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あにをたソムリエ
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そろそろブログタイトルどうにかしなけりゃと思いつつ(笑)考えた末にタイトル変更...ぎあす日和改め。 あいかわらず不定期ですが、びびーんと来た諸々アニメその他を独断と偏見で?美味しくテイスティングしますよ♪
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アクエリオンEVOLまとめ、その2

2012/01/30 11:51
ときめくアクエリオンw
二作目もネタ連発しすぎで最後までもつのかとw

だめだ、こいつなんとかしないと...
穴掘り兄弟とか酷すぎるw

そして早速やらかした主人公のアマタ君
おにゃのこ尻を頭に乗せて飛行とか器用な男だ...

そして、まさかの...

あはははは
そんなにネット住人に媚びてどうするんだ...

おそらくロボに土下座させてみせた最初の番組w

ミコノもびっくり


堅物熱血男のミコノ兄はちょいキャラが地味目
さすがは鈴村兄貴!(いや全然馬鹿にしてないから)

一体どんな訓練だ?

色々と酷いですw

あやしすぎるこのオッサン

漏れなく中の人がヒロシでしたw

某あの方と共にこちらも復活の御様子
トーマさま...

麗花こと小林沙苗も復活♪
若干声が老けて聴こえますが...(汗

色々あやしいといえば...
nmkwなにしてんの?

ぎゃー
なんかやっぱこの人あやしすぎるw

なんだかんだで合体シーンはかっこよす

主人公も俄然やる気出してます

でも学園を去るミコノ


敵の司令官?イズモの声はあんげんさん

カグラ...結局こいつは何なんでしょう?

はたしてミコノとの関係は?

結局、謎の男に連れ戻されてしまったミコノ

しかして、その実体は!?
ジャーン!その名も不動ZEN!!


そして懐かしの無限パンチが繰り出され

学園のベルリン壁は見事に破壊されましたとさ

だが、しかぁ〜し!
突如、総司令より発令された恋愛禁止令

トーマ様ならぬミカゲ様も復活
ゆうきゃんも最近仕事しすぎw

そして、この娘も...


繊細なED絵は曲とともに好み




何だかんだで今回、前回から一万二千年後のお話
ということで(何だか物凄い強引感を感じるがw)

誰が誰の生まれ変わり?
などと色々と想像してしまいますね

お兄さま、ももしかしたらいたかもしれないw
でも、そうすっとミコノは?

一番解りやすい太陽の翼(アポロ)はともかく、
ヒロイン位置からして妹はどうなるのか、とか

とりあえず前回同様、アクエリオンならではの
馬鹿ネタおバカアタックの数々を堪能したいとおもいます!








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アクエリオンEVOLまとめ、その1

2012/01/30 10:45
遅ればせながら1話〜4話までのまとめ
画像が多めですんません...

前作とはキャラやら舞台的なシチュエーションも微妙に
変えてきてはいるも、そこはあくまでアクエリオン
キモチいい創聖合体やらバカバカしいネタ的技の数々は健在

何となく綺麗にまとまりすぎて勢いに欠けるという気はするも...

今回の主人公、アマタは基本人のよいヘタレ君
確かにアポロの面影は少しだけあるけどね

そしてメインヒロインのミコノ
うーん、キャラはかわいいな...

しかしピョコッと動く頭のアレがああなってるとは!
(単なるアホ毛の髪飾りverとか思ってたのにw)

お互いに引っ込み思案な「できっこない」同士
あはは、舞台がネオヴェネツィアだ〜

そして敵の襲来があり、結局ヘタレ君がこうなって...

↓こうなる(笑
脈絡もなくdじゃいます症候群

いきなり素人さん同士でベクターマシン搭乗

で、何だか解らないままに合体!

お約束のキモチイイ...

うひょー

創聖合体!GO!アクエリオン!

早くもエレメント候補生の素質を見出した主人公&ヒロイン

合体→ヘンテコ技のコンボはいつ見ても笑える&燃える

アマタ君の「やわらかあぁぁぁぁい...!」で、すべて持ってった初回
どうでもよいけど梶君は仕事しすぎだw
それにめんま(茅野)もー

あ、気付いたら初回で1話2話やってたのか

今回もメカ面では3DCGが本気出してます

石田某女史キャラデザで女の子は萌え偏重?
ミコノは性格がよいので救われてますが

花澤第二ステージ!
で、最近男まさりな役目立ってる気が

学園に委員長的キャラはやはり必須
どことなくマクロスFの某キャラと被るが...

そして敵キャラのコイツとか
こっちもアポロン関係?

それにコイツとか
CVは違う福山君でしたw

ちょっと今回はキャラがイマイチな気もするけど
マクロスFっぽい攻め方なんだろうな〜

女の子は萌え重視、そして男キャラは
各種イケメン取り揃えました的なw

諸々薄い本の題材にはよさそうでw

しかし、冒頭の映画館でのシーンはよかったですね
アクエリオン神話を映画で見せつつ、さえないリアル
主人公たちのさりげないドラマなんかも見せて繋げ...

某球場でのリアル出逢いゲームとやらが気になるけどw
河森監督もイケメン仕様でSPに登場(笑

あいかわらずノリノリで何よりだなぁ〜とw

菅野(大塚)音楽は、前作のを使いまわしという
カンジだったけど、それでも本作の雰囲気を出すには
致し方なかろうと...

AKINO主題歌はよりパワフルになったという印象
でも、やっぱ前作の繊細大胆な感じの方が好み

終盤くらいでドラマが盛り上がったら復活してほしいなw








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まるっ!な輪廻のラグランジェ

2012/01/12 02:31
うおおぉぉー!!これは今年初の未体験ゾーン突入かっ!?

な、輪廻のラグランジェ...早くも今期No.1に躍り出たかも!?
(ニコ動生放送でプレミアムに追い出されたので他で視聴汗)

というか、まめぐラスマスOPにほとんど持ってかれたんですけどねw
もう、速攻でamazonポチッたわ(笑

このまるっ!はキラッ!の姉妹品だったり...まめぐ的にw

坂本真綾・最新アルバムで心惹かれた年末、早くも他アー(とはいっても、
元々星間飛行ジャズアレンジで接触はあったしまめぐだし)とのコラボとは...

このミステリアスなデジタルポップアレンジと3D映像マッチングの新しい感覚

ちょっと新年早々唸ってしまったのは、やっぱり根底にあるテーマに
クルものを感じてしまうからだろうなぁ...(だから色々ぐっと来る)

ラスマス・フェイバー半端ねーっっっ
(何気に作詞がサエキけんぞうでツボつきまくりだし)


ジャージ部というのもダサ新しいカンジでおk
京乃まどか...爽やか体育会系ヒロインは好感度抜群

曲線を活かした透明感のある未来派なロボデザインも秀逸

本編的にも、ありがちなSFちっくな話をしっかり自我の確立した
メインヒロインの女の子視点で描きつつ、ロボなど驚天動地な
部分は相応に魅せて、でもあんまり動じてない主人公異星人間
やり取りの面白さ、そのバランス感覚のよさが最大の魅力

完全にボケ役な異星人...「ワン」が謎だw

と思ったら、これもI.Gでやんのw
萌えものもやればできる子なのにギルクラどうしたw

(確かにどっかで見たことあるよーなw)
話題のロボは日産の中の人がデザインしたとかで
おおー 飛行形態も美形だ
「宇宙人!?」このあと...ワレワレハ(爆

それはともかくヒロインとロボ(ウォクス)との関係は
輪廻がどうとかいうタイトルとも関連してるのだろうか?
(そもそもラグランジェとは?)

そういったリアルチックな未知数映像含め、とにかく
画面を彩る色彩の美しさに目を奪われた30分...

あ、なんとなく敵ロボが「ぼくらの」っぽいのもあるのだろうか?(笑

I.Gらしいハイクオリティ映像と個性的な演出脚本の妙で何とも言えない
画面に釘付けヒトトキを醸しだしていたのでありました!
(と思ったら制作はジーベックだったけど)

しかし、なぜギルクラはこれができなかったんだろう!?
ベースのストーリーはどちらもよくあるようなSFものでも、
料理の仕方でここまで仕上がりが違ってきてしまうという

ま、きっぱりした爽やかな性格の明るいラグランヒロインと
ウジウジ主人公を比べられたら...という辛い部分もあるのだがw

どっちもいきなり未知数体験に無理やり引っ張り込まれるのに、
ソレに対する気持ち対応の仕方でここまで違うかと...

要するに男子と女子の違い?まあドラマ的には色々あるってことで

うーん、竜のつく方の佐藤監督はこの手のジュブナイルSFの
第一人者だしねー(ステルヴィアとかは途中で切ったけど)

ギルクラは色々手を広げすぎて結局何がやりたいのか
よく解らなくなってるっぽい?だからのあの中身の薄さorz

というか大事な部分を出し惜しみしすぎて結果的に損してるような...
色んな意味で明暗の分かれた二作という気もしますが

次週は特訓!?(あのゴム止め前髪は...あの花じんたn)


そうそう!大事なのはこういう半ば強引にでも視聴者を引っ張る何か!
表面上な部分は色々小手先使っても芯の部分は手を抜いちゃダメ

まるっ!な座右の銘が天真爛漫ヒロインは、それこそキューティー○ニーも
真っ青なジャージのチャックを下ろせばな等身大最強ヒロインなのでありました(笑

お色気シーン含め嫌味のない萌えもバランス感覚のひとつ

萌えは萌えでも、やっぱ体育会系はとにかく爽やかっつうか、
何か否応なしな強さを感じてしまうわなーラグランまるっ!

(いや色々書いたけどギルクラはそれなりに後半期待してるからw)








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早くも2012・1月新番組予定

2012/01/10 00:42
なんだよ、(あの花ならぬ)「あの夏」ノイタミナとがっつり時間帯被りで
喧嘩売ってんのか?いやTVK民限定現象なんだけど、新春から軽くショックなorz

たしかにギルクラは途中6話以降くらいから、何となく
「実はハイクオリティな仮面を被った駄作だったり?」(失笑
というような、何とも言えないガッカリ臭が拭えなかったりしますが、

おおーい、IGのクセに萌えキャラなんか半端に出すからぁ...?

最近の梶キャラの定番ともなりつつあるウジウジ集さんは
ともかくも、ここまで作画なんかの見た目がよくて、でも
何だか全然面白くないのは何なんだ...という状態を後半で
どう盛り返していくのか、それなりに見届けたかったのに

WEBで見るかなぁ、やっぱ録画は「あの夏」優先にして...
(話題の風呂作品テルマエ・ロマエも面白そうなのに)

既に懐かしの黒田×たらく「おねがいシリーズ」
新作がどうか劣化してませんように(ナムナム)


そんなこんなで早くも出揃った1月新番ラインナップ...
しかし、昨秋に引けを取らないようなこの量の多さは一体何なんだ?

昨秋でさえ多い多いと思いつつ、結局脱落した作品が
多かっただけに今回も...という予感は無きにしも非ずだなのだが

とりあえず録画決定済み作品のみタイトルだけ列挙してみると、

・夏目友人帳 肆
・ハイスクールD×D
・モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)
・偽物語
・戦姫絶唱シンフォギア
・BRAVE10
・アクエリオンEVOL
・あの夏で待ってる
・Another
・パパのいうことを聞きなさい!
・戦国☆パラダイス 極


...このくらいか(多い?少ない?)

夏目は早くも第四期、でも二期から何だかんだで
視聴脱落してるので当然今回も録画のみ...

ハイスクールとモーレツは何か作風が似てるような?
でも前者ってキャラデザ、キディグレだよねw

偽物語は、まだレンタル途中だけど化物語の姉妹品ということで楽しみ
ホラーサスペンス系?のAnotherも期待作だけど、最近個人的に
未来日記とかの怖い例もあるので、まだ未知数なのだが

BRAVE10は、ハイ!小野D主役で即視聴決まり(笑
...最近どうにも少々悪めのおのでぃ分が足りなくてねぇ...

とりあえず今期はアクエリオンとあの夏がメイン期待作か
あとは萌え系がポツポツで、どっこいどっこいな雰囲気

アクエリオンはキャラが萌えに特化したのか、それとも劣化したのか
よく分からないけど(笑)前作の直球おバカなノリが今回も健在ならよし
あと、やっぱ菅野×AKINO(既に懐かし!)楽曲が文句なしに楽しみ♪

まったく「次回も絶対見たい!」と思わせるのって大変なのだな、
ということを実感している昨今...最低3回くらい見てダメなら見なくなってしまうし...

まあ、何だかんだで呑気にアニメ見ていられる状態が続くというだけでも
幸運なんでしょうがね(いつ、そうでなくなるかヒヤヒヤものの昨今だけに)


妖狐×僕SSと輪廻のラグランジュはニコ動で見るしか...
何となくピングラの二の舞みたく若干忘れそうだけど(汗

お、おのでぃ...確か前者は主役だったような?(汗
(最近ゆうきゃんに役取られること多いよーな...orz)

テルマエ・ロマエも配信とかがあればぜひ...
こういうのこそノイタミナの真骨頂という気がする


あれ?UN-GOとかの感想書いてないな(汗
何というか終わるのが早すぎて...作品がよいだけに、
むしろ正直こっちを2クール続けて欲しかったようなw

というか劇場版の冒頭の顛末が激しく観たい!
なけなしの金はたいてDVD買うかな...









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Cキューブ、ベントーほか

2011/12/03 07:25
田村ゆかりんのOP曲がきっかけで(笑)結局
少しずつ見始めたCキューブ(まだ3話までだけど)

話の冒頭はともかく、最初の展開はとにかくライトな
馬鹿丸出しのいまどきの萌ラノベそのものであまりに
軽く、こんなもんかと思っていたら...あれまという(苦笑

さすがはひぐらし古手ゆかりん(笑
ここまでグロエグい話だとは夢にも思わなんだ(汗
キューブ型の形態のまま届いた萌え美少女が何ものかと
蓋を開けてみれば、要するに拷問道具(ツール)とか...

この発想はやはり同様にイマドキのラノベなんだろうなと思った
一見してライトで軽いようでいて、その奥底に重苦しい要素を
隠し持っているという...(これもまたエヴァ的類似性なのか?)

でも(一期)OPのフィアダンスが可愛いのでいいやとかw
ゆかりん歌もそんな見え透いた乙女歌詞で釣られないんだからねっ!?
みたいなツンデレ心理を引き出すような強引さ?がgoodなのです

話的にはもう今後の展開が見えるようなもので、
それほど目を引くような要素はないだろうけど?

なんというか各ヒロインが眼鏡おっとり・勝気生徒会長?
他と色々とテンプレすぎ...主役はお約束の謎ヒロインだし

煎餅好きという付加要素(某ピザ女のようなw)は
庶民的ファクターとして面白いなとは思ったけど


同じくとりあえず3話くらいまで様子見のベン・トー
これも途中で水着要素などを入れたりしてマンネリ打破
しようとしてるようですが、さすがに半額弁当バトルだけでは
次第に苦しくなってくるような気がしてきた(苦笑

でも、なんだかんだ言ってそこが最大の見所だしなぁ
何気にライバルキャラに宮野とかいたりしてw

あまりに身近なテーマであることをどうやって満遍なく
面白く見せていくことが鍵だろうけど、やはり主役の半額
弁当をどこまで美味しそうに見せるかに掛かっていそうな

男口調の氷結の魔女サンも漏れなくここにもいた(爆
眼鏡クラスメイト白粉花も、どーもテンプレヒロイン臭くて...

まぁヘタレ主人公ともども、要するに「お約束」なんだろうけどなあ


あとその他の作品の現在の視聴状況としては、
しっかり3話分たまった時点で即DVD化→視聴組の
バクマンとノイタミナ2本(ギルクラ&UNGO)の他は、

たまゆら→これも3話くらいまでゆるゆる騙し視聴
ホライゾン→同様に3話くらいまで見たけどやっぱり苦痛w

未来日記→1話で脱落状態継続中?
ファイブレイン→同様に3話途中で...

ましろ→未視聴だけど結局切り
マケン姫→上に同じ

シャナ→2期を見れてないので録画のみ未視聴のまま
世界一初恋→同上

みたいな状態ですか...


バクマンはともかくギルクラとUN-GOについては、
(ただいま6話まで視聴済)もう少し話が進んだら
新たに何か書きたいと思ってますけど...

結局ギルクラの方は、よくも悪くも王道っぽいなぁという
その点で言えば、個人的にはUN-GOのほうが好みかも?

風守が出てきてから、さらに話が加速度的に面白くなってきたし
しかし梶君は何だかんだで活躍しすぎだ!

たまゆらは、あの天然スイーツ脳がどうにかなれば(苦笑

純粋な聖地アニメとしては悪くないだけに(まあ個人的に
そういうゆっくりした気分になれないせいかとは思うけど...)
あの、おにゃのこカシマシ状態にも耐えられますかねぇ?

そういや、けいおん二期がこっちのローカル局で始まってたわw
一期は録画重複で終盤切ってしまったけど...(因みに未だ未視聴)








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重厚ドラマFate/Zero

2011/12/02 03:11
見始めたら、やっぱり面白かったFate/Zero

独特の重みに縁取られた群像劇ドラマ仕立てで粛々と
展開する話にはメリハリがあり、いつしか引き込まれる

ファンタジーの王道というか、重厚かつ丁寧な物語描写が
やはり安心して観れる作品であることは間違いない

でも前(本)作?のstay nightの方が最後どんな
終わり方したのかほとんど覚えてないんだよな(失笑

ジョージ言峰神父がラスボスっぽく出てきてセイバーと
息子衛宮がやっつけた?のは何となく覚えてるんだけど
つーか、その続編という位置づけの劇場版がありますわな...

というか、その本編も実は見始めたのが2話からで、
でもそれほど支障なく最後まで楽しめた作品だった
(何よりセイバーと衛宮の馴れ初めのあれやこれがw)

で、その10年前の聖杯戦争を描いた親の代の今回Fate
とても単なるスピンオフとは思えない王道っぽい面白さは、
一つのTVシリーズとして立派に通用している様にも見て取れる

ところどころ本編との違い、あれ?サーヴァントほとんど違うよね?
ギルガメッシュはなんでアーチャーになって出てんだ?諏訪部どした?
アサシンもキャスターもそれにライダーも全然違う...同じなのはセイバーだけ

とか思って改めてwikiとかで調べてみると、なんだそういうことだったのか、などと(笑
とゆうか諏訪部アーチャーが本作にてそんな大役だったとは全く知らなんだ(汗
アイツ、なんであんなに思わせぶりな消え方して皆の感動呼んでたんだ?
とか思って見てた自分は全然解ってませんでした、スンマセンみたいな(失笑

単にヒロインである凛の相棒サーヴァントだから?とか思ってた浅はかな自分;;
まさか彼が英霊エミヤだったという発想には全く気付かなかったよ...
(その辺は凛主役?の劇場版でも詳しく語られてるのだろうか?)

それにしても、川澄セイバーには改めて惚れ直したわ...!
もう川澄綾子の代表キャラといっても過言ではない

確かにアーサー王が美少女の小娘だったという発想はなかったけどw
今回の大原アイリスフィールの護衛役の黒スーツ姿には痺れた(笑

そしてなぜか衛宮父と言峰の見分けが未だにつかなかったりする自分w
まあ中田VS小山の声の違いで一目瞭然ですが...確かにどっちも見た目似てるケド

見た目だけじゃなくて、何となくどちらも腹の黒いイメージがあるし
でも結局その向かうベクトルがどちらを向いているかの違いなんだろうな
正義か悪か...いや勿論そんな単純なものじゃないだろうけど彼ら二人は

今のところ消化できてるのは6話までだけど、セイバーVSランサー戦は見応え
があり面白かった...途中割って入った大塚ライダーの性格も面白かったし(笑

一応マスターであるヘタレ浪川ウェイバーと対照的なライダー豪傑ぶりは
一つのエピソードとしても面白くてああいうおおらかさはサーヴァントキャラ
の中でも貴重だなと...まぁホント色々な英霊達がいて面白いんですけど

石田龍之介みたいな一見して部外者っぽい小物がその狂気の果てに
キャスターみたいな変態(笑)サーヴァントを召喚してしまうのも今回の
面白みの一つ...セイバーに粘着する時点で文字通り虫唾の走る輩だが

虫唾が走るといや間桐雁夜はあのバーサーカーを駆るという意味でも
切なさや悲哀を越えた歪みにまさに狂気じみた怖さを感じる...

というか狂っているのはあの間桐の爺さんですが...凛と桜は血の
繋がった実の姉妹だったのね(色々と改めて今回おさらいしたわ)

実はまだDVDほとんど観れてないんだけど、一種「空の境界」とも
通じるような?重厚シリアスな映画的ストーリー展開が最大の魅力

まぁそこはやはりTYPEMOONの出世作とも言えるFateだからか
月姫とFateと空の境界がともに冬木市という共通した架空舞台で
展開する物語であるというのは、実は遅ればせながらこの期に知った

三作品ともにどこか夜を基調とした暗めな色彩が特色のような...
でもその夜の中で青い燐光を放っているというイメージがありますね

まあ聖杯戦争自体が一般社会とは隔絶された闇の世界で繰り広げられる
ものということでもあるけど...何しろ各時代古今東西の英霊達を招いて
展開される魔術戦争というだけでもファンタジーゲーム的要素が濃厚だけど、
って考えてみたらコレ元々の原作がゲーム出身だったっけか(汗

セイバー携え「私に勝利を!」という決め台詞の大原アイリさんは、
何かどう見ても裏で暗躍してるように見える?夫の衛宮切嗣の傀儡
(実際ホムンクルスという設定だし)というか影武者にしか見えないんですが?
部下の愛人スナイパーとかいるし、その辺どうなってるんでしょ(苦笑

まぁそれでもアイリを最優先で守ろうとしてるのは序盤の話からも解るのだが...
(というか彼女がどうして生まれたのかなど個人的に知らないことが多い...)

彼女を盾にして切嗣が真のマスターである自身の存在を隠しているのも、
無論考えあってのことではあるのだろうけど何か複雑ですな(笑

ま、その辺は話を追っていくうち徐々に得心が行くのかもしれないが
結果的に10年後のstay nightにどう繋がっていくのかを見せるのが
やはり本作の最終的な存在意義でもあるんだろうしね?









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フシギ迷宮、輪るピングドラム

2011/11/03 03:44
そうはいっても、ようやくニコ動7話までで滞ってたピンドラの
視聴を再開...(まだやっと10話までだけどねぇ)

一時はこのままフェイドアウトしそうだった所を、不思議ヴォーカル
やくしまるえつこ嬢の可憐スリリングなOP&新OPにサルベージされたわ(笑

8話で多蕗をめぐる苹果ストーカー話にも一応の区切りがついた模様
車にはねられ晶馬負傷でようやく目が覚め、急にしおらしくなった苹果...
(あのミュージカル風、紙芝居とか完全に食傷気味だったので)

それにしても、その苹果にしても多蕗というより、本来の目的は姉、
桃果の願いを成就するため(ひいては家族の思い出を完成昇華させるため)
であったとか実はなかなか裏のあるオチだったんだな、と...

ヅカ女優、時籠ゆりとの多蕗をめぐる確執など、やりすぎな
ほどにバカバカしい感じもしていただけに、なるほどと関心

その裏で生存戦略!女王様化した陽毬の裏エピソードが9話にて
夢オチで何気に語られ、話冒頭で意識を失った水族館の地下61階の
謎の図書館分室にてこれまた謎のピンク髪青年(ウテナェ...)と出遭う陽毬とか

図書館分室の凝った舞台演出とか、幾原節ようやくお出ましかァ!
と、ウテナを思い出させるゾクゾクする展開が遅ればせながらやって参りました

お探しの本の内容にかこつけて陽毬の過去を次々
物色暴露するとかいい根性してるな、こいつw

ああ、EDに出てくる三人娘はそういうことだったのか
何気に電車内の電子広告もデビューした二人だしね

花嫁の相手が誰なのか?などと陽毬を口説くサネトシ...
あの女王様ペンギン帽子には、やはりそういう意味があったのか

以下の真砂子関係で、さらに新・生存戦略!なマリオとかいう
ショタも出てくるようだし、色々と入り組んだ話になっていきそうな?

そしてその落ち着いたほっちゃんこと(一瞬、川村万梨亜に聴こえたので
正直驚いた...ほちゃも三十路すぎて、さすがに落ち着いてきたかw)
スナイパー?真砂子の陽毬兄の冠葉との過去恋愛絡みの確執とか
何かありそうで、結局この人は何者なんだと?

何かこれまで色んな人を狙っては記憶を消してたようだが?

因みに3匹のペンギン1〜3号と対を成すようなエスメラルダw
とかいう艶っぽい雌ペンギンも何気に気になる(きゅふ、笑

サネトシとかいうピンク髪男ウテナといい、真砂子といい陽毬・晶馬・冠葉
3兄弟に付きまとう謎のまるっこいペンギンたちなど、やはり世界の涯て関係か(爆

あの図書館分室や10話の病院内のモダンシュールな描写など
相当凝ってるなと、勿論これまでも電車内の電子吊広告とか
モブ人ごみの記号化とか目を引く凝った演出はお手の物という

そして、やはり気になる林檎とペンギンモチーフ
そして生存戦略というキャッチフレーズ

飛べない鳥、だけど水中を自由自在に泳ぐ鳥...
単なる作品のマスコット的存在以上に何らかの意味がありそうな(笑

さらにはピングドラムとは何なのか?という最大の謎...
この辺は未だ10話まででは明かされていない

ディステニー・レコーdならぬ苹果の運命ダイアリーがそれらしくも、
やはり姉の桃果とピングドラムがどういった関係なのか?
といったところが今後の見所となっていきそう...

しかし一見どうでもよさげでグダグダな展開がここまで続き、
さすがに視聴者おいてけぼりの一歩手前でしたよーアブナイアブナイ

色んな意味で苹果エピソード引っ張りすぎ!
と思ったけど、勿論リンゴだけにそれ相応の意味があるんだろうな
途中でちょっと脱落しかけただけに、まさに危ない駆け引きだわw

そしてやっぱりここまでで一番心を引くのが前述のやくしまるえつこOP曲

もうCDとか欲しくなってしまうやろー、四畳半やジーザスとヴィーナスの頃から
何気にすごい天然ほわわか女性ヴォーカリスト(と、書くのも何か違う気が)が
出てきたなぁと思ってたけど、まさかここまで一つの世界観として完成されてきてるとは!

ピンドラのOP(ノルニル)だけは国宝級に心底すごいと思った
歌声は可憐キュートなのに楽曲が妙にスリリングでドキドキする!
フルは時々挿入されるバックのクラシカルなピアノアレンジなどがよかったり

因みに新OPはc/w曲でもある「少年よ我に帰れ」
こちらも前OPと対をなすような感じでなかなかイイ感じ
もう色んな意味で臨界点突破って感じなのでありますよー!

このフシギ荒ぶる疾走感の歌詞はなかなか出てこないぞー
そして何といっても不思議キュートやくしまる歌唱の破壊力!
本編の流れ含め色んなことが頭にフラッシュバックしてしまう

不思議迷宮に迷い込み、己自身の生存戦略とは何ぞや?
それを見定めるのが禁断のリンゴ的本作の見所なのか?
それぞれのキャラのテーマとしても色々引っ掛かってきそうな

よくよく考えてみたら、さらに輪をかけて(輪るピングドラムだけに)
独特の軽(かろ)みを駆使した深みを表現する幾原迷宮なのでありんした

さてウテナっぽい高揚感を後半に向けてどう料理なさるのか
それとも、それよりももっと異なる地平へと誘ってくれるのか?

そういえばザムドなどと同様に、監督自ら執筆の小説なぞも
発売されているようで、真に作品を理解しようとするなら
やはり一度読んでみるしかなかろうか?とか(笑
















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ギルティクラウンUN-GOの温故知新

2011/10/29 15:36
てことで、ようやくギルクラ&UN-GO、3話分一気に視聴〜

後者はスクパニOPでこれだけでも既にワクテカ!
斬新ながゆんキャラと小気味よい映像でなかなかに魅せてくれます!
スクパニやっぱよいわ...既にノイタミナ専属アーティスト状態?ですがw

本編も原案は坂口安吾だけど温故知新でそれをバッサリアレンジしてる所が面白い
硬い内容を新鮮な切り口で見せるのって同じノイタミナの屍鬼を思い出しますねぇ
推理の内容自体よりそれに付随して表れるメインキャラの諸々がとにかく気になる
因果の正体とかは来月公開の劇場版でのみ明かされるというのも手としては上手いなぁ
(もしかして妖女版の因果も同じくあいなまサンが演ってたり?w)

ギルクラは考えてみたら吉野氏がメインシリーズ構成でしたね
でも今回逆コンビを組む大河内脚本とともにイチイチギアスを彷彿とさせるw

ただ集はルルーシュというよりストーリー巻き込まれ型のシンジタイプ
「罪の王冠」というテーマも王族云々とは無関係で単なる例え的なもののようだし
(何となくそこの理由付けが弱いような気がしてしまうんだけど後々何かあるのか?)

ギアスに当たるヴォイドも対ヒロインのみ有効なのかと思ってたら片っ端から...
という3話は特に、いのり転校&自宅居候という点でも、またしてもギアスがw
(おにゃのこ描写&展開主体の吉野脚本がここで本領発揮?笑)
そんなの取り出されたくねーw(特に野郎の呟き)ウ○ナ的武器他取り出しは
最近ダンタリアンでもあったけど基本エロい設定なのに吉野ときたら〜

ノイタミナでI.Gというと、どうしても神山健治作品なんだけど、
攻殻(あとフルメタ?)っぽいCGによるメカ描写なんかはやっぱり
画面が豪華に見える...それと何と言っても細身で繊細なキャラですね
同じく3話で集がいのりについて「リアルは人形(CG)みたい」と称する
くだりがあるけど、そういうオマエもかなりお人形さんみたいな感じだよとw

中の人関連では前期のNo.6で主役を好演してた梶君が再び続投でスゲェと...
(黒執事フィニとかデュラゆまっちみたいなキャラの人かと思ってたのにw)
あと茅野愛衣も同じくノイタミナのあの花めんまでブレイクしたばかりだし

歌姫という設定は何と言ってもマクロスだけど、何となくリアルな話に
思えてくるのでsupercell採用も歌自体は個人的に微妙だけど面白いな〜と
(何気にUN-GOの方でもドルプリ夜長姫が出てきたりやっぱり時代なのかなとかw)

両作とも何気に物語背景がやっぱり9・11や3・11を経て作られたっぽい
作品な気がしてしまう...(因みに昨日10・28は新マヤ暦における世界最後の日)
その点では当時ガサラキは時代を驚くほど先取りしてたんですけど、GHQとか
ロストクリスマスとか何かUN-GOにおける近未来の終戦とギルクラのそれが激しく
被るんですが...?そんな視点で両者を対比しながら観るのもオツかもしれませんw

イケメンテロリスト(中村声は痺れる)の葬儀社に入社?希望な若者が増える悪寒w
パンデミックという世界改変の切っ掛けは確かにリアルでありつつこれまでなかった感じ

まだ両者とも3話目だけど、これからどういう風に話が展開していくのか
今から目がはなせません!

温故知新で斬新なUN-GO(ギルクラもギアスという意味での温故ry)
とにかく王道まっしぐら正統派メカ(ロボ)アクション&美少女キャラで魅せるギルクラ...
時代は既に右肩下がり?右肩上がり?な折りしもの昨今で新機軸を打ち出せるか!?


















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なんだかんだで今期は...

2011/10/28 01:41
いや、今期もか(汗

結局、実質的なガチ視聴作はノイタミナのギルクラ&UN-GO、
そしてバクマン。2、のみになりそな悪寒〜

ダメだ、なぜか視聴する側から次々と×印が付いていく(苦笑
単に調子が出ないのか、それとも作品相性がよくないのか今期


・境界線上のホライゾン

 なんですか、この作品...
 激しく視聴者置いてけぼりなんですけどォ
 というか、登場キャラ多すぎてゴチャゴチャしすぎ
 そしてイチイチ意味不明な引き気味、台詞内容(原作知らないので)
 とりあえず1話のみ観ましたけど、エンドロールのナレーションで
 世界観説明するとかナシの方向で...それ以前にやたらノリだけはよい
 ラノベ作の悪い部分が思い切り出てしまってる、と思うのは自分だけなのか?
 (特にいかにも軽そ〜な福山主人公が出た瞬間、萎えまくりw)

・たまゆら〜hitotose〜

 作品としては決して悪くない、けどどうもあのフニャフニャしたキャラがなぁ
 正直、可愛いとあからさまに媚びへつらうの違いが分かってないような...?
 ARIAなんかはまだ大丈夫だったんだけど、何でも受け入れてしまう
 サトジュンは逆に偉大とでも?最近の若いオタ向けなんだろうけど、
 あの軟体動物のような(ry 純粋な聖地アニメとしてはよい作品です
 (あの花がいかに...だったかが解るというもの、勿論観続ければ変わる?)

・ファイ・ブレイン〜神のパズル

 今期二作目のサトジュン監督作...May'nのかっこいいOP、双方的なパズル解読という
 今時ない内容...でも何となく視聴途中で眠気が差してくるのはなぜだ?(苦笑
 キャラがよくないなぁ、そしてどことなく題材が感覚的に古い気がする
 めんご...3話の途中で観るのを中断しちまったよw

・未来日記

 ダメだ、おもいっきしデッドマンの臭いがする...orz
 どこか猟奇的なサバイバルゲームって最近の流行りなのか?
 作品自体の色彩が地味で暗めなのに、それに輪をかけての鬱展開...
 正直暗い作品は嫌悪するどころか、むしろ大好物な自分でも、ちょっと(汗
 要するに見せ方なのかなぁ、むしろ作品的クオリティはものすごく高い
 けど、その芯となる部分に個人的に魅力を感じることができなかった
 これも1話のみ観て2話以降断念してしもた...

・ベン・トー

 面白いけど、ちょっと強引過ぎる作品(笑
 下野紘はほんとに演技上手くなったなぁ(若本の真似?は最高w)
 勿論こういう作品、世界だと思えば至極フツーに楽しめる作品
 弁当といってもスーパーの半額弁当だったのね(笑
 でも、弁当といえばコンビニでは??みたいなw
 いかにも美味しそうな弁当が主役なので作画頑張ってくれ...
 まぁ暇つぶしにはよい作品


今のところ観た作品の中で文句なく次も観なければと
思ったのはバクマンくらい(汗

ノイタミナ2作はそれぞれ3話分揃わないと視聴できないので
(DVDに焼いてから観る都合上)現時点では未視聴なのだが

あと残っているFate、シャナもまだ観てない

マケン姫、ましろ色シンフォニー、シーキューブあたりも
たぶん観ずに(なぜかw)録画のみだろうなぁ...
(いや録画自体切ったし、苦笑)

自分がオバだからか?今時の軽めの萌えキャラ作品を
視聴するのがそろそろ苦痛になってきたのだろうか?

特にホライゾンのあのフワフワした気持ち悪い感覚...
これは原作からの性格なんだろうけど、作者(と儲)のみ楽しんでて、
はぁ?となってしまう部分は正直痛いとしか思えないんですが...
(とはいえ原作ラノベは売れてるのか)

同じ厨二設定?でも、もう少し作品的芯を見せてみろと
それとも引き続き2話以降も視聴すれば少しはマシになるのか...
でも我慢してそこまでする気になれない初回第一印象の酷さw

秋新番ではないけど、同じような理由で視聴が滞ってる幾原ピングラ
結局「でっ?」となってしまう意味不明な生存戦略(笑

「要するに何がしたいんだぁ!?」と、叫びたくなるw
意味ありげな個性的作風も度を越すと意味のないものになってしまう
そんな悪例...ペンギン3匹と女王様ひまり以外見所ないとかー

作ってる方々には悪いですが、でもやっぱり作品づくりって
真のエンターティナーって難しい

とりあえず今期の砦ノイタミナだけは頑張ってくれ...
ノイタミナでI.Gとかいうと東のエデン思い出すけどw

とにかく何が何でも観たい!と思わせるものがなければ!

そうでなければ個人的に別に大量に観る必要性は皆無、
とまで思っている昨今...ほんの一握りの自分の感性に合う
作品のみでいいんですよ、ぶっちゃけアニメなんてのはー

あ、ガンダムAGEもあったっけ...







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とりあえず秋新番視聴予定なぞ

2011/10/09 21:56
早いもので10月アニメ新番組が始まっております
とりあえず個人的な覚書き程度に視聴予定作品を列挙
(今期は10以上あるけど多分いつも通りその半数は減るかと?)

・ギルティクラウン
 今期イチオシ本命作品!ノイタミナでこういった本格SFロボもの?
 が来るのはおそらく初めてではないかと!先日のあの花SPにて
 UN-GOともども放送直前CFが初披露されましたが、期待に違わぬ
 クオリティに既にハァハァよだれ状態(笑)久々の大河内脚本が
 どう転ぶのかが楽しみですね!(そういや厨二ギアス臭が少々w)

・UN-GO
 同じく先日のTVCF見るまではどういった作品かすらも全く分からなかった
 未知数作、しかし一気に引き付けましたね〜坂口安吾?要するに
 探偵モノ?何気にキャラががゆん!声優方面でも色々と楽しめそうだ
 (屍鬼同様、何気に腐のお友達御用達っぽいw)

・境界線上のホライゾン
 何やら有名なラノベ原作作品...一応サンライズ作でもあるし
 でも中身は萌えキャラですかよと(1話冒頭少しだけ観たけど
 何だこの和の雰囲気〜)とりあえず観てみて面白かったら継続

・たまゆら〜hitotose〜
 大人〜な人妻色香をCFにて振り撒く坂本真綾タマ主題歌です
 あれ確かサトジュン作だったよね?既発のOVAの方は1話のみ
 視聴、何となくの雰囲気は掴めている、まったりゆったりの
 現代版ARIA?(笑)というか雰囲気聖地萌えアニメ...確か変な
 マスコット猫(猫神様?)が出てくるハズ...はてアリア社長?w

・バクマン。2
 これは一期に引き続き観ずにはおれない本命ジャンプ作品
 つべこべ言わずに観る!とキッパリ言える作品というのは
 ある意味貴重...(CMのないNHK作はHDD編集に優しいw)

・ファイ・ブレイン 神のパズル
 アレこれも確かサトジュン作品だったはず〜キャラが多少
 微妙だけど(笑)とりあえず観て合格だったら継続しよう
 近年のNHK作は結構当たりも多いけど、まだ未知数ですな

・未来日記
 キャラに雰囲気あり?詳細については未だハテナ状態では
 あるも、こういう中身勝負のサスペンスものには至極期待
 場合によってはノイタミナUN-GOとタメを張れるかもね?

・ベン・トー
 タイトルからして視聴者をおちょくっとる、この馬鹿馬鹿しさ
 に結構期待(笑)萌えとかシリアス以前に要するにこういった
 面白さのオリジナリティが作品づくりには必須とか内容も
 たいして知らないのに豪語してみますよw ベントーと言う
 からには食べ物アニメとして期待してよいということだな?

・Fate/Zero
 空の境界同様TYPE-MOONの出世頭...数年前のTVシリーズは
 それでも結構楽しんで見ていた記憶が〜およ今回は音楽
 梶浦女史が担当かっ 前作?主人公の衛宮(士郎)は
 出てこないのかと思ったら昔話の外伝っぽい内容なのか...

・灼眼のシャナV
 一作目は確かTVKかテレ東だったので観れたけど、二作目が
 TBS系列深夜枠へ移ってしまったので観てないんですよね〜
 なので一応録画はするけど...てなパターンになるかもねぇ
 (残念ながら前期では夏目がそのパターンorz)

・ガンダムAGE
 再びの日5(土6)ガンダムはお子様仕様...
 何となくVガンダム(観たことないけど)を彷彿とさせるw
 あれかねイナ○マ何とかなんかのキッズアニメが大きい
 女子のお友達に人気だからとか?中身的にどう転ぶ
 作品なのか云々は勿論一度観てみないことには何とも...
 OP主題歌がオサレなガリレオガリレイとかどうなってんの?

・シーキューブ
 田村ゆかりん...よくも悪くもこの一言っすな(苦笑
 内容によっては萌えモノでも観たり観なかったり

・ましろ色シンフォニー
 うわぁこれこそ萌えの極致だ!内容によっては...
 (いや多分これはムリだろ個人的に絶対w)

・マケン姫っ!
 黒田洋介、いや結城信輝ナニやってんの...
 な、内容によってh

・世界一初恋2
 うん、まぁ健全印BLだね、前期は録画のみだったし今回も...

・真剣で私に恋しなさい!
 んー結局切っちゃったんだよね〜小野Dが変な麿役で出てるけどw


おまけ:観たいのに局の都合で観れない残念作

・僕は友達が少ない
 話題のはがないです...電波女の時もそうだったけど
 結構観てみたいラノベものとかがTBS系に逝かれると凹みます
 まどマギとかも本気で観たかったんだけどね〜☆ミ←

・ラストエグザイル〜銀翼のファム〜
 わぁ久々のGONZO作だ!しかも懐かしのラスエグ...
 主題歌がスクパニで真綾だし観れないとか何の冗談かとorz
 (何気に前作のOP未だに車中でよく聴いてたり...)
 残念ながらニコ動のラインナップには入ってないようだし
 バンダイチャンネル重いんだよね〜観れるなら観たいけど


というわけで思いのほか長くなってしまったが、こうして見ると
今期は本気で観たい(観るかもしれない)作品が5作以上...ううむ

そう言いつつ何だかんだで観れずに終わるものも出てきそうだ〜
正直言って編集作業だけで結構時間取られるような有様ですんで

それでもギルクラのような本命作がやっと出てきたという
件については瞠目!ですな、いやはや早くも今から楽しみ

場合によってはコレDVD(世間様的にはBDだがw)とか欲しくなる
レベルのクオリティだよね...2話以降コケたら笑うしかないがw

それにしても今期はDVDダビング、フル回転だなこりゃ
あな恐ろしや〜〜〜









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期待もブツ切り神様ドォルズ

2011/10/05 11:41
結局この夏にまともに見ていた番組はノイタミナの2作と
青エク、それと神様ドォルズくらいだった...

結局神メモは2話以降未視聴、クロワーレは全未視聴、
いつ天その他も同様...という有様にあいなりましたわ
(あ〜それにダンタリアンも未だほとんど見れてない!)

その神様ドォルズ、斬新なOP(石川智晶歌と映像ともども)や案山子の
ヴィジュアル、それと日本的な因習に縁取られたミステリーサスペンスな
味付けで今期の中では最も期待してた作品だったんですが...

まあ少年漫画的な画風やおっぱい日々乃さんなどのお約束は
ともかく(笑)まさかの?ブツギリ終了でしょっぱい後味が〜

2クール終了どころか最近では1クール終了で次に続く、
ということも珍しくなくなってきており、それでも済むものは
それでよいんだけど、この神様ドォルズに関しては、
あともう少しくらい見せてよという感想が正直...

あまり話も進んでませんしねぇ、日々乃と匡平の仲が少し
進展したことと、花澤まひる登場でアマテラスに関する過去の
3人の記憶(1話冒頭のアレ)がようやく披露されたくらい

まひるの花澤は何かが吹っ切れたようなぶっとんだ演技で(笑
ちょっと見直した〜シュタゲとか前期ではほえほえ天然少女役
ばかりとか言っててスマンw

本格的に話が進み始めるのは次期からのようなので、
今期の一期的にはほんのさわり程度のものだったとしか

日本神話の神々の名を冠した案山子とか空守村の真実とか
もう少しじめっとしたオカルトちっくな怖さを加味した方が好み...
(やはり何だかんだ言ってガサラキの壁は越えられないw)

主人公が詩緒なのか匡平なのか曖昧な点はどちらかに
感情移入して見ることで作品的な振り幅を広くしているという
ことだろうし、案山子の隻ということでも様々な見方ができる

結局、阿幾は最初のイメージほどは悪いヤツではなかった
(むしろ匡平との絡みで美味しい部分もw)ということが判明
まぁビッチ先生との関係含めてお約束って気もしますが、その辺の
男二人の関係なども吉凶含め、今後描かれていって欲しいですな

お子様詩緒的には福園里美の変なテンションの早口言葉な
予告ならぬ神様ドォルズ裏解説コーナー?のやっつけ感が(笑
ただ人形振り回してハイテンションで喋ってるだけだってw

しかし、みゆきちの久羽子はよいキャラだったなw
日々乃さんもだけど、むしろこっちに期待して見てたわ
軟禁状態だった阿幾との微妙な関係で双方の株がアップした

何か作品的にはもっと期待したかったのに、その期待自体が
何となく見透かされて作られてるものっぽくて、ああ同世代
作者の作品だな?などと何とはなしに思ったりして(苦笑

やはりぼくらの(原作通りなら...のイメージ)ほどの悲壮感は
望めそうもない?むしろドォルズの方は日常シーンの明るさに
やっぱり暗さ一辺倒にできない少年漫画の宿命を何気に感じた...


とか書いてる傍から、もう10月新番組が始まってますが、

秋は今度こそ期待のノイタミナ(ギルティ・クラウン!)とか
色々あって録画自体は10作品越えそうだけど、その中で
何本が視聴作として残るか...という相変わらずな自分
お約束視聴クオリティで挑みたいとおもいます(笑

青エクの後番はお子様ガンダムか...








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ザムドという剥き出しの魂の塊

2011/09/18 03:56
ここのところ、放送中の番組などそっちのけで(笑
途中まで借りてたレンタルがようやく進み始めた
「忘念のザムド」などに、ちょいとハマっております...
(うぉい視聴環境に恵まれず、結局2年も寝かせてたのかよ)

つか他作品が遠く霞んで見えるほど、とにかく濃い!
まさしくこの一言に尽きるのだ... まあ、それはTVCFやら作品の
キーヴィジュアルなどをちょっこっと見ただけでも感じることだが、
実際に本編を見始めると、これが絶対ハマル!

空翔るもの○○姫とか風の谷のナキアミとか(爆
ついつい思ってしまうのはともかく(監督自身がジブリ絡みのお約束?)
結果的にそんなことどうでもよくなってしまう、ともかく濃ゆい作品
ビートカヤックは本作オリジナル!だと思ふ...

3巻以降をレンタルするのに先立ち、監督直筆の小説版なぞも
リリースされていたので内容のおさらいの意味も込め、この期に購入
本編と平行しながら読んでいるのだが、こちらも何とも言えず読み応えが

まあプロの小説家ではない御仁が書いた小説なので、多少荒削りな
部分や独特の文章的癖のようなものが多少鼻に付いたりはしながらも、
それでさえ一つの個性だと思えてしまうほどの、このザムドという物語
そのものに妙な取っ掛かりを覚えてしまう強烈さには、とにかく感服


要するに王蟲とかエヴァとか人ならざるものへの嫌悪感、忌み嫌われる
バケモノ的存在が、その実命そのものの根幹を担っていたりするという、
そういった逆説的生命観をテーマとしているんだろうけど、蟲愛でる姫では
ないが(笑)そのザムドやヒトガタに対して共感する魂を持つ二人のヒロイン、
ナキアミとハル――広く世界と繋がるザンバニ号と(主人公アキユキの)
故郷である尖端島に分かれた二つの舞台で彼女らはザムドと化した
アキユキを介してこの世界そのものを一つに繋げる存在なのでは?と

小説上下巻の表紙を飾るのも、この両ヒロインであるし、要するに監督は
この二人を描きたいがために本作を作ったとしか思えないのですが(笑
むしろ主役のアキユキは、そんな彼女らを傍観する視聴者的立ち位置?
でありつつ話の発端である堕夢人(ザムド)と化す主人公だったりと、
結局何かと美味しい役どころなのかもしれず、フルイチやアクシバが
彼を羨むのも無理からぬことかも...何とも言えない空気君の癖して(笑


しかし強烈だったのは、そのフルイチ...アニメ版でもまあ描かれては
いるんだが、この小説の方が...ザンバニ号側も結構(というかほとんど)
描かれてはいるけれど、もう一方の舞台である尖端島側のハル、フルイチ、
そして垣巣あたりの心理描写がとにかく濃厚でして、ほとんど執拗とも思える
筆致にて二人のハルへの執着が懇切丁寧に描かれていたりするのだ...

(小説版では下巻以降)アニメ版中盤でついにザムド化し狂走してしまう
フルイチなのだが、そこに至るまでのアキユキへの嫉妬とハルへの妄執
には凄まじいものがあり、どこか暴力的で卑猥な表現も含め、肥大しきった
情念の暴走に憎しみに堕ちてしまったヒルコの悲哀をも滲ませ、その辺を
あますところなく生々しく描いているのだが、これ絶対アニメでは出来ない
だろうなと...(それでも何とかオブラートに包んで映像化しているのだが)

どこか陽気な飛行石ラ○ュタ世界なザンバニ号側とは異なり、とにかく
尖端島の描写はこういった架空ファンタジーには似つかわしくない重苦しい
雰囲気が漂うのだ...北政府の対ヒトガタ兵器のため従軍するハルとフルイチ
といい、つまるところ尖端島は日本の姿そのものなんだろうなとは思いつつ、
(離婚寸前夫婦であるアキユキ両親とか)その辺の夢と現実の境界線を
上手く繋げている本作は単なる宮崎アニメのオマージュなどではなかった


もう一つ個人的に面白かったのは垣巣とハルの微妙な距離感
要するにロリコンセクハラ男の中佐なわけですが(爆)アニメ版でも
それとはなしに匂わせてはいるものの、この小説版の比ではないなと(笑
上官の特権で何かとハルを呼びつけ(これはアニメでもよくやっていた)
出世の妨害になると知りつつ彼女に執着してしまうイヤらしい様が妙に
人間臭くてですね、初登場時には色男なイケメン軍人だった印象が見事に
180度転向してしまった(笑)それを横で見ている秘書のスカッキも嫌な感じでw

それだけハルは罪な女なのかもしれないがフルイチや垣巣が想うほど
彼女のアキユキへの想いには、それほどの強さが感じられず、というか
むしろアキユキ自身もぶっちゃけハルどころじゃない状況という感じが

その辺も含めて、むしろハルやアキユキ自身よりも、ハル周辺の方の
描写がとにかく強烈という印象が強く、淡い恋心などより報われない情念
の屈折した凄まじさというものを垣間見たわけですが、そう言われれば
ハルとアキユキの恋愛関係というのは何となくジブリ(宮崎アニメ)的
なのやもしれず...(後半の三度目の空中再会はガチ)しかして監督自身は
そこを上手く外してフルイチや垣巣の情念、あるいはリュウゾウフサ夫妻の
微妙な距離感などに本作におけるリアリティを求めているんだろうなと


ナキアミはナキアミでアキユキの飼い主的立ち位置でありながら、どこか
情緒不安定、その辺は彼女と伊舟との関係性でも感じられることでは
あるけど、要するにナウシカほど完成された存在というわけでもなく、むしろ
自身のヒトガタやザムドに対する過剰な魂(おもい)に自らが振り回され
取り込まれている様子...つまりザムドとして不完全なアキユキの成長に
付随して彼女自身もそのアキユキに触れることで共に成長していく間柄かと

その舞台であるザンバニ号は、様々な船員たちがごった返す文字通りの
伊舟ファミリー...離婚寸前夫婦であるリュウゾウとフサ両親を調停してきた
アキユキが、それでもザムドとなって迷い込んだこの船は厳しい修行の場であり
あたたかい家族でもあり...まさに懐深く彼やナキアミを育んでいく第二の故郷なのかも

伊舟とナキアミについては最初上手くいってない間柄なのかと思いきや...
要するに二人とも頑固な似たもの同士で素直になれないからなんだろうか
単に伊舟→ナキアミへの若さゆえの嫉妬やらを巡る確執かな?とも思ったけど
実はもっと複雑で単純だった(笑)女船長としては面白みのある存在ではある
けれど、女としてはイチイチ純粋で、だからこそそんな自分を忌諱してるというか?


そして本作テーマの根幹を成すザムドやヒトガタは何ものであるかと問えば、
生きることのできなかった無念そのものを宿したヒルコによって命そのものの
意味を問う存在なのかもしれず、それを世に問うルイコン教の教祖サンノオバ、
そして付き従うジバシリの子供たち(ベフォール〜?笑)そして対する北政府の
ヒルケン皇帝の企て――全ての光と闇が生命(いのち)というキーワードと呼応する

しかし何かねアレは...玉音放送ならぬ、茨木のり子詩「敵について」の古谷徹
朗読が耳にこびりついて離れない(笑)何というか本物の詩人の何気ない凄さ
を実感しつつ、これをさりげに本編に織り込んでしまう作劇の面白さをも堪能

ヒルケン皇帝は要するにヒルコの王様ということなのか...老人ホームにて一時
垣巣母の元で暮らす記憶喪失アキユキを黒い目玉の姿で何かと誘導、誘惑
(これもどこかジブリ宮崎作品っぽいモチーフ)

ヒトガタというと、同じボンズ作であるエウレカなぞを思い出してしまうのだが、
宮崎アニメのみならず、椎名まこと、中上健次、茨木のり子など諸々のオマージュ
のツギハギでありながら、それでもその実その奥底に立ち現れるのは、やはり
「ザムド」という一個の作品であって、この辺のアレンジの巧みさには唸らされる

宮地昌幸という確固たるイメージが、そこにはやっぱり存在しているのだ
要するにパク○もここまでくれば立派なオマージュへと昇華するという事実
一見クールかと思えば、ものすごく泥臭い...そのバランス感覚が秀逸ではある

この小説版(まだ上巻のみだが)を読んで感じたことでもあるが、
これは絶対にヒットを度外視して作られた作品なのだなと、そして実際
アニメ版は映像的にも音楽的にもハイクオリティで確固とした世界観が
出来上がっており、こういう作り方には無条件で反応してしまうものがある

決して万人受けではないが、だからこそのここにしかない面白さがある
少なくとも、この監督ならではの世界観、強烈で骨太な生命観に圧倒させられ、
その強引なまでの力業で作り上げられた全てが本作の答えであると教えられるのだ

つべこべ言わずに見ろ!という、むき出しの感情、魂のカタマリ
そのすべてが濃厚でどこか痛々しくもあり、同時にとても懐かしくもある
大島ミチルの重厚かつ叙情的な音楽も大いに一役買っており、ボーイソプラノも物哀しい
『堕夢人のテーマ』は一度聴けば何度でも魂が揺さぶられ、心深く沁み込んでいく
かと思えば、どこか不穏な不協和音を響かせる民族楽器の調べ...ここではないどこか

この世に生まれ落ち生きるということは、ある意味で惨たらしいほどに残酷で醜く、
そしてそれこそが命という現実であるのかもしれず、同時にそれによって本物の
生の美しさに繋がっていく生命そのものの真実に否応なく向き合わされるのだろう


ナキアミ――ザンバニ号、そしてハル――尖端島...両ヒロインがアキユキという
軸を介して繋げる、それぞれの場所での様々な群像劇、まさに内と外、明と暗
伊舟、雷魚、クジレイカ、そして垣巣、リュウゾウフサ夫婦、フルイチ...そしてミドリ

ザムドを生み出す教祖サンノオバとジバシリの子供たちの使命、あるいは
ヒルケン皇帝の企みは、舞台背景的な横軸であって縦軸である主人公たちの
行く末に大きな影をもたらし、同時に光をも指し示す...一種宗教的な匂いまで
醸し出し、それでもその根幹にあるのは「生きたい」と希(ねが)う無意識の思い

要するに本能、なんだろうな...どんな姿になっても生きようとする


純粋な「小説家」とはまた別の括りで、その壮大な生命の物語を
時に叙情的に、あるいは骨太に軽妙に描き出す独特の筆致からは、
何か既存の表現から解き放たれた何ものかを感じる...これこそが
衒いなく自由に描く、ということの醍醐味そのものなのかもしれない

それだけに小説版には小奇麗にクリンナップされたアニメ版にはない
直球的な作者の思いが色濃く塗り込められている、それは現実的穢れや
独特のエロチシズムなど忌諱される表現そのものをも怖れることなく
ぶつけることで得られる独特のリアリズム――ここが架空のファンタジー
世界であることを忘れさせる、あまりに痛々しく生々しい感覚...

それは怖ろしくマイノリティな感覚
そして、それこそが本物の作品としての芸術なのではないかという感慨

多くの目に晒されることを意識せず、ここまで自身の皮膚感覚に基づき、
怖れることなく独自の作品構造を貫いた姿勢そのものには、とにかく痛く感服した
(アニメ小説ともに終盤までは未視聴、未読なのでラストでどう転ぶか、なのだが)

どうでもいいけど最初の頃ハルは中の人絡みでシャーリー思い出したw
栗色ロンゲだし...健気で重い女(処○)を演らせればピカイチ?(汗
実はロッパ♪もやってたりするんだよね折笠ふーみん
どうりで無条件にかわうぃわけだ?ロッパ











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ノイタミナうさドロとNo.6

2011/09/07 08:51
そろそろ次期放送アニメなどの情報も巷に出揃ってきそうで
夏アニメの方も終盤に近づきつつある今日この頃...

ノイタミナの二作はまったり優先しながら楽しんでます
妙にほっこりする、うさドロ...りんの可愛さもさることながら、
何だか昭和の匂いがするんだよなぁ、大吉宅ってすごく

ほんとに他愛ないことではしゃげた子供時代を思い出す
30年余り以前の引っ越す前の平屋自宅がまさにあんな感じ
そういう子供時代の何気ない喜びや匂いを彷彿とさせられる

台風話の時に、りん男友達から「秘密基地」という言葉が出たけど、
まさにそんな感じ...大吉妹の家出騒ぎとか諸々もだったけど、
あの二人にとっての「今」が生きている大切な場所なんだろうな

これから先のことはともかく、そういう現実的なことよりも
まず、りん目線の目の前にある大吉との時間とかが、とにかく
見ていて至福を感じられるものでもあるんだよな、ただそれでも
母親である正子さんとの今後とかは当たり前に気になる(笑
(CV真綾がミスマッチな感じで非常によいw)

男手でも女手でも、それぞれ一つでの子育ての大変さ
そういうものの中から家族って結婚って何?ということの
肝をさりげに教えてくれる作品?要するに人間一人育てるのに
理屈はいらない、などと未婚アラフォー女が思ってみますよ...

最近、料理など家事の楽しさなども覚え、そんなタイミングで
本作に触れられて何かしんみりした幸せを夢想したものですわ

いちおう大吉にとって叔母さんでもある、りん(笑
彼女が成長した暁のドラマとかも見てみたいw

結構、子供時代の諸々って大事だからなー
そこに当たり前のようにいてくれた大吉との大切な絆
それが今後どのように彼女の中で変化していくのか見物ですね

というか大吉は三十とは思えないほどしっかりしてるな
つか、その昔はそれが当たり前だったんだろうけど
そして当たり前にりんを引き取った心意気にあっぱれ


対するNo.6は有名作家あさのあつこによる原作アニメ
よくできたSF作品...それでも、いわゆるジャパニメーションちっくな
オタアニメとは違って、ものすごく純粋培養された模範的な造形

同枠作ではキャラデザなど何となく獣王星などを彷彿とさせるけど、
要するに正統SF系少女漫画の流れを汲む作り方の作品なんだろうな

キャラ同士の台詞などにも、はっきりと作者の色が出ており、それが
ファンにとっては心地よくもあり、そうでない向きには一種気持ち悪く
感じる部分なのかもしれない...(ネズミから常にアンタ呼ばわりの紫苑w)

まあ、一見してこれはよいBLとは思いましたけどねw
どう考えても、あの二人の関係は...至極腐った見方をすればねぇww
これはやっぱ作者として確信犯的なものなのか、単に時代が求めた
アレヤコレ(って何だ?w)なのか...まぁ大振りとかもその範疇に余裕で入るしなw

そういう部分で素で楽しんでみたいとは思うけど、どうもネズミ
関連の独特の台詞回しとかが何となく鼻について...梶君が
かなりよい演技をしており、その点では高く評価したいんだが
勿論、ネズミの中の人も声も演技もすごくよいんだけどね

完全なる統制管理が敷かれた理想郷都市の闇、とかいう
テーマはものすごく古典的なSF要素のそれではあるし、それを
作者なりのキャラクター造形でもって魅力的に描いている
(個人的に萩尾望都などを思い出す)

そんな雰囲気を普通に楽しんでるけど、その部分から
個人的に突出して何かを感じる、ということは特にない作品...
まあ、その安定感が原作含めての人気なんでしょうけど

劇中歌の「風のレクイエム」含め、ネズミの中の人の歌は、
鈴木慶一の楽曲メロがちと...陳○な気がして(汗
まぁ、至極個人的な好みの問題ですけど

OPもそれ絡みのユニットなのかね?


同時に神様ドォルズなども優先して楽しんでるけど、
これはまた別にして記事書くかな?

先生ビッチすぎますやん!
それとアキが割とよい人でよかった










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兄妹愛()至上の衝撃!?原作俺妹

2011/09/01 06:03
ということで、ようやく俺妹原作、最新刊まで全部読み終わりました〜
まあ、しかし

どんだけ皆から好かれてんだ京介兄(爆

つうことに、まず尽きますなw

黒猫と京介兄がつきあうことも一種衝撃ではあったけど、
(7巻以降ネタバレ...いいか、もう随分経ってるし)

それ以上に険悪上等な兄妹関係の根底にあったのは、
それとは180度異なる感情だったとかねー
(まぁ基本お約束だろうけど)

何やかやと世話を焼く羽目になる兄貴の方はまだしも、
そのサイアク妹の桐乃サンの方が、まさか終盤でああくるとは...

ヂツはダイスキでダイスキでしかたないんだけど(勿論兄貴としてw)
そういう反応自体が自分としては怖ろしくキモイので、仕方なく
正反対の反応貫き通してるとしか思えなくなってきたw

やべー桐乃さんやべー
「あたしがついてる」的抱擁キター
ですよ(笑

そして、それをすべて御見通しな上で
桐乃と同様、兄貴の方も好きだったりする
純情極悪非道な黒猫さんの賭けも...

何かあの応酬の途中で「えっ!?」となるドキドキ感も
近親相○的に桐乃の感情としてあったわけだがw

時々よくわからなくなるんだけど、結局黒猫にとって
オタ友人である桐乃は大事な存在で、でも兄貴の方も
恋愛的な意味合いで(当然だけどw)付き合って欲しいと

だけど実は妹がそこまで兄貴に惚れ込んでおり、
その誰にも渡したくない(信じられませんがw)という
感情を知っているからこその諸々綱渡りなのであって

その辺の緊張感がたまらない最新刊ではありましたな!

結局、自らしたためたディスティニー・レコードを携え、
その「理想の未来」を実現させるため、桐乃たちとの
宙ぶらりんな関係を続けていくであろう黒猫...

結局、兄妹的にお互いの絆が切っても切れないものである以上、
彼女としても、それ以上に進めない部分があることを知っており、
色んなことを保留にしたまま、という原作小説版の今現在なわけですが

この辺の作劇的な宙ぶらりん感は、うる星時代からの名残とも
思えるような気もするけど(作者やスタッフが意識してるかどうかはともかく)
そのあたりの展開が非常に上手いなぁと思いましたわ

そんな感じでとても楽しめた俺妹原作小説


あと、しっかり原作でも妹ケータイ小説、アニメ化話ありましたね(笑
特にアニメ版オリジナルというわけでも厳密にはなかったわけか

アニメ版といや、そちらはまだレンタル視聴が途中だったなー
既にこの原作版の未来があり(たぶん二期とかありそうだけど)
それをどうアニメ的に昇華していくかが鍵ではあるな、

勿論、原作の次巻も今後楽しみだけど

そして黒猫さんの可愛さは伊達ではないと実感したw
(CV花澤選択が今になって...)

天然幼馴染の真奈美は勿論のこと、
黒猫やあやせ沙織にまでフラグ立ててるとか
ゲーム版そのまますぎて噴いてしまったわな兄貴w
(まー中の人の声含め隠れ性格イケメンですしねー)








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待ってましたの青エク胸熱展開

2011/08/30 07:40
さて青エク後半戦

ようやく本題に入ってくれた青エク...
つか自分が観るの遅すぎるんですけど(笑

デュラOPの方たちとか黒木メイサとか(とにかく曲がスタイリッシュ!)
いきなりOP&ED主題歌が変わってて、あーもうそんな時期かと
それにしても映像の出来のよさは、さすがボンズ&岡村天斎じゃな♪と
燐とかふとした瞬間のキャラ表情が誠にツボつきまくりでして...

その辺のツボ押してくれた後半へ向けてのこの胸熱な展開
これを待っておりましたのよーむふふ

個人的には地デジ移行の高画質にも興奮したけど

ったく学園絡みのおバカな話数の数々は何だったのかというw
(これで切った人がいたりしたら気の毒だわ;;)

男性視聴者お待ちかねのおっぱいシュラさん登場で
ようやく話の流れが進みだしたという感じ

でも胸とか関係なくこの人はよいキャラだ
サトリナさんのおふざけ声もなかなかよいねー
(イメージ的には古いが闘うめぞん明美さんw)

あとやっぱ雪男との絡みですかねシュラさんは
幼馴染ってわけじゃないんだろうけど、ほぼそんなカンジ?

それ含め育ての親であり師匠がシローさんとか熱いな
燐や雪男の行動の原点である魂そのものであったり、
色んな意味でシローさんは本作の主軸であると実感
(兄弟のみならずクロとかシュラさんとか救いすぎ)

ひろしが父親役というだけでも熱いものがあったのに
やっぱシローさんはさりげに神...!

あと個人的に燐のサタンの子バレに関連して登場した
小野Dアーサー!!(エンジェル?)

一応パラディンなのに何この拭い去れないヘタレ臭は(爆
それでもやはり声がよいので一言一言に聴き惚れてしまうわなー♪
何気にシュラさんの上司で強さ的にも彼女より上だったりするのが

しかし最近、小野Dは金髪役多いな
(あやべダンタリアン碌に見てないや;;)

それはともかく、やっぱり萌えるのは燐ですなぁ...

愉しいw夏休みキャンプなども介してようやく学園の皆との
友人関係も、しみじみほのぼのするよいものになってきた矢先で
これとか熱いぜ!(にしてもフツーに受け入れられてたなサタン子バレ)

そして神谷メフィストさんのおちゃらけな黒さがまたよいね
結局この人も悪魔側の人だったわけで(弟がアレだしね)
それでも人間側に付いている実情もそのうち詳しく知りたい

サタンの子である燐を使ってあれやこれや画策してる姿は
最早定番ですな(主役側に悪の手先みたいなヤツが来る時点で)

燐は燐でそれでも皆との友情関係を、これまで通り普通に
維持していこうとするんだけど、ままならない事実がまたね

すぐ青い焔だして暴走するしなあ(笑
でも、そういう至らなさとか含めて最高に可愛いやつなんですが
そして彼なりに真面目に祓魔師(パラディン)目指して猛特訓
ダメダメな割にその辺の真剣さがまたよいんですよねー

そしてやはり来たか!な弟黒子眼鏡こと雪男の悪魔堕ちフラグ!
兄と違って真面目で慎重なトコが逆に狙われやすいとか
どんな美味しい展開ですかと...

まあ中の人が福山だけあって最後に必ずこうなるとは予想してたけど
黒くなった雪男と心ならずも対峙せざるを得ない燐の図とか
またしても熱すぎですよ!

被サタンVS真性サタン!?

結局青エクは兄弟萌えに尽きるのだと
改めて実感した今日この頃w


そして、とりあえず小野VS神谷な展開も個人的に希望(ry













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坂本真綾、結婚

2011/08/14 04:55
ふぅ......ようやく落ち着いたorz
昨夜の発表以来、まったくもって現実感がなく呆然としてたかも

しかし、なんで自分こんなに動揺してんだw

勿論、御相手の鈴村健一氏のファンというわけではありません
(むしろ真綾側のファンだぜよ...)

まさに「姉さん、事件です」ですよっ

そして某スレにて数年前から二人の関係がまことしやかに
検証されていたのも如実に知っていた(むしろよく当てたな、と)
それでも、いざこうして現実を突きつけられると、な...


真綾氏については、エスカフローネでデビューした頃から、あまりに
自然に当たり前のように追いかけていて、CDも全てリアルタイム購入
勿論、当時からプロデュースを手掛けてた菅野女史の影響も大なのだが

それくらい菅野真綾の作り出す音楽の世界はよいものだった
この辺は既に語るまでもないことではあるのだが

男女問わずその他大勢のファンがそうであるように、彼女坂本真綾からは
憧れという言葉で片付けてしまうのが、あまりに陳腐に思えるほど、
言葉に尽くせぬスバラシイ何かを常に与えられていたんだな...

それこそ一回りも上の自分(♀)までもが当たり前に惹き付けられてしまう、何か
年上なのに妙だが(笑)それこそ一つの女性としてのシンボルリーダー的な
それは「坂本真綾という一つの表現のカタチ」――それは生身の彼女自身含め、
非常に魅力的なかけがえのない存在であったはずだ、すべからくファンにとっては...

ここまで書くとさすがに偶像崇拝めいてくるけど(笑
確かに真綾とそのファンの間には、そういうものがあったのは事実かも
(やっぱ満月生まれは違うなー根っからのアイドル、つかアーティストか)

そういうものも含め、ファンとしては今回のあまりにサプライズな発表に対して、
素直な気持ちになれない人が中にはいるというのも、自分としては非常に頷ける話だ
勿論、御相手の鈴村氏ともに既に「そういう年齢」で今回の結婚はまさに今、「そういう
時期」が来たから、というリアルな理由、そして当然のごとく祝福すべきであるという事実も...

それでも、妙に心持ちがふわふわ不安定になってしまうのは、
極々個人的な自分自身の境遇状況的なものが災いしてるからとしか...?

これは林原某の時にも感じたことだが(失笑)それでも、かねてからほとんど好意的に
見守っていた年下の真綾タンに対しても...やはりどことなく釈然としない気持ちが

というか、

なんだ、このものすごい置いてけぼり感はよー...orz

むしろ歳が一回りも下の真綾だからかな...
正直昨夜、直撃食らった瞬間はショックだったよw

あ〜だから15周年記念と称して、BEST版CD発売やら齢30歳誕生日記念の
武道館ライブやらを盛大にぶち上げてたのか...今にして考えると妙な納得感がある

まあ、天下の真綾様ですからね(笑)それは当然自身でも認めるところ
御相手とは既に7年越しの交際らしく、まさに満を持してというカンジだったのか
そういえば鈴村氏の方も近年は声優業というより音楽関係の活動の方が目立ってたな
そして奇しくも真綾が菅野ばなれした時期も二人が出会った頃と綺麗に符合すると...
その頃から妙に生々しい恋愛ソングがどおりで真綾側に増えてきたと思ったw

まさにお互いがお互いに対して極々自然に影響を与え合っていた、ということか

'05頃、真綾が初エッセイを出したのも、この出逢いに関してこれまでの
半生を自分なりに振り返ってみたいという気持ちにさせられたからなのかも...
そして、その年は菅野から離れた新たな布陣でのアルバム制作にも漕ぎ出し、
アーティスト活動的にも「これからの自分」を視野に入れての出発でもあった

その前年に鈴村氏とは某種ガンダム二期にて共演(何かすごい出来すぎw)
それから7年...いやぁなんというか感無量ですな

思えば自分の中の坂本真綾像(菅野補正あり)はアルバム「少年アリス」で絶頂期を迎え、個人的に失業し年会費が払えなくなり退会するまで、なぜかFCにまで入っていたw

でも、その頃以降から真綾自身を「人格のある一人の人間」として意識して見るように
なっていったかも(誇張して書くと妙だがw)...勿論、一種夢(魔法)から醒めた、
といってもよいと思う、ああ、この人はファンがどう思おうが「自分はこうだ」
という感覚を当たり前に持っている人なんだなと...そしてそのある意味、非常に
サッパリ割り切った感覚をして、本来の彼女自身たらしめているのだと実感した

彼女自身が成長して大人の女性に変わっていく過程で、そして当たり前のように
その出逢いがあり、それによって互いがより自分らしい方向性へと変化していった
(いやぁやはり恋は偉大?笑)

今にして思えば(直接の原因ではないだろうが突然の菅野離れといい)、
様々な面で納得のいくことばかりだった――壮大なファンタジーの伝道師
であるよりも、極々身近な恋愛的な要素が音楽面で重視されていったのも、
そういった背景や自身の内面の変化があったからこそと、そう捉えることもできる...

というか、その菅野よう子氏ですら、近年溝口肇氏と離婚してたことを知ったよ!
これも真綾の影響なのか...なのか?(当然そんなことはない)

は、はぁ......

声優の演技にしても、'06の桜蘭高校ホスト部あたりで(因みに自分は全話未視聴)
演技それ自体に対しても、よい意味で吹っ切ることができたと、15周年記念アルバム
発売の際のインタビューでも彼女は語っている...そこでも鈴村氏とは何気に共演w

なんというか、ものすごい影響されまくってんじゃん、真綾氏!(笑

そして今年1月に発売された新譜アルバムでは作家陣的に新境地にも挑戦
妙〜に艶っぽくなったジャケ写なども何気に晒しており、なるほどなと
(要するに原因はオトコか...とか言うと実に生々しいがw)


某声優アワード授賞式にて鈴村健一氏の人となり?にも個人的に数年前に接触
林原女史と共演してたデビュー当時の初々しい面影はそこには微塵もなく(苦笑
世渡りの上手そうな、妙に調子のよさそうな人、という印象がよくも悪くも残っているw

それでも実際、その反響を確かめるためにアルバムなどを聴いてみると、
非常に個性的な自作詞含め、確固とした自分自身というオリジナリティを
確実に持っている人だと思った...そして地味なくらい全く飾らない、自分らしい
感性を常に大切にしている人なんだと感じた、その辺の徹底振りは半端なかった

声優としては、ほぼデビュー当時から知っている人だが、ここまで変人だとは
思わなかっただけに(爆)同じくある意味でエキセントリックな自由さを持っている
真綾とは、それでも人気に左右されない、しっかりと地に足ついた感覚を
共に持ちえているという点においても、申し分のないお相手なのでは?

一声優としては櫻井氏とともに既に中堅どころに入っていってるし?
(つーか櫻井&水樹もガチだったら、何という強力2大カプですとか!
特に真綾と水樹は声優で唯一オリコンチャートを賑わせる実力派...)


冷静に考えてみると、妹...というか家族?が嫁に行ったような感覚
幸せの本当の定義とはなんなのか、そのことについて考え出すとそれこそ
キリがないけれど、社会的な成功と結婚を立派に両立させている彼女に、
ものすごい敗北感を感じてしまうと同時に自分自身が情けなくなるのだがorz

しかし、声優といえど芸能人まがいの相手にそんな感情を覚えてしまう自分は、
どうかしているのだろうか?今回の発表はそういった意味で個人的にショックだった
まあ真綾自身が永遠の少女性を一つのキャラクターとして持っているからなのか...
その彼女が当たり前に恋をして当たり前にとうとう結婚...まあ当たり前ですけどw

未だにまだ高校生だった頃の素朴で負けん気の強い歌声が耳に残っている
身としては、なんというか複雑な気分である...あの頃は彼女坂本真綾らしい、
その荒削り感と完成された菅野音楽のミスマッチ感がとても心地よかった
それこそがナチュラルハイな「元祖・坂本真綾」だったのかもしれない

結果的に見た目地味でも等身大の幸せを選んだ彼女は、ある意味で
作られた偶像的な自身ではなく、そんな自然体な内面での自分を
曝け出せる相手を選んだ、ということか...それが彼女自身の真実

願わくば、その関係が末永く続くことを願ってやまないが
(しかし声優同士の結婚は基本長く続かないからな〜)

結婚生活において、どちらかが引く選択をしなければならないとしたら、
やはり鈴村の方かorz ...子育て期間はともかく、妻の方は芸能活動やめないだろうし
その自由奔放な奥サマの我がままをどれだけ聞いてやれるかで決まる?

鈴村...(勿論、真綾もだけど)すべては君にかかっている...(^〇^)/~

昨夜聴いた真綾ラジオも、基本サバサバした調子ではあったものの、
何というかとにかく満ち足りた幸福感を落ち着いた喋りの中に滲ませていたな

この期に知ったけど、2月に入籍してた名塚佳織氏もこんな感じだったんだろうな〜
明るく瞳が輝いてる溌溂とした御様子がありありと目に浮かぶようだ...

うぅっ真綾... 自分も早く(ry
(でも同じくflyingdog所属の石川智晶姐さんも漏れなく未婚だw)


つことで、遅ればせながら、御結婚おめでとう!!



追記;ちょ、なんでこのブログ記事、google検索で真綾タンの公式コメントより上!?

さすが、お美しい〜
    



















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俺妹アニメ原作改変で浮上する盗作問題

2011/08/06 03:32
今時点で既出な話題となってしまうだろうが(昨年の話だからねぇ)
アニメ版俺妹の8話を観て、甚だ複雑な心境に陥ってしまっている

...基本的に現時点で原作小説は5巻途中まで読んでしまっているので、
そのあとアニメ版の3〜8話までを遅ればせながら視聴してしまった
自分はいわゆる地雷を踏んでしまった、ということなのだろうか?(苦笑

正直あれはない...というかアニメ版には、ことごとく違和感を感じてしまう
(冒頭の1話2話が割と好感触だったのが嘘のよう)予め刷り込まれてた
曲がりなりにも(笑)原作の感動する場面の作り方が、どう考えても
軽いというか、どことなくやっつけ風に感じられてしまうんだよなぁ...

原作のよさを活かしきれていない気がしてしまう、そういう残念さ
(これはアニメ化にあたり比較的ライトなノリを要求される本作ならでは、
なのだろうが...実質的に1クールという時間制限もあっただろうし)

それがここへ来てのアニメ版の改変オリジナル話で思い切り滑ってしまってる

よくよく事情を調べてみれば、盗作問題は電撃文庫的にタブー
(憂うべきことに昨年二件が発生)のようで、ならばということで
「アニメだからアニメ化!」という文脈にてオリジナルとして代わって
作られたものが、妙に取ってつけたような唐突なものにしか思えない
(この盗作問題に関して脚本の倉田氏は表向き否定してますが)

――原作3巻における桐乃ケータイ小説の被・盗作エピソードは、
この因縁の兄妹のテーマの根幹とも言える部分を導き出したのみならず
黒猫という共通の友人と兄自身とのオタクと一般人を越えた、いやむしろ
完璧妹への複雑な思いを共有する盟友としての側面をあぶりだした良エピソード
とも言えただけに、それが一切なくなってしまっただけでも大打撃だった...

だから制作の土壇場で出版社側の事情で差し替えざるを得なかったという
拠所ない理由があったのだとしても、それを余儀なくされてしまった時点で、
一作品としては既に失速してしまったとしか言いようがない――
ある意味でこれは、そういう誠に不幸な事件でもあるように思う

しかして、それを逆手に取ったのかどうか判らないが、このケータイ
小説アニメ化というオリジナルエピソードにて奇しくも「原作改変」という、
そもそものネタをどこか自虐的に恣意的なまでに実践し描いている?
(シリーズ構成の倉田某としては、やはり確信犯的?笑)

なるほど、オタクの実情を描く作品だったのが、原作の出版業界のみならず
今度はアニメ制作業界の痛々しい裏事情までも吐露しているという内容...
要するにメタフィクションともいえる発想については高く評価できるだろう

現場スタッフに無理難題を押し付けてくる制作上部への皮肉であるとか
あるいは実際に某Pがツイッターにて噛み付いた件も絡んで、放送当時は
2chなどで小規模な祭りになったようだが、言われてみればアニメ制作の
いたたまれぬ現状について思わぬ藪を突いてしまった、そんな複雑な感慨が
起こらないわけでもない、ある意味とても興味深い内容だったかもしれない


それでも元々のこの俺妹のストーリー自体には、おそらくアニメ化されるまで
一切無関係だったのに違いないそれは、どこか本来あるべきシナリオが
上滑りしてしまった、そういう致命的な違和感を覚えるものでしかなかった
のだから、何とも...やはりどうしても原作通りに出来なかったんだろうか?

原作で描かれていた微妙な兄妹の関係、そして彼らを取り巻く黒猫ら
オタク友達との交流にて生まれた微細な心の機微が、アニメ版では描くべき
所でしっかり描かれていないので、その後の話にしても、どうしても微妙な
齟齬が生まれてしまうだろう、それについては繰り返すが非常に残念だった

あの黒猫に対する実りある愛ある痛烈なダメだしエピといい、
のちに同じ高校に進学してくるまで「兄さん」と呼び続ける(笑
京介との微妙な関係といい、黒猫さん結構キテタのにw
(マスケラ二次絵が上手すぎるぜ♪)


同時に奇しくも浮かび上がった昨今のラノベ活況と盗作問題――これは
別にラノベだけに限ったことではなくて漫画業界でも記憶に新しい事件
でもあるが、特に最近とみに注目を集めており、実際ラノベ界でトップを
激走している電撃文庫ほかの現状を、おもむろに思わずにはいられない

純然たる模倣はOKだがトレースはいけない、そんな当然の倫理さえ
理解していない若手作家の温床というと確かに聞こえは悪いが、実際
なぜ出版目前で作品それ自体の検証を徹底させていないのかという
疑問も残る...もし売ることやデビューさせることばかり念頭に置いていて
疎かにされていたのならば、やはり問題だろう(にしても角川多いな)

俺妹では妹桐乃の一エピソードとして描かれたにすぎなかったそれも、
蓋を開ければワナビと揶揄される作家志望者と、彼らに纏わる創作への
真摯な情熱ながら、必ずしも希望通りに結実する保証のない冷厳な現実への
失望や焦燥感、そしてだからこそ幸運にも狭き門の中から選ばれた作品と
その作者の思いをつまらぬ嫉妬心で汚し潰してしまってはいけないという、
そんな創作それ自体の行為を大切に護ろうとする、同様に作品を生み出す
創作者としての良心が好意的に描かれた、複雑かつ感動的なエピソードだった

↑この辺についてもアニメ版はムリヤリ感強しw
アニメ関係者を前にやたら態度のデカイ黒猫とイタイ兄貴
(...としか見えないところが哀しいw)

それは個人的にも、とても共感できるストーリーであり、同時に非常に
痛い部分を的確に突かれたとも感じた、やはりどちらにしてもリアルな話、
電撃ならでは描くことのできた赤裸々なアプローチではなかったかと
思う――それだけに、ここの所頻発している盗作問題それ自体も、その
同様の思いが引き起こしてしまった一つの悲劇ではないかと感じる

例えそれがやむにやまれぬ行為であったとしても、当然許される
はずもない、リアルな葛藤...俺妹は、そんな別の意味のタブーにまで
きっちり言及し、オタク業界に存在する広い意味での創作そのものの
是非にまで突っ込んで描いている、それをおそらく電撃の某カリスマ
編集者M氏は、原作にて確信犯的に描こうとしていたのだろう

(それを転じてアニメ業界の矛盾へと描き込んだ点ではアニメ版は
これはこれで評価できるけどね?要するに苦肉の策だったのかも)

兄と妹という普遍的な日常ストーリーの中に何気にそんな隠しテーマを
仕込んでいる時点で、ついおぉ!と身を乗り出してしまうのだが(笑
作品として、そんな実はなな意図が個人的には非常に興味深くもある、
それは確かに一つの事実であるだろうし、そこが俺妹が単なる萌系
(むしろ屈折した妹モノw)ラノベに終わっていない所以だろうと思う

色々な意味で人と世界は様々に巡り巡って繋がっている...
そういう現実感と地続きな感慨に思わず浸ってしまう、俺妹なる作品が
そういった今ここにある現実を至極肯定的に「これでいいのだ」と示唆して
くれている緩衝材になっている、そう考えるのはやはり考えすぎだろうか?

実はこれもラノベ的自由度のなせる技かもしれない――そんなよくも悪くもな、
お節介な可能性を認める柔軟さに包まれる僥倖を感じた一つの顛末だった

しかし、声優まで既に決めてたりする原作者の妹に激しく既視感を
覚えつつ苦笑い(でも小野Dには真面目に待ってて欲しいw)

はいはい、ワナビワナビw









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地デジ生活まっしぐらの思わぬ盲点

2011/07/24 22:14
さて、地デジ
あっというまに完全移行の日を迎えてしまいました

しかし、ここでまさかの思わぬ盲点が発覚
もうすっかり地デジ対応済ましてると思ってた馬鹿がここに一人

我が家は既に地デジ対応TVに数年前に買い換えており、
当然その日が来ても地デジになってない放送局も、すべて
自動的に移行できるものと思っていた浅はかな自分...

でも残念ながら、それがそうじゃなかったんだな(苦笑

本日正午後の思わぬ焦燥...

ありゃりゃテレビ東京どこいった?
NHK-BS2は?(昨日のテンペストの続きが...)

いくらリモコン操作しても映らないし番組表も出てこない
アナログ放送に変えると、どこも忌々しい地デジ案内板のブルーの画面が...

で、この時点でやっとネットで諸々を調べてみた(笑

地元ではまずCATVに加入しないとフジやテレ朝も観れない仕様
そして、これまではどうやらスルーパス方式とやらで、その同じ
流れでもってNHKのBS1と2のアナログ放送も見れていた模様...

そして、そのCATV云々のページやらを見ていて知るまさかの新事実(失笑
えぇ!?この4月から、こっちでもCATVでテレ東の地デジが受信できてただとー?

し、知らなかった...orz
ええ、恥ずかしながら全然知りませんでしたよ、そんなこと
そうすっと、まるまる3か月分自分は損していたということに...

そんなことさえなければ、4月からの新番だとかを抜かりなく地デジで
録画できてただろうし、7月新番の1話を見逃したりとかもなかっただろうよorz

まぁそれでも百歩譲って「やば今後テレ東が見れなくなるのかっ?」
という心配が霧散したばかりか、3ヶ月遅れでも地デジでテレ東番組を
録画できることの感激(それほどのことでもないがw)で、もう万々歳!

早速、テレビとHDDレコーダー双方の再設定し直しました...
ぎゃあ!やっぱ映るじゃないかっテレ東地デジ!(嬉々

いやぁ...ったく自分は何してたんでしょう、この3ヶ月間
でも、そんなコト改めて調べてみるまで全く知らなかったんだからしょうがないべ?

しかし、それでもNHK−BSは別途チューナーの機器を購入しなければ
地デジのBSプレミアムを見ることは出来ない、だと...?

そんな最低2万もする機器を買ってまで...などとどうしても思ってしまう
こんなことならアナログのままでもよかったっていうかorz

いくら劇的に画質が向上したって見れなきゃ何の意味もない!

そういう意味では、いわゆる地デジ難民になる人もいるようで、
アナログ放送から地デジへの移行に一抹の疑問を抱いてしまったり...
(それでも自分はNHKBS除いてほとんど見れるのでまだよいのだが)

まあNHKは総合や教育もあるし、そのうち再放送が前者の深夜
などに不意打ちでよくやったりしてるし、チェックさえ怠らなければ...
その再放送の機会が民法に比べ劇的に多いというだけでもまだいいか

それでも時々アニメ系の特番、結構入ったりするからなぁ
そういうの結構貴重なのに...(何となくNHK力入れてるみたいだし)

そういやアナログ放送といや7月に入ってから左下に入るようになった
「地デジまであと何日」というテロがウザかったこと!

おかげで最後のアナログ(主にテレ東)録画が
台無しになったことこの上なし!#

同じことを思った人はやはりいたようで、総務省の地デジコールセンター
とやらに同様の苦情が押し寄せたとな...そりゃそうだ、特に最後まで
アナログ見てた人や地デジに移行する気のない人の神経見事に逆撫で...


そんなこんなの、この期に及んでの顛末があり、ほんとに
よかったのか損したのか分かりませんが...

ああ、それでもとっくにテレ東を地デジにしておいたら、

ダンタリアンの1話録り逃したり、アナログ難民への土壇場での
哀しき切捨て行為#に焦って(いつも日曜に入る読売新聞の週間テレビ表で
一週間のアナログ放送予約を行ってたんだが、地デジ移行一週間前から
Gコード予約のための番号が紙面に入らなくなり...ウチの弟が毎日新聞TV欄
のみ自室へ持っていってしまうので、その前にTV欄で毎日Gコード調べたりね)
あろうことか神様ドォルズの3話録画予約を失念してしまったりorz

こういうことの諸々がなく、確かに地デジなら最初に毎週予約ポン!で
とっくに一発解決してたんだけどねぇ...

なんというか、ものすごく半端だ...orz
まっいっかぁー

とか色々あった地デジ移行に纏わる諸々顛末どしたー









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あやうく俺妹にハマりかけt昇天開眼

2011/07/23 04:48
てなわけでまさかの俺妹

原作小説を中古で漁り(笑
今現在、早くも2巻まで読破してしまった〜

いや、さすがにラノベ文章的に稚拙な部分もあるけど、
話の展開がドキハラものでコミケ参加後の2巻終盤
あたりでは思わず固唾を呑みつつ読み進めてしまった...

勿論オタク的な話なのでリアルな「あるある」が満載
その中にさらにあまりにリアルな兄妹の実像がこれでもかと
塗り込められていて、それでも一見空虚であって
全然そうじゃなかった救いのようなもの...それがね

いやぁ兄と妹含め「(本当の意味で)できてる人間」の描写に
思わず世の中捨てたもんじゃないな、などと思ってしまったよ...!
(それは勿論作者の願いのようなものが込められているんだろうけど)

無論やってることは馬鹿丸出しなんですけどねぇww
でも、こういう嘘偽りのない日常ドラマってほんと好きだよなー
それにオタ云々が付随して確かにピンポイントで心惹き付ける要素に
なってるんだけど、案外それは一つの切っ掛けでしかなかったり

はぁ、DVDレンタルがはかどらないのでアニメの方は
まだ序盤のまま視聴がストップ...ついタイトルに騙され(苦笑
放送当時なんで切ってしまったかなぁ今さらながら心底悔やまれる
詐欺テンプレ通りイマドキの妹萌えアニメかと思ってたw

なんというか名作だよなあコレ...(しみじみ

げんしけんのようなオタ風日常アニメかと思いきや
しっかり一見して険悪な仲の兄妹の本音ドラマが描かれてる

平凡が一番とかのたまってる京介(ヘタレ兄)は見上げたヤツです
そして表面的にはクソガキ憎たらしい妹桐乃も...なんというか
頑固すぎるほど自分に正直で糞真面目なヤツなんだなあ、と
いわゆる似た者兄妹(それぞれの見た目や評判スペックとは裏腹に)

正直、自分はここまで兄弟に対して一生懸命になれん...orz
哀しいかな表面的に京介が認識しているような無関心でしかないなぁ
その点でマジで天晴れ尊敬してしまうと思った、いやホントに

その冷え切った関係修復の切っ掛けがオタ世界だったという
(2巻終盤での妹萌と日本神話その他のムリ目なこじつけには
妙な既視感とともに大爆笑したg)

黒猫や沙織もいい味出してる...桐乃と向こうを張ってる前者はともかくw
オタとかオタじゃないとかは人間味には全く関係ないという当たり前の真実に
触れ、こういうのを真面目に描こうとしてる作品はやはり好感度が違うなとか

黒猫と桐乃に関しては、こちらもある意味で似たもの同士の
いわゆるツンデレ頑固?そして光と影的な互いを補完しあうイメージもある
好きなもののベクトルは違えどやっぱり同じ穴のムジナというか、そのエネルギーの
使い方や隠された本音の熱狂度に同好の士ならぬ同類であるのだとやはり感じる(笑

そして、どこまでもやんわり中立でありつづける兄貴...
やはりオタ趣味を描く時点で一般人の視点は不可欠だと再認識
(げんしけんでも漏れなくそうでしたが)

賢いんだか馬鹿なんだか分からない殊勝なこの兄貴がいるおかげで
ものすごく作品自体が救われているというのを、ことのほか実感
その意味ではハルヒのキョンと同等の立ち位置なのかもしれないなー

嫌い嫌い言いながらも実は裏腹ものすごく意識しあってて、
お互いがほっとけないんだなぁ...と、しばしの幸せ感覚を堪能した
でもすぐ女王様とその下僕の寒ーい関係に戻るんだけどw

この辺の切り返しが作者の実に上手い所だよなあと...
まあぶっちゃけ企画的な部分では電撃カリスマ編集者の三木氏の
眼の確かさと力量がモノを言ったのだろうけれど(オタク差別はじめ、
性犯罪に纏わる法案やらのリアル問題が出た時点で...とは思ったけど)

世間に増殖し続けるオタクの生態描写云々というより、
もっと純粋な人として誰もが持って生まれた当たり前の絆
そして好きなものを堂々と好きと言える本当の自分自身
(翻ってだからこそ自分を偽ることなく人と本音で向き合える)

真面目な話をすれば、そういうものを無意識的にテーマとしてる

そこに本作の確固とした芯のようなものを感じる
そして、だからこそオタも世の中も捨てたモンじゃないな
と心底思える、いや信じたくなる――何より人をそして自分自身を!

いやぁ深いゼ、俺妹...

そして、あんな妹思いの兄貴を持った桐乃はしあわせもんだと
実際は人や自分を裏切りたくなくて信じたいだけなんだけどね

そこに、この主人公兄に視聴者(読者)を否応なしに感情移入させるものがある
そうだろ?なあ、答えてくれよ、アンタの本音をよ!

本当にあの兄貴の精一杯の真心に応えてやりたくなりましたよ...

勿論そんなに綺麗に上手くいかない現実は現実としてもね
それでも、なんか心に残るものをくれるんだよね、
そういうものは案外何かの一つの切っ掛けになったりするのかも?

ビバ、オタ!以前に、人間、万歳!!
とでもマジで叫びたくなるような本音のぶつかりあい

だからこそオタだろうと、許容してしまえる心根の寛容さが
本当は誰にでも、どこにでも転がっているんだろうケドね?

それこそが救いそのものでなくて何なのだという...
やはり心を救えるのは心でしかない、とマジで思ったね

そういう何のことはない素振りでの隠しテーマのさりげない
仕込み方とか思わず唸ってしまったよ...いやマジで名作
表向きはおもいっきし萌オタ仕様なんだけどねぇ...w

考えてみれば桐乃はオシャレ人間ならぬ(笑)スタイリッシュオタ(の鏡?)だよなー
奇しくも海月姫が云々ここで言ってた時期の番組だったんだよなこれ
何にしても一つ一つに一生懸命な姿勢ってのがオタの真髄だからなぁー

奇しくも毒舌妹きりりんさんは元々そのオタ資質を立派に持ってたってことか...
それが結果としてスタイリッシュかつエネルギッシュな個性を生み出すと
実際、妹の方は小説家デビュー(アニメ版だが)するらしいしね...
この辺については賛否両論あるらしいけど(個人的には全然OK)

それこそ没個性とか言ってる場合じゃないかもねぇ兄貴の方もw
(オタ世界に片足突っ込んで、いみじくもそれを垣間見た時点で...)









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小野Dinダンタリアン

2011/07/19 00:20
うおぅ、一つチェックし忘れ(苦笑

久々におのでぃ分を補充できそうなダンタリアンの書架
(神様のメモ張にも出てましたが...四代目ってw)

GOSICKの後番というのをついうっかりしてましたわ
(上記もだけど)近年1話見逃しというのが既に
常習化してたので、ここんとこ気をつけてたんだけど...

さっそくウッカリしたのでWebにて1話補完

19世紀欧州ものの雰囲気はバッチリ
というか、主役コンビが小野&みゆきちの
一昨年のアワード受賞者コンビだよ(笑

GOSICK同様(実は録画してあって全然観てないw)の
世界観+幻書を巡る推理ファンタジーか...

胸の鍵穴に鍵差し込んで...というくだりは
月並みだけどウテナ思い出すなぁw

どちらにしても、おのでぃ+みゆきちコンビ
という意味でも楽しめそうな(つか小野Dといや
未だに少し前の伝勇伝が観れてないという...汗)

黒衣の幼女と金髪の好青年
...うん、まあ悪くない取り合わせですな
おのっちの朗読が延々聴けたので、それもヨシ

何気に制作がGAINAX
そして前者のGOSICKはボンズ


もう一つの小野出演作(そういう括りかよw)
神様のメモ張...1話が一時間弱って長っ!(笑

そして内容も何となく実写ドラマにありそうな...
J.C.STAFFだけあって作画は非常に丁寧です
(何気に裏僕監督&スタッフだ)

でも、ちょっと内容的にたるい印象も...
本当になぜ二話分に分けなかったのかなぁと

フツーにそのやり方で観れる内容だと思うのだが
これをわざわざ1時間弱に繋げて見せる意味がワカラン
おかげですっかり話がタルくなってしまってます...
(観終わってドッと疲れたのは自分だけではあるまい)

やはりTVアニメは30分が鉄則というコトの意味を
再確認した(苦笑

中身的には主人公といい都会が舞台といいデュラララ!!
を一瞬彷彿とさせたけど、やはりテンポ自体が違う
偶然だろうけどミステリアスなツンデレ幼女が主役
っていうのが最近流行ってるのか?(笑

原作それ自体の評価になってしまうけど、NEET探偵
というのがちょいダサ...?むしろアリスの方でなく男主人公が
だったら、別の面白みを期待できたような...って言っても
原作知らずにアニメ初回を観ての感想だなぁ、所詮

というかマテ...!デッドマンに小野D出てるのか!?
途中で放ってた録画の続きを俄然観る気になりますた(爆


夏新番組じゃないけど遅ればせながら俺妹の1話を視聴!
(と、2話ね)...面白いじゃねーかw

これは面白い観点から、げんしけん並のオタ話が楽しめそうな
なぜか勢い余って尼で中古文庫をポチッとしてしまったよw

桐乃VS黒猫バトルがもうねー
しかし、何だかんだでいい兄貴だ...

オタ隠し云々の悩みは決して人事ではないだけに
(エロゲじゃないけどw)色々と妹側の心理が理解できるかも?

でもオタ自体そこまで特殊な趣味でもなくなってきてる昨今、
だから妹がエロゲという取り合わせにしたのかもな?
さらに表ではファッション他、超イケてる雑誌モデル中学生とか
オタ仲間の間でさえも浮いてしまう自分、とか切ねぇー

よくよく考えてみれば個人の事情なんて、そんなに単純じゃ
ないもんねぇ...オタだからって同じオタと解り合えるわけじゃない
そういう決して画一化できない「一つしかない個」を上手く描いてると思ったり

うわぉ、この辺はあらためて語りたい?かもしれん
そして改めて劇中腐アニメ(ルル+DTBw)に吹いたw








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