻した百万人と騎士団は、
中華に渡るのかとやっと気付いたりしてっ(アハ


なんか、だんだんギアスの謎から遠ざかってる
ような感じで、その実そうでもなかったりするのか、とか。
どうも世界各地に例の遺跡は点在してるようですし、ねぇ。
やっぱり中華蕎麦もいいけど、ロールパパンもね(爆


どっちにしても来週はないも同然だーw
二期に突入してから久々に立ったスザルルスザ
フラグなぞをおかずにして、次回まで待とうではないか!
な、腐の皆さんなのでありました。みたいな♪





コードギアス 反逆のルルーシュR2 Sound Episode1
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愛しのナナリー...早くも怒涛の衝撃展開

2008/05/06 04:12
てなわけで、
早速ギアスも佳境に入って参りました(違ぅ
な、まさに風雲急を告げるスザク君、学園再入学です。


これも一期5話同様、スザクが突然入学してきて、
驚くルルの図... しかし、今回は半端じゃないです。
何かルル言葉を失ってしまってます(笑
後半もっと驚愕することが待っているので、
それどこじゃないんですがルルーシュ君。

ともかくロロ同様、スザク対策しなきゃなルル...


しかし、お互いのモノローグが粋ですねぇ。
二人して交互に喋ってるようで、その実モノローグ。
ブラックリベリオン以来、まさに再び相対する二人。
今回は以前のような純粋な再会の喜びはなく...
互いの腹を探り合い騙しあいしなけりゃならないのが辛いですorz


やぁスザク、ルルーシュ。で、始まる再びの学園生活。
しかし、それは偽りの笑顔とか。前回想像したような、
空恐ろしい展開が、やはりやって参りましたw

とりあえず、すっかりルルサイドに懐柔された、
偽弟ロロはおとなしくしてくれてるので安心ですが、
それでもスザクにバレたら、すべてがパァです。


なんか胃が痛くなりそうだなあとか予想してた
展開は、とりあえずミレイ会長の機転(違うなw
によってスザク歓迎会に名を借りた、愉快な
学園祭もどきになだれ込んだおかげで、
上手く中和されてくれたようです。


ってか会長、むしろ前回のリベンジがやりたくて、
公式お祭り騒ぎ解禁にしたんだろw もう、
「この人がルールだ」じゃないだろルル...
(だが実際はその通り=学園の実権者なんだからしょうがない)


ということで、ルルスザのサスペンスな腹の
探り合いも、案の定の嬉し楽しなお祭り騒ぎの中、
スザクの「にゃー♪」な開催宣言
とともに絶妙なバランスを保つことと相成りました。


とりあえず楽しけりゃなんでもええーみたいな、
ギアススタッフの開き直りが垣間見えましたね今回も(笑
シャーリー所属する水泳部のカフェ開店に伴い、
ルル監視係のヴィレッタ先生も、やむなく
きわどいエロパン水着に身を包むことにw


「100回頃す」とか苦虫噛み潰してる割に、
思わず回想モードなヌゥ先生。思えば扇同様、
任務とはいえ、この学園の教師役を買って出たのも、
何かの縁なのでしょうか。そんな過去回想に浸ってる
場合じゃない展開がこちらにも待ってるんですけどね。


何か新キャラのラウンズの二人ジノアーニャも、
それぞれ新型ナイトメアひっさげて本格登場
(可変形式=バルキリーですかトリスタンw)
のようだけど、ほとんどお祭り参加者として
面白おかしく重宝させられてるカンジが...

確かにこやつらは要らねキャラ濃厚w
(後半どう扱われるかで命運が分かれるな)


てか!これまたスザクとともに再登場のアーサー!
これが異様にかわうぃんだよぉぉぉ、
(燃えろ、じゃない)萌えるわアーサー♪
うんうん、やっぱり君はスザク(に齧りつくの)が
大好きなんだねー(猫なのに)この満面の笑みを見よw


ラウンズオブセブンとか白き死神とか
空恐ろしい異名がいつのまに付いてても、
こいつにとっては、やっぱりスザクはスザクってかー
動物は悪い人間には懐かない、というジンクスが
あるので(笑)アーサーの存在はやはり重要ですなw


そんな白き死神、学園に登場な急展開に、
ルルーシュはC.C.に皇帝にギアスを与えた
新たな存在について問いただしますが...
V.V.は(ED絵にもあったけど)やはり、
ブリ皇帝と契約関係にあったのか。

じゃロロは...ロロもルル同様、
二人目の契約者だったりな
(皇帝末期症状出てるっぽい?)


そこへ不意に現れるシャリもといカレンはKYとかw
ぬりかべの次は着ぐるみですかと。どうやら
今回は暑さ対策してきたみたいだけどw
シャリもシャリで、せっかくのルルとの二人きりの
ひと時を邪魔されたので頭にキタようです!


そこへ旧式ナイトメアに乗って現れるジノ...
こちらも前回のリベンジ、巨大ピザが食べたくて、
制服姿で歩き回りルルーシュに見咎められたC.C.は、
本望よろしくトマトと共にリヴァルとピザ生地が待つ
イベント会場へとコンテナごとまっしぐら...(あーあ


案の定のドタバタ劇の中、またしても予定にない
走りシーンを強要され、体力のないルルは、
(最後、あっさり会長に追い越されてるしでw)
それでも無駄使い(苦笑)ギアスによって事なきを得...
そして、やはり失敗に終わる巨大ピザ制作イベント。

それでも、学園じゅうにふわり漂うシャボン玉を
眺めながら、満面の笑みの会長はえらい!
(この人の生き生きした笑顔はやはりよい)



なんだか単なる視聴者サービス回かと思いきや、
そこはやっぱりギアス。きっちり前期伏線も回収。
何気にヴィレッタ先生(に見つかりかけた)を
みかけたカレンがピンときて彼女は御用。

自分の知らない扇の秘密協力員?
と、訝しがる童tルルに年上C.C.が耳打ち...
(男と女の関係とか言われキョどるルルとかなw)


スザクを使ってルルーシュを追い詰めるどころか、
自分が追い詰められてしまいましたヴィレッタ先生。
あーそこで前々回の誕生日プレゼントが活きてくるのねぇ。
そんな恥ずかしい秘密握られて(ポイントはそこじゃないw)
ブリ軍から騎士団側へとまんまと懐柔されてしまうのかヴィレッタさん。


でも、その実これまでも扇には未練タラタラのようだったし、
これで晴れて彼の元へ行けるような気もするけど、
ただでさえ上昇志向の強かった彼女のこと、
せっかくゼロ正体を突き止めた功績で得た男爵位。
汚らわしいイレヴンの男なぞに現を抜かし、
ブリタニア純血派を裏切るようなコト...

あー女心とプライドどっちを取るのか、それが問題だ。
(でも結局、扇を取るような気がしないでもない)

どちらにしても、ルル的にはロロ攻略の次に
厄介な(ギアス使用済)ヴィレッタついに攻略。
しっかし爽やか笑顔が黒いなルルはw


ところがどっこい、そんなルルを上回る一枚上手な
ラウンズオブセブンはスザク。白き死神の異名は、
やはり伊達じゃなかったか... 大事なユフィを失って、
体力だけじゃなく知力にも磨きをかけてきました。



その愛するユフィが総べるはずだった日本...
自分が取り戻すべくすべてを捧げてきた祖国。
ナイトオブラウンズの最高位、ラウンズワンには、
好きなエリアが与えられる... だから自分は。


漆黒の闇に舞踏会の灯火が照り映える、
いつか友情を語り合った屋上テラスにてスザクは。
高貴なる、ある方からのTELをルルーシュに...

それはあまりに残酷な仕打ち。
当のルルーシュでさえ予想し得なかった、
最大にして最悪のスザクの切り札。
その人はこのエリア11の新総督...

「お兄さま、妹のナナリーです...!」


ぐは、普通にシュナ殿下が出るものと思ってた
自分は甘かったよスザク。まさかここでナナリー登場
とはっ(最近はネタバレにもとんと御無沙汰だしなぁ)
まぁ確かにナナリーはルルの最大の弱点だし、でもまさか
このタイミングで出してくるとは正直予想つきませんでした。


当然、その声を聞いて愕然とするルルーシュ。
対するスザクの背後で光る鋭い視線が黒いですなあ...
(実質人質ってことだねぇ)

当然ルルは記憶戻ってること隠し通さなきゃ
ならないし、やはりここは血の涙を流しながらも、
ナナリーの前で知らぬ存ぜぬを通さなければ...;;


その上どうやらナナリーは自分から新総督志願したっぽく、
(盲目のためギアスが利かないというのもミソだよなw)
それはおそらく義姉であるユフィの意思を継ぐためとかいう、
ナナリーなりの決意があってのことだろうし、
実質的なユフィ殺害犯であるルルとしては...


でもまあ間接的にそれもブリタニア打倒、そして
ナナリーの幸せを願うからの行為であって。
けれど反逆者ゼロとなり、自らの手を真っ黒に
染めてしまったルル。その辿る道は血みどろの修羅の道...
もはや。


最も倒さなければならない敵、父皇帝に至るため、
最初に潰さなければならないエリア11総督が、
あろうことか最愛の妹ナナリーとか...

もうね、谷口鬼畜過ぎるよ。
そしてやはり次回予告にて激怒するルルw
シスコン怒らせたら怖いぞぉー


確かにルルーシュからすれば、大切なナナリーを
日本独立のための道具に使われたってなもんでしょうが、
それでもスザクからすれば、最早ルルーシュは、
その日本独立を祖国である帝国打倒のための
礎石にしようとしてるだけであって、ブリタニア側に
してみれば、それは単なる悪でしかない。


ぐはは、前回の正義問答とか思い出すなやー
正義と悪って相対的なもので、どっちの側にも
存在し成立するものなんだよね、要するに。
と、話戻して...


そんな凶悪鬼畜な兄貴の傍に居て、はたして
妹は幸せなのかとか... それよりもナナリーは
ナナリーで兄と離れて別々に暮らした方が...
無論哀しいかな、ルルーシュは最終的には、
そのつもりなんでしょうけどナナリーの幸せ的に。


ナナリーが新総督となれば、ユフィの特区構想同様、
騎士団は牙を抜かれ無力化する。けれどそれは、
ユフィの時と同じく保護国という形であれ、
真の意味での日本独立を意味する...

そしてナナリーのそばにいるスザク。


あああ、これじゃルルーシュの逆恨みは、
ユフィの時と一緒?じゃないかぁー
ナナリーのそばにいるのは俺じゃあない、スザクだ。
とか...

結局ルルは鼻つまみ者なのよね、ぐすん。
それでも、

「間違っているのは俺じゃない、世界の方だ!!」
とか声高々と言い放つんだろうな、ルルーシュはっ


そんな兄をナナリーは...ゼロがルルだと知れば。
悲しみ嘆くと同時に、しかしやはりユフィ同様、
絶対に救わなければ、と決意するのでは?
いや当然そうするだろう!

それがルルーシュの知らない、
ナナリー自身の真の強さなのかも。
自分が守らなければ、と思い庇い続けてきた妹に、
今度は兄であるルルーシュが救われる、のかもね。
(そういうラストきぼん!)


本当はスザクだって辛いのかもしれない。
スザクとルルーシュ。もうあの頃の二人は戻ってこない。
幼い日から二人は同じ優しさを求めていた。同じ瞳で、
同じ明日を待ち望んでいた... いや掴み取ろうとしている。

それがこんな結果になろうとは。
二人が今掴み取ろうとしているのは、
互いを殺しあう血みどろの憎しみの道、
そのはてにしかないもの。だとしたら...

同じ明日は、希望はどこにもないのだろうか。
たぶん許しあうことにしか、すべての
答えは存在しないような気がする...

誇り(プライド)よりも、怒りよりも、諍いよりも。
...悲しみよりも。


当然ルルーシュが救われるハッピーエンドは
望めそうにないけれど、罪を償う=死
ばかりというわけではないのだから。

むしろ生き続け、時間をかけてその事実を
悔い改めることこそ、本当の意味での
懺悔というものですからね。

まさしく先の先まで読めないギアスではあるが...
うむ、最後くらいは後味の良いものでなけりゃな。


って。この時点でもうラスト予想とか早すぎっ!!





最後、久々登場ナナリーの可憐な
癒し画像とか貼っ付けとくわ。





コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー (3) (角川コミックス・エース 175-3)
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哀しみと愛憎渦巻く24&25話最終回

2007/08/05 06:14
はぁ...夏風邪長引きすぎだよ...
おかげでgetした24&25観たのが結局一週間後。
つまり、ずっと具合悪くてギアスをじっくり拝む
機会も満足に取れなかったってことなのね...


ここもだけど他も諸々更新したいのに、
やりたいことは雪ダルマ式にどんどん膨らんでくのに
肝心の時間がまったく取れない(泣笑)んで、
結局、睡眠時間削るはで、余計体調不良に...
(になるまでに至ってない→つまり順調に更新率低下w)

発熱とのどの痛みは何とか治まったけど、
かと思いきや、今度は鼻水と咳かよ...
来週はまた5日連続勤務だし、どうするよ(T.T)



そんなことより...あー遅れに遅れたっ!!
完全っっに世間の空気に乗り遅れた(^^;;
(ま、まだ未放送地域あるけどw)

けど、やっとこさその遅れを取り戻したという感じ。
さすが一期の終盤。これまでどうなるどうなる!?
と思いながら予想してた通りのお約束展開に...


stage24 「崩落の ステージ」
stage25 「ゼ ロ」


周囲を陥落された租界ともども、アフォ学園が戦火に包まれ。
ここで鉢合わせのゼロルル、カレンVS生徒会メンバー...
この段階でカレンの騎士団団員バレが来て、いやがおうにも
一期最終回、怒涛の興奮展開は滑り出します。


そこでまず浮上するシャーリーのルルカレン共謀疑惑(笑)
いや確かにその通りだけど...でもカレン自身は、ゼロルル
最大の秘密ギアスについては何も知らないんだよねぇ
でも、記憶を失ったシャリは...すべてがこの二人が
仕組んだことだと勘ぐってしまう―いいねいいねw
(マオ事件でも、本当の真相知ったわけではないし)


そうこうしてるうちにも騎士団の租界占拠は
急ピッチに...その中で迎え撃つコーネリア軍との
騎士団死闘...この辺のナイトメア戦は、さすがに
4ヶ月待っただけにことはあった、怒涛のクオリティ
でしたねー動き速すぎて、もう何が何だかw

ま、速すぎるのはスザクランスロの専売特許なんだがw


いやー今回ルル以上にスザクよかったわ...
ユフィ死亡によるリミッター解除で完全に昔の
スザクに戻ってたしね。ランスの速さは既に
周知の事実でしたが、今回はゼロへの
私怨もあって通常の3倍ですよ(笑)


同時にまさかのアーサーも通常の3倍の速さで、ここぞと
ばかりの反撃ですよー ちょ、おまw 完全に猫じゃないだろ(爆)
というか、スザクへの愛がそのつぶらな瞳に...(;つД`)
もう愛が実ってよかったね、スザクってなもんですな♪


その上瀕死のネリ様に、ついに騎士候として認められ...
ロイドさんを殴った時はハラハラしたけど、特派コンビの
心強い支援はあいかわらずだし、アーサーといい、
ほんに今回は最高にスザク正義メインかもなー...
それだけにルルが悪役として立って来るのですが。


私怨といや、決して忘れてはならないのは、
これも今回大活躍のオレンジ・ゴットバルト卿(笑)
イイヨイイヨー例の「オハヨウゴザイマシタ」から続く、
改造人間化した狂気の沙汰がなんとも...しかし、それでも
どっか可笑しいのは、それこそが彼オレンジの成せる技(笑)


あのガウェインでさえ手こずらせる新メカ、その名も
ジークフリートを駆り、今回の復活オレンジは、美麗作画も
あいまって一味も二味も違って非常に美味しかったですw
(なんとなーくガンソ裸王子のノリを思い出したよw)


ああ、いかんいかん本筋に戻って(笑)
マジルルーシュ君はめでたく全てを吹っ切りまんまと、
鬼!!悪魔!!―いや魔王と化したわけですが...それでも
あいかわらずの詰めの甘さは最後まで健在(笑)


第一またもや攫われたナナリー(それも最も危険な相手に...)
黒の騎士団の本拠地を学園に置くというのは、
確かに解りやすいし、この展開では妥当だけど...

ナナリー拉致られた途端に騎士団ほっぽって
前線を離脱するのはさすがに...まぁルルに
とっての最優先事項だから当然だろうし、
この場合仕方ないのでしょうが...


しかし、ここへ来て彼の一番の弱点が
大々的に露呈してしまったという感じですな。
最愛の妹のためには大事な配下であるはずの
騎士団メンバーは当然そっちのけ...

「これ以上の何があるというのか!?」
ほんまにこのゼロ行動には藤堂サンも変態ディートも
忠犬カレンも、さすがに皆( ゚Д゚)ポカーンですよ(笑)


一方、扇は覚醒したヌゥさんに撃たれ...
(でも、記憶が戻ったのか、そうかよかったな千草、
な彼はあいかわらずだw そんな様子のヌゥもさすがに...
な、雰囲気が表情にちょっとだけ出てて?少し嬉しい)


でも、扇はあれでやっぱり鋭いな...
しっかりゼロの動向を把握してるあたり。
自分が託ってた女に撃たれたのはともかく、さすが副指令(笑)
重傷の床に横たわりながらも、扇は扇でゼロ自身の心理を
どこかで察していて、そこから今回の離脱の原因をおそらくは?


だが、どちらにしてもゼロルルは、これで完全に
騎士団リーダーとしての資質はともかく資格を
問われることになるだろうと...というか、生きて
皆の前に再び現れるかどうかも怪しいw


どっちにしても騎士団は壊滅ですね...
せっかくゼロが得た団員たちの信頼は総崩れ...
副指令の扇は負傷、吉田、井上死亡と...
カグヤ含め京都六家もだけど、これによって
実質、合衆国日本独立はどうなってしまうのか...


ああーそんなことより(笑)ネリ様ですよ!
まさかのダルdがそんな鬼畜ギアスを発動...
ゼロルルを(何もなアリエス宮似の庭園で!)
追い詰めた狂気の表情も、負傷しギアスを
掛けられた後の放心の表情もすべて美しかった。


しかし、ルルはもう立つ瀬がないですね...
ネリ様は当然、完全真っ白。かつてルル兄妹を
地獄へと突き落とした、かの惨劇にも、やはりマリアンヌ
ママン自身が一つどころか大いに噛んでいるっぽい。


ルルママン自身がギアスに絡んでいる、
というのは、既にC.C.との謎の交信会話や
過去イリュージョンの幼き日の映像などでも
確認済みなのですが。それでも、そのこと自体、
ルルーシュにとっては大変なショックであるはず。


まさかルル脳内では、最大の被害者であるはずの
ママン自ら、加害者もしくは共謀者である可能性が...?
最早死人に口なし...いや密かに喋ってるようだし口はあるかw

この辺はブリ皇帝やシュナイゼル含め、最大の
ギアスの謎でもあるわけなんですが... うーん、
『俺の知らないところで何かが起こっている』か...
確かにルルーシュはまだギアスについて何もかも知らなさ過ぎる。
(ここら辺は、早く二期で解明して欲しいところですねー)


しかしC.C.はすべてを知ってる当事者だけに、やはりルルを
騙しているという罪の意識から抜け出せないんだろうな...
だから、終盤に向かって次第に生気がなくなって...
今回ラストも微笑みながら、オレンジと心中...

あのお別れのキスは、恋愛感情というか、
それ以上の諸々を超えたものなのだろうな...
それこそメーテルやミサトさんとかのそれと同義w
だからこそ、C.C.ルルのスタンスとして余計切なくもあり。


共犯とか運命共同体以前に、単純にC.C.は自分を
一人の人間と見てくれたことが何より嬉しかったのだろうと...
そのあふれんばかりのルルへの感謝の気持ちなのだと。
そう考えるのが普通に、非常にC.C.&ルルーシュらしい。


それより何より、最後にすべてを持っていかれたのは、
やはりラスト因縁の式根島遺跡でのスザクVSルルーシュ!!
ああああ、しかもラストを飾るに相応しい超絶作画!
そして何より手に汗握る因縁対決!!


やけに冷静なスザクが怖い...
彼にとってのゼロは当然許されざる宿敵なわけで。
ついにギアスの真実を知り、ゼロルル自身の
卑劣な行為に、まさに内心では怒り心頭。


それでも、その仮面がまっぷたつに割れ、
そこに現れた蒼白の怖ろしくも美しい表情を見た瞬間...
一瞬、哀しみに歪むその表情...

スザクを追尾してきたカレンはカレンで、
ついにゼロ=ルルーシュという真実を知って...
(でもまだこの時点ではルル=皇子とは知らないんだよな)

カレンにとっては、それだけこのゼロの正体が、
ショックだったんでしょうね...自分がこれまで敬愛し、
信じて疑わなかった相手がまさか...確かにカレンとしては、
ルルの真実の何を知っているっていう感じだけど、それでも
さすがにこの時ばかりは(もう内心???ばかりで混乱状態)


本当に真実ほど哀しく切ないものはない。
刹那の哀切は激しい憎しみに変わり、
(これぞ可愛さ余って憎さ百倍)激昂しながら、
目の前のゼロ衣装に身を包んだ親友を問い詰めるスザク。


いや、既にそれは説得などという生易しいものではない。
血肉を切り裂き骨を砕き―ユフィ...それだけの痛みが
彼の中には既にある。だからこそ、過去は過去として、
捨て去ろうとするルルーシュが信じられなかった。耳を疑った。
そして憎悪した―それが愛すべき最愛の友であればなおのこと。


巧妙に仕組まれ、二人を罠に嵌めたギアスというカラクリ。
ブリタニアと日本という二つの国の確執さえ、今この時には。
そう...ルルーシュはただ妹とのささやかな時間を幸せを護りたい
だけだった。人間であるならば、誰しも持っていて当然の願い。


それが結果的に彼を修羅の道へと走らせた。
憎むべき鬼畜へと変貌させた。なんという矛盾。
なんという皮肉... 義理の妹や兄をその手に掛けてまで...


そして、その唯一無二であった親友は、その愛すべきひとの
無念を晴らすために、今またその手を血で汚そうとしている。
まさに堂々巡りの悪循環―哀しすぎる二人の運命。


気のせいか一瞬、ステージと同様の静寂に包まれた気がした。
画面の中で繰り広げられるドラマと一つになれたような気がした。
その静けさは、見つめる心がどこかと繋がった証。
この"ドラマ"に人の心が確かに通っていることの証...


ルルーシュもスザクも既に死相を漂わせていながら、
しかし最後まで互いに死ぬことは許されないだろう。
それだけの強い思いがそこには在る。
たとえそれが憎しみでも、愛であろうとも。



というか、ナナリーを連れ去った張本人のV.V.が
退屈そうに頬杖ついてる?トコが妙に可愛かったですわ(笑)
コイツ、シュナ殿下ともども、たいした曲者だなw
(つかジョイ君は結局、健在かー)


ふーしかし、これはますます二期が今から楽しみですな。
それまで、アレコレ謎を検証したり、各々キャラ心理の
理解を深めてみたり。まだまだやれることは十分あるある...

まさに理解は幸せw

今回心配だったaccess主題歌も、実際OP映像に
乗ってみれば、あれはあれで案外悪くなかったし(笑)
しかし既に発売中のDVDジャケ画怒涛の使い回しで、
どこの動画サイトにあふれてるよく出来たMADかt




コードギアス 反逆のルルーシュ volume08
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優しさが消し去る心のありか

2007/03/31 23:22
そんなこんなで。
(今更のようにネタバレ解禁?)

あーあらためて、色々思い出したら、泣けてくるなぁ...
でも修羅の道って、つまりはこういうコトなんだよね...
本当に問答無用だ。そしてルルーシュは、
ユフィのこともあって、ようやく覚悟完了。
同時にスザクまで便乗して覚悟完了(泣笑)


あのラストルルとの(ユフィの)携帯TEL会話で、
(V.V.通じて)ユフィの仇=ゼロ、ルルーシュと、
悟ったんだろうと... スザクの目や声色が怖かった(^^;;
それにしても、ルルのスザクへのゼロバレシーンが、
こういった秀逸な演出で描かれるとは思わなかった。

互いが見えない距離で、でも、しっかり相手が"何者"なのか見えている。


ルルーシュが「ピカレスクロマン」の主役である悪役となる
ためには、対するスザクの、正当な怒りと憎しみが必要だった。
そのために殺されてしまったユフィは、さすがに不憫ですが、
ギアスという強大な力の怖さも相まって、だからこそ、
ルルーシュの悲壮感が非常に引き立つとも言える。


当初私は、あの1話ラストを見た瞬間、ものすごく
「怖い」アニメだな(笑)と、ひしひしと実感したのだけれど、
その予感が的中、というか、まんまドンピシャリな作品だった
わけなのですが。だからこそ、好きとか嫌いとか関係なく、
ルルーシュから、目が離せないのかもしれない...
―いわゆる怖いもの見たさ(笑)


ということで(散々あちこちで出ているでしょうがw)
以下、その問題のラスト、ルルーシュとスザクの
TEL会話〜ラスト、プレビュー



『…ルルーシュ、僕だよ』
「スザクか。どうした、こんな時に」
『ルルーシュ…今、学校?』
「いや。でも、もうすぐ帰るよ」
『…そう。電話をしたのは、皆に伝えて欲しいことがあって』
「何だい、こんな時に」


『空を…空を見ないで欲しい』

「え?」
『ルルーシュ…君は殺したいと思うほど憎い人がいるかい?』
「…ああ、いる」
『―そんな風に考えてはいけないと思っていた。
ルールに従って戦わなければ、それはただの人殺しだって…
でも、今僕は憎しみに支配されている。人を殺すために戦おうとしている。
皆がいる、トウキョウの空の上で人殺しを…。だから』


「―憎めばいい」

『…!?…』
「ユフィのためだろ。それに俺はもうとっくに決めたよ―引き返すつもりはない」
『…ナナリーのため?』
「ああ。…切るぞ、そろそろ」


『ありがとう、ルルーシュ』
「気にするな。俺たち、友達だろ?」
『―7年前から、ずっと』


「―ああ。じゃあな」
『それじゃあ、後で』


「―スザク、俺の手はとっくに汚れてるんだよ。
それでも向かって来るなら構わない、歓迎してやるさ。
…俺達は"トモダチ"だからな。
フフフフッハハハハハハハハ―ッ!!」



―あの日から俺は、ずっと望んでいたのかもしれない。
…あらゆる破壊と喪失。そう、創造の前には破壊が必要だ。
そのために心が邪魔になるのなら、消し去ってしまえばいい。
そうだ、俺はもう進むしかない―…


「―だ か ら、」



もー何度見返しても、燃える、泣ける、惚れる...!
何か神掛かっているというのは、このことか。

この23話は、やはり二人の会話、そして、
ラストのこのラスボスルルの台詞に尽きるわ...
...なんというか、やはり'70〜'80年代アニメ的、
確かなキャラの立ち方というのを感じるんだよなぁ。
ギアスの面白さって、やはりそこにあると思うんですよね。


ルルもスザクも様々な局面を乗り越え、
そして最終的に二人とも覚悟完了し、やっと
正々堂々と混じりっ気なしに、ぶつかりあえる。
ラストのルルーシュの「トモダチだからな!」は、
たぶんスザクへの精一杯の思いやりだったんだな、と...


決して殺すつもりなどなかった。穢すつもりなどなかった、
その慈愛と高潔なる精神。けれど、結果として、
自ら卑怯の汚名を被ってまで、その手にかける
しかなかった、かけがえのないユフィの命。
本当にどのような思いで引き金を引いたのか...

それが、あのナナリーからのTELで一気に...
だったんだろうな。ゼロである時の緊張感が、
ピンと張り詰めたものが一気に崩れ落ちて。無論、
表面では一切、泣き言ひとつ決して見せないだけに。


ユフィのこともだけど、そう思うと、悪役であるゼロとして、
そんな一杯一杯なルルを見ているだけで、もう泣けて泣けて...
本当は心優しい人なだけに、今にも壊れてしまいそうな、
そんな張り詰めた強がりは... 見ているこちらが余計ツライ。


そんな内側のルルを唯一知っているC.C.は役得、
じゃない(笑)彼女はやはりルルーシュにとって、
聖母のような存在なんだな、と。しかし実際は、
魔女や悪魔という形容の仕方しかできないのが、
C.C.自身としても、それを実感しているだけに切ない。


しかし、同時にそんなルルーシュに燃えてしまう。
悪役に誠意があるのかどうか分かりませんが(笑)
それでも、ルルーシュの「ピカレスク」は、
これで「本物のピカレスク」になったのだろうと。


あの「憎めばいい」で、それを実感した...
自分は逃げも隠れもしない、正々堂々と受けて
立ってやるから、真正面から、かかってこいという。
だから、ある意味とても清々しく、とても潔い、
ラストの(でも哀しげな)ルルーシュ高嗤い。

表情は凶悪でも、声色に切なさと誠意のあふれた、
最後の「―だから。」に、まさしく鳥肌が立った。
そのギャップこそが、ルルーシュ自身の
運命が抱える、哀しきアンビバレンス。


これは勿論、1話ラストの「だから」との
確信犯的な対比だろうけれど、ここまで
用意周到だと、今更のようにルルーシュが、
なぜルルーシュたりえるのか見えてくるような。

それはおそらく上記「あの日から俺はずっと〜」
の台詞にかかってくるのだろうと。ルルーシュが
本当に望んでいたのが、あらゆる破壊だとすると、
やはりナナリーは!? しかし、つまり彼は創造、
再生を望んでいるということでも?本当に、
すべてはまだ、どう転んでいくのか分からない...

けれどもし、その行く末が完全なる孤独なのだとしたら。



―心を消し去る。
けれど、それどころか、彼のすべての行動原理は、
その精神(こころ)根の優しさから、すべて始まっている。
だから本来ならば、それを消し去ることなどできない。
いや、消し去ろうとする行為こそが、彼が"心"を
変わることなく持ち続けている確かな証でさえある。


だからこそ、容赦なく悪にも染まれる。
どれほど憎まれても、どれほど罵られても。
元は真っ白だった心を、潔く真っ黒に塗り替えるように。
親友も愛する人も失ったのかもしれないのに、
哀しみは変わらず、その精神を浸しているというのに。


けれど、ギアスの紋章が常に浮かぶその瞳には、
もう迷いはない。それが自らの運命なのだと、
悟ったかのように... どこまでも孤独な覇王。
その往く道の跡に広がる、殺戮と流血。
そして行く手には、果てない闇路。


ルルーシュの狂笑の最涯てに待つものは。
そう、スザク。往く手を阻むその存在でさえ、
既に彼にとっては、ひとつの慰めなのかもしれない。
その己に真っ直ぐに向かってくる、かつての親友。
トモダチだからこそ。たとえ殺しあうことになったとしても。
もしかしたら、そのことがきっとルルーシュは、とても嬉しいのかもしれない。


ルルーシュはナナリーを守るために。
スザクはユフィの敵を討つために。
互いの大義名分、いや、それ以上の
何かをぶつけあい、だからこそ二人は。

なんと熱い二人!だろうかと。(さすがは谷口...)


今でこそルルーシュの「あたえる愛」の、意味合いが
真に解ったような気がしたのは気のせいだろうか。
そして、対するスザクは「奪う愛」。
復讐する者と、それを受け入れる者。
その対比が鮮やかに見事に描かれる。


そこに"心"がなかったら、こんなことは、おそらくできないだろう。
ルルーシュという人は、優しさでできている。
だからこそ潔く、悪にも染まれる。優しさのない
ピカレスクでは、おそらく本物にはなれない。

だから。

多分ルルーシュは、本物なのだと思う。






コードギアス反逆のルルーシュGRAPHICS ASHFORD
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夢の階梯(きざはし)

2007/03/11 23:54
そっと差し伸べた 優しい両手

たとえ力なく 落としたとしても

何処にいても 貴方を みつめています

信じた 夢の階梯(きざはし) 貴方へと届くように...




大好きだった兄(ひと)の 哀しい知らせ

心しめつける 愛しい人の生きる理由

もしも 私が 二人を結ぶ 架け橋になれたら

かなわぬ 希(ねが)い この胸に満ちてゆく




どうか 悲しまないでください

憎しみにすべて 囚われないで

ただひとつ 願い続けるのは

昼と夜とが 静かに紡ぐ世界

そして 貴方の微笑み




そっと差し伸べた 優しい両手

たとえ力なく 落としたとしても

何処にいても 貴方を みつめています

信じた 夢の階梯 二人に届くように...




きっと変わらずに 受け止めるでしょう

たとえ暗闇に 明日 閉ざされても

何処にいても 生きること あきらめないで

信じた 夢の階梯 二人を繋ぐために





記憶に刻みつけた 確かな"しるし"は

めぐり逢えた瞬間(とき) 初めて知った 生きる意味

罪と嘘とで 糾(あざな)う心  抱きしめて 許して

孤独な涙 癒すこと できるなら




どうか 悲しまないでください

何ひとつ守れず 悔やみ続けても

太陽と月 変わらず 照らす 地上で

ずっと 貴方を守るから




そっと差し伸べた 優しい両手

たとえ力なく 落としたとしても

何処にいても 貴方を みつめています

信じた 夢の階梯 二人に届くように...




指をすり抜ける 温もりの刹那 

たとえ切なげに よみがえっても

何処にいても 貴方が しあわせなら

私は ただ ひとりきり 満たされるでしょう 





いつか 光あふれる時まで

遠いあの空で 見守り続けるでしょう

この命果てても―ずっと...
 




そっと差し伸べた 優しい両手

たとえ力なく 落としたとしても

何処にいても 貴方を みつめています

信じた 夢の階梯 貴方へと届くように...




きっと変わらずに 受け止めるでしょう

たとえ暗闇に 明日 閉ざされても

何処にいても 生きること あきらめないで

信じた 夢の階梯 二人を繋ぐために...







lyrics by. luca minamoto


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ユフィのきもち(続編正式決定!)

2007/03/09 23:51
うほーい、早速公式サイトやブログでも、続編決定の報が!
http://geass.at.webry.info/200703/article_3.html

河口Pのコメントによると、時期は未定とのことですが...
(一応今秋放送予定と聞いてたけど...(^^;;)

とりあえず第一期については一端3月末までに、
23話まで放送して、残り2話は時期を見て近々
放送するとのこと。まぁ何にしても楽しみっすね♪

ということで、今から20話観るぞーぃ!!

(ちなみに以下↓今後の展開に関してネタバレあり
一応10日発売の各誌あらすじに出ていることでも?)



stage20 「キュウシュウ 戦役」


ちょうど今の時間、関東TBSで放送中だけど...
(でも、これ書いてるうちに時間過ぎちゃうだろな)
ああっ 内容が薄いだなんて言ってごめんなさい。
十分見応えのある、濃ゆいいつも通りのギアスでしたっ


もーなんと言っても「思わぬ共闘」が見れたしなぁ。
騎士返上したスザクとユーフェミアの関係性の
さらなるワンランクアップといい、二人の心境の
よい変化といい... 本当に初々しくも清々しい話ですた。
(こっこれをドン底に突き落とす谷口大河内は、まさに...)


確かにルルーシュ分は少なかったかもしれないけど...
それでも最後にお得意の高笑いが見れたもんね(笑)

しっかしガウェイン操縦はC.C.にすべて任せ、自分
一人だけ後ろでふんぞり返ってるルル最高だっ(爆)
(あのC.C.パイスー姿はOST2ジャケットのですな)

もう、どっから見ても、ドロンジョ様も真っ青な、
女王様モードの悪役ルルーシュです...

こんな主人公みたことねぇ!!(笑)



それはそうと、今回の話の発端である、
旧枢木政権の澤崎は、おもいっきし、
とんだ噛ませ犬でしたね。登場してからも、
今回限りの小物臭がプンプン。中華連邦
という強力な後ろ盾を笠に着た、日本独立
とは名ばかりの、まさしく形ばかりの傀儡政権。


スザクがユフィの言葉によって、自分自身の
立ち位置を再確認し、自分に自信をつける
ための、まさにその舞台装置を用意して
くれた、よい引き立て役でございました。
(ちょっと「ガサラキ」の広川中佐に似てる?(^^;;)


というか、
エールランスロット(爆)かっけー。
まさに、これはなんとよい「スザクいきまーす」(笑)
なんというか、ここまで来るとお約束ですねん、
正統派ロボットアニメの王道というかなんというか。
(つーか、ガンダムだけどw) 

スザクの一つの見せ場でもある、かっこえぇ
ランスのメカアクションには、いっつも惚れ惚れ
させられているのですが、やっぱりルル以上に?
主役っぽいロボだけあって、ランスがあるから、
スザクはもう一方の主役路線を張れるような気が。


ラスボス的なルル機であるガウェインが、
おもいっきし悪役ロボであるだけにね...(笑)
しかし本当に綺麗に「黒と白」の対比だなあ。

この「悪」と「正義」の対比が、どのように、
今後展開していくのかも一つの見所ですね。



ユフィは前回、南の島にてカレンに「お人形」
呼ばわりされてしまった通り、自分が何もできない
お飾りの副総督である事実を実感するのですが...

そしてそれは、命令違反を犯してしまったスザクも
同様に、自分には彼女の騎士になる資格はないと、
結局また自身を責め続ける堂々巡りに陥ってしまい。



でも、そんな折も折り。やったねニーナ!(笑)
とうとう憧れのユーフェミア様と御対面!奇しくもゼロが、
「自ら動かなければチャンスはやって来ない」
などと煽っておりましたが... 警備員の制止を振り切り、
ストーカー、あいやユーフェミアに会おうとするニーナ。
ちょっと彼女の一生懸命な一途さが可愛くみえたり...(笑)


そして自分自身のあり方について悩んでいた、
当のユフィ自身も、ニーナの「貴方が必要なんです」
という言葉によって、自分自身の価値であり、存在
意義を、本当にあっけらかんとした純粋な答えによって、
持ち前の笑顔の中から、導き出すことができたのですが。



それはそう、ユフィ自身にとっても、スザクが必要だった。
彼女自身がスザクを騎士に選んだのは... だから。

皇女だとか副総督であるとか、理想の国家だとか、
そういった二人を隔て縛っていた、しがらみをすべて
捨て去り、ユフィは。本当の自分自身の気持ちをスザクに。

「私を好きにおなりなさい、スザク!その代わり、私も貴方を
大好きになります!...だから自分を嫌いにならないで!」



すっごくストレートで微笑ましい、彼女らしい、
愛の告白(笑)まぁスザクの立場からすれば
アレですが、それでも何か本当に、二人の心が
通じ合ったのを実感して、とても清々しい気持ちに。

そして今回、ユフィが(前回からでもあるけど)とても
可愛らしく思え、本当に彼女に好感を持ったのですが...
(皇女といえど普通に悩みを持っている点においても)


「君って人は、いつもいきなりだ!でも、そのいきなりの
度に、僕は扉を開けられた気がする...ありがとう」


スザクがみつけた、気付けた大事な人の思い。
自分を嫌わないでという、その人の言葉。
でも...


さらにスザクに死の危機が迫ったその瞬間。
ああ、やっぱり死にたがりの癖が出たよ、
と思いきや。

ユフィの「生きていて」という言葉に反応する、
スザクの被ギアス。そしてそして。
そこへ颯爽と現れる、我らがルルーシュ、
悪の権化ラスボス、ガウェイン(笑)

ユフィの願いも、そしてルルーシュの願いも、完全に
一致している。それは、愛するスザクの生還であり、
その笑顔が変わらずに、そこに存在しているということ。
(スザ、「君の願いはかなわない」なんて言うなよなw)


そしてそれが、
「ランスロットとガウェインが...」
「スザクとルルーシュが...」
という、
感動的な共闘路線につながっていくとー...
(もう思わずこのシーン膝叩いちゃったよ)


この辺は、同時にラクシャータとプリン伯爵(笑)の
過去からの因縁なども絡み合ってるところなどが、
非常に一粒で二度美味しいシーンでしたねぇ。

(ちなみにロイド先生(笑)は今回、上記ラクシャータ
との共同作業で密かにキレてましたが、ニーナが
ユーフェミア様絡みで今後何かしでかさないとも...)


ほんとにこの二人、スザクとルルーシュが
組めば最強、
なのに...!そして二人の間には、
勿論、あたたかく微笑むユーフェミアがいて。
(きっとルルとスザクのことだろうね、彼女に
とっての過去と現在の大切な人の笑顔って)


...でも、そうはいかないんだろうねぇ、やはり(泣)
たとえゼロがルルーシュだと、スザクに解っても。
どんなにルルがスザクのことを強く思っていても。
いかなる運命の悪戯が、今後この3人を待ち受けているのか...



ごめんなさい―。
ユフィは死んでこそ価値のあるキャラ
だなどと、考えていた時期がありました...(失笑)
っていうか、どーにかならないのぉホントに!!
...という気持ちになりましたよ、今回ラスト。

それほどまでに、どこまでも愛と希望に満ちた、
あたたかく平和な、スザクとユフィの優しい絆。
たとえ造花のお花畑だろうと、バカップルだろうと(笑)
いいじゃないかと!せっかく二人の心が近づけたのに...


騎士と皇女という関係性に昇格してからでさえも、
心優しい二人を縛り付けていた、つまらない
しがらみが、やっと解かれたと思ったのに。

―ユフィのみつけた、本当に大切な笑顔。
それだけを守るために。優しい世界を築くために。



もう、
ユッフィーーーーーースザクーーーールルーーーーーーぅ
っていう。(;つД`)


―やはりスタッフは、鬼ですかと。
スタッフ:A級戦犯=谷口&大河内(笑)



やはり今回のゼロの黒の騎士団による、
トウキョウ独立国家宣言が、その直接的な
引き金となるのか... メシアは一人いればよい。
(メルマガ参照)...そうか、そういうことなのか。



さてさて、ということで来週は、なぜか学園祭(笑)

そういえば、長らく引っ張っていた、シャーリーの
記憶復活、もといゼロ正体バレも今回来ましたねぇ。
でもシャーリー、「なぜ忘れていたんだろう」って。
大事なのは、そこじゃぁない気がー。

それはそうと、どうやらユフィとナナリーの感動的な
姉妹再会シーンも、来週の学園祭話であるようで。
(実際は最後のおちゃらけ回、通称ピザ祭りだけど)

それにしても、色々と微笑ましくも嬉しい展開が続く中で。
ぐはぁ。怒涛の終盤に向け、これを見事に引っ繰り返すというのかぁ...



まぁ泣いても笑っても、残すところ、あと5話。
(3月末までなら、あと3話...)それにしても、
実によいタイミングで、第二期の報が来たもんだ。
本当に引っ張り方が上手いなぁと思いました(笑)


それにしても、悪に染まりきったルルーシュという、
気になるところで終了するのかぁ。はてさて。

終りよければ、すべてよし...そう。
たとえ第一期完結であるとしても、ね。




アニメディア 2007年 04月号 [雑誌]
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枢木スザクに「命」じる

2007/03/05 00:49
嫌いな人には悪いけど、やっぱ「解読不能」いいわー。
「モザイクカケラ」もよいけど。結構この「解読不能」、
ギアス、ルルーシュのはっちゃけ感に合ってると
思うんですよね。谷口監督の意向も解るよーな?

ジンOPのメチャクチャやんちゃなアウトローっぷりを
中和する「モザイクカケラ」の爽やか切なさ... みたいな。
そんなコンビネーションが心地よい第二弾ギアス主題歌。
あれで結構ジン、サウンドは渋いしねぇ。ひぃたんヴォーカルは
確かに好き嫌い激しいだろけど、自分はモーマンタイ全然OKです。


ちなみに、酒井ミキオ氏の挿入歌「ピカレスク」も
楽しみなOST第二弾には、なんと黒の騎士団団歌
なども入っているそうで(笑)こちらもネタ的に楽しみです♪
「オールハイルブリタニア」の騎士団ヴァージョンか?



それはそうと、前回スザクがあの遺跡で
フリーズしたのは、スザクにもギアス素質が?
みたいなこと書いたけど、考えてみれば、単に
ルルの「生きろ!」ギアスのせいだったのかも(笑)

あそこでゼロとっ捕まえるために暴れることもできたのに、
無駄にルルの愛情ギアスのせいで(笑)行動が制限されて
しまったとか。なんだか因果なギアスだスザクにとっちゃ...



今回のルルのスザクへのギアスについては、
傍目には確かにルルの過剰な友情(もとい愛)が
切ないね、という感動話になるんですが、ある意味では
彼にとっては非常に残酷な命令だったのかもしれない。

「生きろ!」というのは、肯定的に捉えれば、とても
前向きなものだが、それでもスザクは軍人であり、
第三皇女ユフィの騎士でもあり。それで守るべき
者を見捨て自分だけ生き残るという選択をした日にゃ...



いや、それだけでなく、あれだけ死にたがりの
スザクだっただけに。19話予告でもルルーシュ自身、
「俺のギアスは相手の意思や主義主張を無視して
無理やり従わせる」
と言っているのが、どうにも。

だからルルーシュ自身は、スザクには使いたくなかったと、
事ある毎に吐露していた。でも、あの瞬間スザクに命じざるを
得なかったギアスが「生きろ」... そういえば奇しくも「命令」
という言葉自体に「命」という文字が。これは命じる側の
命に従う、という意味だけど。



ルルーシュの「命」とも言える存在のスザク。
ここにもルルーシュのスザクへの一方通行的溺愛が
見え隠れしている気もするけれど(笑)でもルルとしては、
どんなことがあっても、スザクに生きていて欲しかった。
確かにあの場で自分の命をかなぐり捨てても、軍の命令
に従おうとしていたスザク。だからこそルルーシュは...

けれど、それはやはり、スザクの意思自体を捻じ曲げる
ことになるのだろうか。だから本当は使いたくなかった。
スザク自身の自由意志を無視したくなかった。でも...

最終的に自分の敵であるスザクに、いずれ追い詰められる
ことになろうとも。いつかその自分の甘さが自分自身を殺す
ことになるのだと気付いていても。それでもルルーシュは。



スザクに生きていて欲しい... 生きる選択を選んで欲しい。
ああ、これがルルーシュの「与える愛」なのかもしれないな。
そう考えると、とても自己犠牲的。そして、とてもルルらしいとも。

なぜ、「命(生きる)」と「命令」という言葉が、
同じ文字を使っているのか、そしてこの妙な
因果関係に、なんだか今回のルルーシュの
スザクへの思いに、やけに符合しているような
気がして、それだけでとても切ない気持ちに...



確かにルルーシュにとってのスザクはそれだけ、
非常にかけがえのない存在なのかもしれない。
たとえどのような状況になっても、生きて欲しい。
たとえそれが自分自身を殺すことになるのだとしても。

あの過去の出来事から、ずっとスザクは心の
どこかで死にたいと思ってきた。それによって、
やっと自分自身は罪悪から解放され赦されるのだと。
でも、その贖罪の死を、ルルーシュは決して許さなかった。
たとえどんなことがあっても、生きなければいけないと。
それは、おそらく死んだ者のためにも...?



ルルーシュ自身はむしろ、その逆の選択をしている
というのに。これまで流してきた血を無駄にしないために、
自分は更なる血を流して見せる、という彼の修羅の道宣言。
そのルルーシュが、自分の愛する者には生きろと言う。
そしてそれによって、彼自身は...

自身の愛憎のために、命のやり取りを行う者。
それ自体が大きな罪であることを知っているから、
だから、ルルーシュは―いや、C.C.と契約を結んだ、
あの日から、こうなることは最初から決められていた。


ルルーシュの運命ともいえる「生と死」というテーマ。
死を見つめることは、同時に生を見つめることでもある。
ルルーシュが、その身に刻んだ滅びの刻印は、確実に
彼自身を逃れられない死への道へと導いていくのだろうけど、
もしかしたら、だからこそ彼は、本当の意味で、
「生きる」ということの真意を知るのではないだろうか。
―まさしく生と死の狭間で。


ダメだ、もう一回19話観たくなってきた...(笑)
シュナイゼル関連含めて。ルルーシュに切望された、
スザク自身の「生」とはなんなのか。まだまだ、
色々しっかりと見るべきところは多そうです。



Newtype (ニュータイプ) 2007年 04月号 [雑誌]
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コードギアス南の島編(爆)

2007/03/03 06:13
色々と不具合が発生し、視聴が遅れてしまった...
まぁそんなことより。色々来た来たな感じの19話。
さあ、今回も...リビドー全開で行ってみようか(笑)


stage19 「神の島」

さて。非常ぉに生殺しな美味しい瞬間で終った
前回でしたが...ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
待望のシュナイゼル殿下登場!!!

しかし、なんだかものすごぉーくお優しい方
だったのは気のせいか...(笑)期待のマスターキートン
(遺跡発掘w)こと井上倫宏氏の声も、落ち着いた
大人の雰囲気でよいですねぇ。まずは満足満足。


それにしても、前回あれだけ派手な行動で、
ハドロン砲ぶちかました割に妙に分別のある、
始終穏やか〜な温和な方だったのが...OP時の
あの鬼畜笑顔が脳裏に強烈にこびり付いているので、
実は当然裏がありそうで... そんな兄上を期待(笑)

何しろルルーシュの敵である若本皇帝ですら、
余裕で凌駕するんじゃないかと内心期待している
御方ですしね... 異母妹であるユフィやコーネリアの
手前、表面上ああいうキャラなんだろうけど?


そのルルーシュも、実際シュナイゼルを目前にして、
一瞬固まってたけど...(いや固まってたのはスザクw)
ユフィから直接コーネリアが黒ではないと聞かされ、
早くもルルーシュの目の前の敵はコーネリアから
シュナイゼルへと...? しかし殿下の来日理由は、
未だ在任のネリ様の手前、総督交代というわけでは
なさそうだし、やはり遺跡発掘調査のためだけか?

早くもラストで次回のキュウシュウ事変?に
話の核は移っていきそうだし、まだまだルル
対シュナイゼルという展開は、もう少し先か。



まぁその辺は、とりあえず置いといて... まさしく、
キターな南の島!まるで某ナ○ィアの島編(爆)を
彷彿とさせるよな、まんまの展開で吹いたわ(笑)
しっかり超古代文明のオーパーツみたいな遺跡も
出てきたしなぁ。それが世界各地にあって、
それを目的に皇帝が侵攻しているとかで...

こりゃぁますますブリタニア皇族とギアスの謎
を繋ぐ線が濃くなってきたな。まぁクロヴィスが
C.C.研究してた時点で十分黒なのでしょうけど。
クロヴィスといや、バトレー将軍(笑)しっかり我が君
シュナ兄上に懐柔されてるし...セシル対応といい、
やっぱり兄上にも、当然天然タラシの資質が(爆)


それはそうとやっぱり気になる、その問題の
超古代遺跡。しっかり「ひ」印のギアスマークが...(笑)
確かに皇帝が1話で言ってたラグナレク接続とか
今回初出のガウェイン搭載のドルイド(魔法使い)
システムなど、色々とケルト神話めいた言葉が
散りばめられており。「思考エレベーター」なる
謎の新ワードも公の場に出てきましたしね...

まぁこの辺のギアスに関連するケルト神話
絡みの考察は、以前からじっくりしたいと
思っていたので、そのうち別に語るとして。



苦渋のサバイバル展開もなんのその、
ガウェイン奪った御機嫌の爽快なルル高笑い!
(バレ師の言ってた「フハーハッハッハ!!」な笑いね)

それはいいとして(笑)なんとなーくシュナイゼルが
簡単にゼロに奪われて知らん顔だったのが...
単に試作機だからというわけでもないような?
そこになんとなく確信犯的な匂いが感じられるな...
(ここでシュナイゼルやはり曲者説が)


やはりガウェインは、ルルーシュだからこそ
動かせた機体?...ちょっとだけそんな気も。
あの場にゼロルルが(ちょうど「ひ」マーク中央に
来た時に)入った時点で何かが発動し地面が
動き、シュナイゼルたちのいた地下遺跡に降下...

何やら新キャラらしい(C.C.と話していた
「観察者」というのはコイツ?)人物が、今回
ルルたちが神根島に飛ばされた一連に
すべからく関連していそうなのですが。
いわゆる「Cの世界」の一員か? 皇帝が
前回話していたのも、コイツなのかとか?



―と、色々と謎は深まるばかりですが、
それでも、やっぱり島編(笑)ルル&ユフィ、
スザク&カレン
と、異色の組み合わせが
今回なかなか美味しかったですわねぇ。


特に萌えたのがルルーシュとユフィ。
なんだ!しっかり正体気付かれてたじゃんかと(笑)
まさかユフィがそこまで鋭かったとは(^^;;
でも、「ルルーシュ」ねぇ。まぁ確かに
歳は近いけど(兄さんとか呼ぶかと)
思わず目に涙浮かべるユフィが可愛くて...


ああでもやっぱりこの二人、子供時代から
普通に仲が良かったんだ。てっきりゼロとして、
命を狙うものかと思っていたら... しっかり
ルルーシュ正体バラした上に、妙に優しく
紳士的で(笑)それなりに素が出てたし、
やっぱりこの辺はルルーシュだよなぁと(^^;;


そしてやっぱり細腰ルルには、サバイバルは
無理でしたと(爆)ほいほい魚捕ってる余裕の
スザクと対照的で、これには当然笑いました♪
頭でっかちに奮闘した割に収穫ゼロな情けない
結果に、ユフィの摂ってきた果物を前に、口元を
への字に曲げてるしょんぼりルルがかわいくてw


その頃スザクとカレンの方はといえば...
こちらもカレンが黒の騎士団団員とスザクにバレ...
ついでに学園での病弱設定もバレて(笑)
結局この二人は敵ながら、互いの距離が
結構縮まったんじゃないかと。孤島サバイバル
状態がそうさせるのか、つい口が軽くなって(笑)
しっかり自分の父殺しなども白状してるスザク。

それでも、やっぱりカレンはゼロのいる
黒の騎士団へ。そしてスザクは特派へ戻り。
(今後ユフィとルル、カレンとスザクの接点はあるのか?)
結局スザクは命令違反で捕まっちゃったけど...



その命令違反の発端が...ぐはぁルルったら
そんなギアス、スザクにかけて...「生きろ!」
これほど切ないやら、泣けるやらのギアスは...(;つД`)
確かに死にたがりのスザクには、ぴったりの命令
ではあるけど。ほんとにルルは、どんだけスザクがw
これでスザクは絶対に死ねない身体になりましたとさ(爆)

それだけ相手が自分の強敵になってくって
いうのに、それでもスザクのことを思ってるルルが...
なんだか先の展開思うと、どうあっても今回の
ことが仇となっていくと思うのに、切ないですな。



なんとなくだけど、やはり今後ユフィは...
ゼロの正体がルルーシュであることを
唯一知っているということ。これはかなり
危険だと思いますね。やはり血染め...(汗

ユフィは21話に控えている学園祭話で、
ナナリーとも、お忍びで再会するようですが。
その次がその問題のブラッディな話だったり...
(口封じ...じゃないんでしょうけど)


もし彼女に何かあれば、スザクとしては
黙っていられないでしょうし、それだけに
今回のルルーシュのスザクへのギアスは、
致命的とも思えますがね。やはりこの辺で、
スザクへのルルゼロバレが来るのだろうか?


何やら互いの憎悪が頂点に達した時点で、
バレるとの超最悪展開になるらしいけど...
まぁ確かにスザク側の方は容赦ないだろけど、
曲りなりにもルルーシュの方は...修羅道を
突き進むと、覚悟を決めたとは言っても。


それだけに今回のスザクへの愛情ギアスがな。
ルルーシュ死亡フラグが立ってしまったようで...
ルルーシュは次第に、三段階くらいに分けて、
回が進むに連れ、悪人スイッチが入っていくようですが、
それだけにスザクも容赦なくならざるを得ないというか。


「あの頃には、もう戻れないのですね...」
過去の幼少期の回想映像と、切ない表情の
ルルに被る、今回のユフィの台詞が辛いなぁ。
もし彼女がゼロはルルーシュだとコーネリアに
告げたところで、どうなるというものでもないし。


なんといっても、ゼロは国家反逆の大罪人...
それが過去に皇帝から捨てられた第11皇子
だと判ったら。ナナリーの身も危ないしなぁ...
あのコーネリアのことだろうから、情を廃してでも、
ルルーシュを捕えようとするだろうし、余計ユフィは
このことを自分だけの胸にしまわざるを得ない。

それでも、ユフィが黙っていても、自動的に
ルルーシュとスザクは、当然敵同士として... 
ああルルーシュ切ないぜ...マジで死ぬなよルル。
(とは言っても、ギアス契約時点で既に死相が...)



元々は心の優しいルルーシュだけに、己が
復讐成就のため、いくら悪になりきろうとしても...
どうあろうとルルーシュは、やはりルルーシュだ。
そう思えてならないですね... 今後彼としては、
「こんなルルーシュは見たくない的な」(by大河内一楼)
バリバリの修羅道、悪に染まっていくようなのですが。


やはりこの話、究極のカタルシス狙ってるとしか。
単なるピカレスクロマンだけじゃ終らない... いやむしろ、
罪悪の名を借りた、壮大な愛の物語なのではなかろうか。
やはり谷口監督の仰る「テーマは愛」の言葉はガチですか。

それだけにルルって、ものすごく哀しいよな..
彼ほど壮絶な覚悟を胸に秘めた嫌われ役は、
他にいないような。だから、これほどまでに
同時に皆から愛されてしまうんだけどね。
悲壮な悪役って、それだけで絵になるし...


それにしても今後、対スザクの図は勿論、
ルルーシュ対シュナイゼルのガチ図式には、
身悶え死ぬほど萌え死ぬ自信があります(爆)
(あれ? 微妙に日本語が変...?)

それにはやはり、シュナ兄には予想通りの
鬼畜ぶりを発揮して貰わないと(笑)やはり
どうも、あの温厚穏やかな人柄がミスリードのような
気がしてならない...てか、余裕でそうであってくれぃ!
(某谷口作ガ○ソードの鉤爪の如く...(^_^;;;)


にしても、シュナイゼル殿下直属の特派、
それに属するユフィの騎士であるスザク...
さらにはアヴァロンから射出されるランスロット...
と、これ以上ない正統派正義の主役ポジ。

でもそれが、主人公ルルーシュの敵という
なんて素敵なアンビバレンス...(笑)

まさしくサンライズの河Pも大爆笑だったという、
2話から続く、因縁のルル対スザク主役逆転の図式は、
やっぱり本作の最大の胆ですなぁ。それだけに、
黒の皇子ルルーシュの黒さが際立つってなものだけど...


それだけにシュナイゼルが、どこまでの
ポジションでルルに迫ってくるのかは、
今後の鍵でも? やはり彼がルルーシュの
敵として腹黒く描かれれば描かれるだけ、
それだけルルはやっぱり主人公だったのだと、
対比方式で認識できるのですが。

まさに以前のOPラスト付近の二人のように。
(あれって夕陽背景、実は同じなんだよね...)



忘れてたけど、ギアス保持者であるルルーシュに
感応した(実際は謎キャラの差し金)古代遺跡で、
瞬間フリーズしてたスザクは一体... やはりスザクも
ギアスと何か関係が? 枢木神社とC.C.との
繋がりなども、未だ謎のままなのですが。

何やらマリアンヌ妃がギアスと関係ありそうな
考察も存在してるしで(11話C.C.スザクルルの
問題のフラッシュシーンに出てくる、ギアス目の
少女はルル母?)多分マリアンヌが暗殺されたのは、
ギアスというより、ナイトメアパイロット絡みだろうけど。

それでも、ギアス-ブリタニア-ギアス-日本
それからスザクと、何らかの関係があったら、
感動ものだ!スザクこれがほんとのオーパーツw




コードギアス 反逆のルルーシュ 3
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タイトル 日 時
僕らの時代
その瞳には 何がみえてるの 今 ...続きを見る

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2007/03/01 21:44
ゼロらぶに転んだ日(ネタバレ超満載です...)
ちょ!なんだなんだ、これはこれはーーーーッ ぎゃぼーもー今週、大興奮じゃん!!! おまえら超最高だぁーーーーーー惚れた惚れたっ!!! ゼロッ!!スザク!ロイド!ディート!カレン! おまけにニーナにリヴァル、藤堂ラクシャータぁ...と来たもんだw (注:本人かなり発狂してます↑) ...続きを見る

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2007/02/23 15:42
スザクの力、正義
さすがに総集編明けでネタがなくなってきたかも(笑) ということで今日は、スザク側の考察など、 少しだけやってみようかと... ...続きを見る

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2007/02/20 23:00
ルルーシュ、スザク回想編
さて、総集編17.5。4〜8話あたりは、既に懐かしい 映像の数々。それに、しょっぱなから7話冒頭の 仔ルル回想シーンが... しかも今回、念願の名曲、 「Stories」が。あらら、ルルナナならぬルルスザで 来ましたねぇ。素敵すぎる「俺の友達、スザク」(笑) ......ルルは、どんだけスザクが好きなん(ry ...続きを見る

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2007/02/16 23:57
あたえる愛と奪う愛
ちょっと昨日、某デ○ノを話に出したけど、 ははーん、これでちょっと合点がいった... ...続きを見る

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2007/02/14 22:11
運命の瞬間
さて。 ということで、なんとか間に合いました(笑) せっかく一週間更新が続いたのに、二日も続けて、 (しかも放送直後)おさぼりしてしまうのも、なんなので。(ふぅ... ...続きを見る

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2007/02/10 23:57
二人の物語の分岐点
はわわ...眠い。 これでは今夜の実況に参加できないorz ...続きを見る

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2007/02/08 22:15
スザクとルルーシュ罪と罰
さて... 16話『囚われのナナリー』。 ...続きを見る

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2007/02/02 09:43

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