百万のキセキもとい頓知ですかぃ

そろそろ話が急展開するのか、次回は、
箸休め的な芸能人祭りですか...ま、いいけど。
ということで、ゆっくりめに今回も更新。


ナナリー特区宣言を受け、真正面から対峙する
ゼロルルとスザク。どちらにしてもルルーシュは、
ナナリーの思いを第一に考えるのが当然といえば
当然の措置。とはいえ騎士団面々を納得させるのは...


そこで思いついた苦肉の策(笑)が今回の締めでも
あるんですが。まぁそれは最後に置いとくとして、
今回スザクの思案する姿がよかったですな。
アーサーもなついた(笑)アーニャなどを媒介として

「スザク...あなたマゾ?」
みたいな的を突いた台詞は、うーん確かにwなどと、
スザクという人間の根幹たる軸を思い起こさせたりして。
なにせ幼い頃の過ちによって自分否定から始まってるしなぁ...
それが久々の!袴姿の和装などとも妙にしっくり来てしまう。


つまり日本文化って引き算的な負の文化でもあるんですよね。
普通にハラキリとか自害するとか侍の時代にもあったしねー
なのでスザクはやはり根っからの日本人なんだな、と。
今回そのスザクの心根を突いたゼロルルの作戦でもあったと。

そういうスザクのことをよく知っていたからこそ、
ルルーシュはスザクに例の「生きろ!」ギアスをかけたと。
(ほんにマゾは身体によくないですぞぃw)


個人的に何より今回そのルルのスザク被ギアス
効果が、いまだ継続して続いてたという描写が
しっかりあったのが嬉しかったですな...そうなんですよ、
そんな簡単に解けるような代物じゃないっすよ、あれは。
なんせルルのスザクへの愛の結晶(ry


スザク自身もルルーシュの本心について
思い巡らしていたりして、やはり心の底から
憎み合っていたわけじゃないというのが見え隠れ...
だって心から憎い相手に生きろ!はないですしねぇ。
(まあこの世は生き地獄ってな意味では鬼畜だがw)


ユフィのことにしろ、あれは半分は事故みたいな
ものですし...(ルル自身の不注意が招いたにしろ)
真実を知ればスザクも思い直すと思うんですがね。
確かにその辺のすれ違いが肝だったりするんだが...


ということで、スザクはラウンズでもあるしで、
皆とのガーデン計画もそこそこに学園休学という流れ。
そこで「ようじょ皇女」(byリヴァル)とTELで会話したとの
話が出たりして、しっかりスザクにルルの記憶は
戻ってねーぞという念を押してたりして(笑)


そして、回線通しての直接のゼロとの談話。
そこでゼロが提案した自身の国外追放の策...
ルル本人としてはナナリーの理想は実現させたい。
しかし騎士団首領であるゼロの判断としては、
むしろ、それを阻止する方が妥当。ならば...

いかにも黒幕らしく、自分だけ内密に助かりたい
という風を装うには、もってこい。だが、しかし...


どうでもいいけど、なんでセシルさんいるんですかw
しかも場違いすぎる素敵な格好で男性ファンの
視線釘付けなんて美味しすぎる余興を...
ナナリー側近のロッテンマイヤーさん(違
いやシーリン(これも違)も目くじら立てるわけです。


それにしても、特区日本立案の当人である、
総督であるナナリーがこの場にいないというのも...
後の顛末もですが、これでは本当にお飾り総督ですだ。
まぁ確かにいてもいなくても、それほど変わらない(酷
とは思いますが(笑


でも、その「想い」だけは本物だけにねぇ...
富士山の追悼記念碑で灯された慰霊キャンドル。
ユーフェミアの名前が書かれた二つの想いが寄り添い合い...
ルルもナナリーもユフィから託された大切な思いに
嘘がないことは真実なだけに。何か切ない対比です。


そしてルルは「ここには未練はない」と...
確かに自分は妹の傍にいない方が得策といえば、
得策なんですが。「最も大切なものはそばに置かない」
という以前のC.C.の言葉なんぞが脳裏によみがえりますな。
見てた時分は、えええ、じゃ何処に行くのてなカンジでしたがw


そして後日開かれた特区日本開会式典。
会場はシズオカかいな(笑)なんかこの手の
式典はどうも嫌な予感が...というか、もうそれを
する気満々なゼロルルなわけですが(笑)


しかし、それでも100万人は集まったってことですね。
やはり眉唾とはいえ、ゼロが参加するってぇことで、
それに賛同する人員は確かにいましたってことで。

この辺はナナリー総督の人望が...と言いたいところ
ですが残念ながら、そこまでには、まだナナリー自身が、
イレヴン自体に浸透してないということで、いたしかたないかと。
例え今回は失敗したとしても、少しずつ時間をかけて実現
させていけばいいことですしね...まだまだこれから幼女皇女(笑


そして以前ギル卿に吹っかけたが如く、
今回もスザク相手に押し問答するゼロルル。
「日本人とは何だ―土地か言葉か血筋か」

それに対し即答するスザク。
「ッ心だ!!」
いいねぇその心意気(笑


しかし、そのスザクの心根を知っているからこそ、
それを逆手に取ることができたわけで。
「ならば土地が変わっても日本人でいられるわけだな」
...そういう理屈かいw


そして舞台は暗転ならぬ白転。
もうもうと立ち込める会場内。
まんまとしてやられたと即座に
警戒態勢敷くブリ側。

あーあ...そして案の定ナナリー総督は退場。
???なまま、ナナリー自身の思いはその時点で
強制終了させられてしまうわけですが。
ほんっとことごとく蚊帳の外だわなw


それはそうと。
「なんだ最初からそこにいたのですか」
と、シーリンゼロ発見。と思ったのもつかのま...
そこに突如あらわれたのは、なんと百万人のゼロ、ゼロ、ゼロ...
奇蹟というか、どういう頓知だよ(爆
(しかしあの百万着のゼロ衣装と煙幕をちまちま配ったかと思うとw)


ということで百万人のゼロはまんまと
全員、国外追放。こんな一休さんよろしくな頓知
による似非事、普通許すわけないはずなのですが。

しかしそこはスザク自身、強く押し切ってしまった以上、
もう後には戻れない。何より、この場をユフィの時の
ような惨状にするわけには...ナナリーの思い、
そして大切なユフィ自身の思い。


あーそういえば、一瞬忘れてたけど、今回久々に
シュナイゼル殿下がお出ましになったんですよねー
側近のカノン(この人オネエ言葉ですかぃw)を連れ、
今は本国の研究機関に在籍しているニーナの元へ。

ここでもユフィのことが、それとなく語られていて、
ニーナは勿論、ユフィへの思いがあったからこそ、
こうして救われ(真意はどうあれw)シュナ殿下も、
ナナリー、スザク、ニーナの気持ちが一つである
ことを解ってらっしゃる。ううぅ...ユフィ...


ということでナナリー立案の特区日本構想は、
またしても立ち消え。しかし今回は誰一人
死ぬことなく穏やかに収まっただけでも。


百万人のゼロもとい元イレヴンの皆さんは、
ディートや咲世子さんが中華に手配した解氷船で
ゼロルルたちをお出迎え。だけどなんかコレすげーw
スザクたちはなす術もなく彼らを見守るしか...


確かにこれはスザクのことをよく解ってないと
立てられない策だわな。その真実(ゼロ=ルル)を
薄々確認することで、スザクはルルーシュを追い
詰めることになってしまうというのが、また切なや。


そういえば、せっかく扇に逢えるとかルルに
けしかけられた(笑)ヌゥさんも、ついに
直に扇とあいまみえることなく...
「さようならブリタニアの女性(ひと)」
無理めな二人とはいえ、なんか切ないぜ扇ヴィレッタ...


そしてルルは咲世子に一瞬、仮面を外し、素顔を
見せたりしてるんですよね。瞬間驚くものの、やはり
秘密工作員してるだけあって、いやルルナナの傍仕え
だっただけあって咲世子さん、そこは余裕の微笑み。

考えてみれば、この流れは至極当然かもなー
ディートに素顔見せてるのかどうかが気になるがw
(別の意味でまたコイツの反応が怖い)


それはそうと、解氷船を手配した中華の星刻。
女部下をお供に本国に帰る場面で、何気に
口元から血を流して見せたりしてフッとか笑ったり(笑

ああそうか。二回目くらいに見直してみて、
日本人の名を取り戻した百万人と騎士団は、
中華に渡るのかとやっと気付いたりしてっ(アハ


なんか、だんだんギアスの謎から遠ざかってる
ような感じで、その実そうでもなかったりするのか、とか。
どうも世界各地に例の遺跡は点在してるようですし、ねぇ。
やっぱり中華蕎麦もいいけど、ロールパパンもね(爆


どっちにしても来週はないも同然だーw
二期に突入してから久々に立ったスザルルスザ
フラグなぞをおかずにして、次回まで待とうではないか!
な、腐の皆さんなのでありました。みたいな♪





コードギアス 反逆のルルーシュR2 Sound Episode1
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