ギアス日和

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help リーダーに追加 RSS 福山&小清水、声優アワード受賞

<<   作成日時 : 2007/03/21 15:39   >>

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そういえば、先日少しだけ触れた「声優アワード」。

本作コードギアスからは、ルルーシュ役の
福山潤
氏と、カレン役の小清水亜美氏が見事、
それぞれ主演男優賞、そしてサブキャラクター
女優賞を受賞。いやぁ。個人的にこの二人は、
ギアス関係なしに、昨今の注目株だったんだよなぁ...
それだけに今回のお二方の受賞は、とても感慨深い。


福山潤氏については、以前は、それほど
注目していたというわけではなく、それでも、
一昨年の「巌窟王」の頃くらいから、ああ、
物凄く頑張ってるなぁ。とは思っていたけれど、
実は何気に「!?」と思い始めたのは、昨年の
「クラスターエッジ」のベリル・ジャスパー役。


このベリル役で(もしかしたら、他にもある
のかもしれないけど、私は...だったので)
今現在のルルーシュ声の下地は、ある程度
出来上がっていたのではないかと思います。
それくらい劇的に、福山潤が「化けた」と感じた。
作品的にも役柄的にも、派手な部分はないけれど。

(ちなみに同じくサンライズ作だしねw)


そして、その「化け方」が、確固とした
形を持って表れたのが、やはりこの、
コードギアスのルルーシュ役。それは
もう確信犯的に、というくらい(笑)
その後の役とご本人の人気の相乗効果は、
既に周知の事実、という感じなのですが。


でも、福山潤の"声"に惚れたのは、
実質的には、やはり上記のベリル役から。
今までの福山氏の少年っぽい少し甘め
トーンな高めの声が、一気に変声期を迎え(笑)
独特の優等生的な雰囲気は変わらずも、
少々大人びた低い声色に突然変わった。


そしてそれが、ビジュアル的にも、同時に
ストーリー性のあるキャラクターの資質的にも
画期的な、このルルーシュという素晴らしく印象的な
役柄によって、さらに美しく華開いたという印象が。


かたや小清水亜美嬢は、やはり、
「舞-乙HiME」のニナ役かなぁ。独特の
抑えた情熱的な演技が、とても光っていた
と感じました。その後、「エウレカセブン」
「BLOOD+」「シムーン」などなど、次々と
話題作で印象的な役をこなし、今回の
受賞も納得の結果という感じですね。


本作コードギアスのカレン役も、そういった、
彼女の持ち味である、真っ直ぐさ生真面目さが
ストレートに出て、強気で、それでいて意外な
脆さ危うさも持ち併せ、小清水亜美的にも、
カレンという役は、まさに、どんぴしゃり。


福山潤氏のルルーシュ役については、
多少荒削りで(ちょっと作りすぎている?)
まだまだ成長の余地はあると感じられる
ものの、やはり声質的にも、ルルーシュ
役は彼しか考えられなかったのではと。


そのくらい、ご本人の強い向上心とともに、
ずんずん思うまま伸びていく様が、本当に
'01のCLAMP作「エンジェリックレイヤー」
にて、彼の声を初めて聴いた頃からすれば、
考えられないほどの大躍進という気が。


それから小清水氏の方も、若手新人ながら、
本当に上手い人が出てきたなぁ、と心から
思ったもの。あの若さで、説得力のある抑えた
演技から、情熱に任せた力強い表現までの
臨場感にあふれた、振幅の大きさを表現できる
というのは、実に見事という他はない。


今回の声優アワード、確かに古くからある、
声優の歴史を紐解けば、あまりに今日的すぎる、
第一回目の選出という気もしないでもないけれど、
それでも"今"確かに注目され、人気と共に実力も
兼ね備えた方々が漏れなく選ばれた、という気がします。


その中の二人が本作ギアス声優、という
事実は、やはり本作が尋常ならぬ強烈な
引力を各方面に向け、広く放っている、
ということなんじゃないかと思いますね。


公式ブログから、アフレコ現場にて花束贈呈シーン。
のお二人。
なんだか福山氏は、少々涙目?(^^;;
(にしても福山氏は、つくづくルルーシュに似ているなぁ...)




コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 1
コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 1

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