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zoom RSS あの花&C最終回

<<   作成日時 : 2011/07/03 00:05   >>

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ようやく観れましたー まずはあの花から...

あの花
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正直言うと、最終回は皆の懺悔大会など唐突な部分に少し「あれれ?」
となってしまい、ラストに向け、何となく入り込めなかった自分がちょっと
悲しかったかも(苦笑

いや、あの花に関しては個人的にものすごい羨望の眼差しで見て
おりまして(笑)この圧倒的な引力をどうやって作り出してるんだ?とか
そういう半端でない吸引力、でも一個人としてはそれほどのめり込むほどでもない
そういう悔しさ...あ、ちょっとエヴァとかと感覚としては少し似てるかも?

つまりは、コレにまんまのめり込んでしまえる幸せな人たち...

ZONEのEDとか存在自体全く知らなかったわけですが、
それでも、この使い方はさすがに上手いなぁと思っていたし
超平和バスターズ小屋を再現したイベント展示や秩父町興し
なんかも即興的にタイムリーな話題を提供した、あの花...

何というか、とにかく盛り上げ方が上手い!
そういう作品的色彩に確かに惹かれるものを如実に感じる

めんまが成仏できないでいる理由...約束、おねがい
それを探そうと、叶えようと奮闘する皆

要するに今は亡きじんたん母とめんまが交わした約束か?
でも色々と空回りするも、結局皆の思いはめんまに届いていた
なのに...

ぽっぽは一人めんまを中心とした皆のドロドロ片思い連鎖から蚊帳の外...
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かと思いきや...一番トラウマ食らってるじゃん!(汗笑

過剰な演出、でもそれを必要とした諸々背景、見事に意見の分かれる
ラスト展開だったかも...それでも声優陣(特に完全に入り込んでる戸松w)の
熱演には、さすがに度肝抜かれましたよ! 入野、櫻井にもそれぞれ惚れ直した

個人的にキャラ的には、真面目変態ゆきあつが美味しかった(爆
コイツの「めんま好き」には、どうあっても変j...の気が
時折見せる鋭い眼差しは作品間違ってるよ!みたいな感じで
とても好きでした...

それに便乗するように最後壊れてしまう鶴子さんも...いかにも用意してました
っていう描き方はでも、皆が抱えてた「自分のため」というジレンマ的葛藤を
端的に表していたようで...これはこれで昔からめんま中心だった(特に女性陣の)
因縁のように過去から続く偽らざる現状の本音が出ていてよかったように思います

しかし、これだもんねぇ...(笑
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じんたん、やっぱ美味しいトコ一人で持ってきすぎw

ただCでも思ったけど、やはりもう一話分くらい余裕が欲しかった気も...
それでも全体を通してよくまとまっていた良作だったという事実は変わりません
これはもしかしたら、言うまでもなく今年一番の作品だったかもねぇ(短いけど)

ラストへ向けての花火の演出とかも、動きがあってとてもよかったと思うし
でも、皆消えてなくならなかっためんまに汚い自分の本音を見てドップリ落ち込むとー
他人の死を悼んでたつもりが、結局は自身の願望に支配されていたのでしかなかった
めんま母でさえ、自分の世界に入り込んだ末、周りが全然見えてなかったんだよね
めんまの死を哀しんでたつもりが...

この辺のくだりが嘘偽りのない話に思えて色々考えさせられた
特に人の死に関しては、それに関与して自分自身というものが
端的に出ますから...哀しみを哀しみとして表すのか、それとも...

それでも、そんな皆を変わらず大好きと言ってしまえる、めんま
絶対的に「かなわない」と、あなる達が思うのも無理はない...
まさにその仏のごとき(まんまw)包容力があの脱力系見かけなのだろうな
そして、その掌の上で生涯踊らされる仁太...まさに反則モノです(いいのかそれで)

作品的な透き通った空気感が何とも言えず、ちょっとした環境アニメ?という感じ
キャラの心情的にはかなり胸が痛い作品なんだけれど、それを結果的に癒すのが
(めんま自身がその原因であるにも関らず)最終的なめんまの役割ということかな?

多分(しばらくは)1巻のみだろうけど勢いでBD買ってしまったw(しかも中古でゴメン)
どっちにしてもプレイヤー自体持ってないし、しばらく本編は観れないんだけど...
脚本の岡田女史は黒執事Uといい、あの花といい美味しい展開が好きだな
何というか一つの熱狂を作り出す名手...でもダヴィンチの小説版はないと思うぞ?w

じょうぶつ、じょうぶつ(笑
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こっこれはっ!? あの花頑張りすぎだろうw
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何か巨大な遺影のようなんですけど...



お次はC
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いつ撮ったんでしょう、この写真

しかし、これも正直言ってラストが惜しかった...

後半から公麿VS三國となっていく対立図の背景として描かれる
金融街や「C」に襲われていく世界の経済情勢の破綻の有様が...
(解らない部分は、ちょっとあとでwikiとか見て勉強します)

やはり状況として現れる現象を描くのは難しいんだなと実感
未来の代名詞として人そのものが消えていくというのは、
実感そのものがなさすぎてリアリティに欠けるとも言えるけど...
いま一つ纏めが微妙な感じがして、やはりもう1クールは欲しいよなと
よしんばそれで全体がよくなれば、の話ではありますけどね

輪転機もジェニファーサトウも頑張ったんだけど!
いや一番陰でこそこそ怪しかったのは竹田崎さんだがw

が、そのうち円が価値を持たなくなりドルの世界となっていく?
ということは現実でも言われていたことでもあったので、その点では
実際に経済アナリストを監修に迎えていた本作ならではの描写という
感じでリアリティがあり、なかなか面白いラストではありましたが

補足;ゴメン後で考えたら「ドルが無価値になる」だったかも?

説教パンチターイム!!
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しかし、この白黒アニメといい公VS三バトルといい...の、ノエインっ?

そういやBD箱の宣伝どっかでやってたな、既に懐かしいw


「大事なのは現在(いま)か未来か?」という二つの選択肢の狭間で
対立してしまう公麿と三國は似た者同士であっただけに辛いものが
あったけど、その違いがアセットに対する思いやりや態度に端的に
表れており、最後化物じみていた(笑)無感情なQの哀しみと(妹としての)
兄への願いをその暴発ぶりに見た思いがして、彼らと対照的な真朱と
公麿の関係(未来では親子かぁ)が、なかなかのハッピーエンドだったかな、と

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真朱の思いは、はたして...

三國の選択肢が悪いとも、公麿の考え方がよいとも、どちらとも言えない
ただそこにあるのは、どちらを選んでもその選択に責任と意思それ自体を持て、
ということ...だから三國もそして公麿も一歩も引かなかった、ただ迷わず
それを選んだ自分自身とその未来を信じていたからこそ、彼らは...

それでも消えない真坂木と(笑)金融街...そこに苦しみの終わらない現実とともに、
それに対抗していく戦う意思は、それでもずっと無くならないんだ、という力強さ
そして通貨がドルに変わっても、変わらず存続していく日本という国の強さしたたかさ

そう、変わること自体はそれほど怖れることではない...

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最後、公麿に語りかけてきた(CV三ツ矢雄二w)謎の存在が誰なのか
とか匂わす程度なのも、なかなか美味しい終わり方...どちらにせよ、
モノノ怪監督らしい色々と面白みを持った骨のあるニクイ作品でしたねー

ラストを飾った英語曲は(意識してるのかしてないのか)
ちょっと押井攻殻っぽいかな?などと(笑

サントラ(やはり同梱?)と公式で聴き逃したキャラモノローグが
気になるのでDVDは欲しいと思うけど...またしても該当巻のみ購入か?

そして、早くも次のノイタミナ作品が楽しみだったりする今日この頃
早いもので、もう時期的に地デジ移行時期だしなぁ...












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