兄妹愛()至上の衝撃!?原作俺妹

ということで、ようやく俺妹原作、最新刊まで全部読み終わりました~
まあ、しかし

どんだけ皆から好かれてんだ京介兄(爆

つうことに、まず尽きますなw

黒猫と京介兄がつきあうことも一種衝撃ではあったけど、
(7巻以降ネタバレ...いいか、もう随分経ってるし)

それ以上に険悪上等な兄妹関係の根底にあったのは、
それとは180度異なる感情だったとかねー
(まぁ基本お約束だろうけど)

何やかやと世話を焼く羽目になる兄貴の方はまだしも、
そのサイアク妹の桐乃サンの方が、まさか終盤でああくるとは...

ヂツはダイスキでダイスキでしかたないんだけど(勿論兄貴としてw)
そういう反応自体が自分としては怖ろしくキモイので、仕方なく
正反対の反応貫き通してるとしか思えなくなってきたw

やべー桐乃さんやべー
「あたしがついてる」的抱擁キター
ですよ(笑

そして、それをすべて御見通しな上で
桐乃と同様、兄貴の方も好きだったりする
純情極悪非道な黒猫さんの賭けも...

何かあの応酬の途中で「えっ!?」となるドキドキ感も
近親相○的に桐乃の感情としてあったわけだがw

時々よくわからなくなるんだけど、結局黒猫にとって
オタ友人である桐乃は大事な存在で、でも兄貴の方も
恋愛的な意味合いで(当然だけどw)付き合って欲しいと

だけど実は妹がそこまで兄貴に惚れ込んでおり、
その誰にも渡したくない(信じられませんがw)という
感情を知っているからこその諸々綱渡りなのであって

その辺の緊張感がたまらない最新刊ではありましたな!

結局、自らしたためたディスティニー・レコードを携え、
その「理想の未来」を実現させるため、桐乃たちとの
宙ぶらりんな関係を続けていくであろう黒猫...

結局、兄妹的にお互いの絆が切っても切れないものである以上、
彼女としても、それ以上に進めない部分があることを知っており、
色んなことを保留にしたまま、という原作小説版の今現在なわけですが

この辺の作劇的な宙ぶらりん感は、うる星時代からの名残とも
思えるような気もするけど(作者やスタッフが意識してるかどうかはともかく)
そのあたりの展開が非常に上手いなぁと思いましたわ

そんな感じでとても楽しめた俺妹原作小説


あと、しっかり原作でも妹ケータイ小説、アニメ化話ありましたね(笑
特にアニメ版オリジナルというわけでも厳密にはなかったわけか

アニメ版といや、そちらはまだレンタル視聴が途中だったなー
既にこの原作版の未来があり(たぶん二期とかありそうだけど)
それをどうアニメ的に昇華していくかが鍵ではあるな、

勿論、原作の次巻も今後楽しみだけど

そして黒猫さんの可愛さは伊達ではないと実感したw
(CV花澤選択が今になって...)

天然幼馴染の真奈美は勿論のこと、
黒猫やあやせ沙織にまでフラグ立ててるとか
ゲーム版そのまますぎて噴いてしまったわな兄貴w
(まー中の人の声含め隠れ性格イケメンですしねー)



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