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zoom RSS さらなるアクエリオンEVOL終幕の余波

<<   作成日時 : 2012/07/14 02:04   >>

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なぜか新番組そっちのけでアクエリオンを序盤から見返している自分...
モチロンEVOLですよ、こんちきしょう!

そしたら1話2話が本当によくできているなぁ、と
終盤の展開踏まえて再度見直すと実に味があってよい

ってかイズモ他アルテア中心に、もう一度見直そうと思ってたら、
思いのほか全般的な出来のよさに驚いているという
(河森クラスなら当たり前?)

カグラについては最初「?」な存在でしかなかったのが、
ああ、そういうやつだったんだ...と思いながら見るとまた全然違う

特に11話〜13話くらいが今見返すと、ものすごくよかった
ジンとユノハ話の裏で語られるカグラ-ミカゲ-イズモの関係性といい...

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お花畑なミカゲはともかく、イズモはアルテアの指導者と言うには...
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威厳がないとは言わないけど部下がタメ口のヤンキーばっかw
(せめて劇中で演説シーンとか入れればよかったんだろうけど時間なかったんだろうな)

ミカゲの思惑はともかくも、カグラやジンが体現してみせた愛に突っ走る真っ直ぐさを
ただ黙って見つめるしかない現イズモ...ミカゲの台詞があてつけのように聴こえるのが
歳を重ねた深さも相まってよいんですよね(何かここだけ別枠でレビューしたいような)

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清々しいというか何というか、アマタ以上に?イイ男だったw

それでもカイエンの見た不吉な「葬送の花嫁」ヴィジョンにしても、
ミコノに対するカグラをそこまで不の要素で捉えている理由がイマイチ
(要するにアマタにとっての陰の存在だからか?)

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にしても、最後で突然丸くなり好印象になったカグラ
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カグラを象徴する糞女等の反対語は反世界アルテアとも符合し、
それこそパラドキシカルなEVOLの主要テーマともなっていただけに、
本来の主役であるアマタの存在感が薄れてしまったという憾みも...?

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なのにあれだけ惹かれあったミコノはアマタにくれてしまい、
自分は何の関係もなさそうなゼシカと最後くっついてみたりw

結局EVOL(進化した愛?)だけに一万二千年×2話を全否定?
したラストの展開だったような...さすがマリーやっちゃったな、というか
(こちらも続編にて驚きの改悪?となった黒執事ラスト思い出すよ)

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...それを今さら言われても(苦笑
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しかし、翅犬カワユスw
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なんか馬鹿にされてる気分になってきた(爆

アルテアに寄生していた感じのミカゲについては、
次元ゲート開発の功労者と言われていたり、でも結局
自分が原因で?地球(ヴェーガ)とアルテアが二つに分かれてしまった、
ということでもあるので序盤眠りに就いていたこと含め何か色々とありそうな?

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何気に(それもイヤ〜な)同僚?
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最後まで清々するほどイヤらしかったミカゲ...

要するにヴェーガもアルテアも同じ一つで二つの地球の姿であって、それを
ミカゲの策謀で分断したアマタとカグラに重ねているのは上手いとは思うが
(よくある反世界、パラレルワールド的展開ですな)

なので要するに地球(ヴェーガ)から分かたれた存在であるアルテアが
死にゆく星となってしまったことと、本来は同じ存在である地球から結果的に
レアイグラーを拉致るなど多くの犠牲を出してしまったイズモがものすごく不憫

彼はただ母星アルテアを救いたいと純粋に願っていただけだったのに...

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何となく外画の俳優さんみたいな雰囲気なんだよね

実に責任感の塊のような人なので、己自身の陰の部分が分裂して
目覚めてしまったミカゲ(頭翅)の表面上エゴまるだしの復讐心からの
策略の犠牲になってしまったコト含め、ものすごーくやりきれない気分になる

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前作ラストの神話的伝説を劇(映画「アクエリアの舞う空」)として再現する方法や、
それを演じる女優の息子アマタが太陽の翼(実際は翅犬だが...w)であり、その
母親であるアリシアが後にアルテアの命運を背負って立つ最高指導者イズモと
関係を持っていたりと、実に二重三重の伏線が張り巡らされている...

「アクエリア舞う空」という究極の名曲とも出逢えましたしね...
やっぱ菅野よう子は、つくづくよい仕事するわ(しみじみ)

イヴの呪いによる女性変質は、単に星の生命力を吸い取って
次元ゲート他のエネルギーとしていたアイアンシーというシステムの
不備が原因だった?というくだりはイマイチよく理解できておりませんが

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ああ、逆に母なる星の生命力が復活し始めたから、
アイアンシーの異常が生じた...ということなのか

その後アルテアがどうなったのか全く語られず終わってしまったのは、
ちょい不満が残る疑問点でしたが...どうせならヴェーガと合体して
本来の地球となりました!生命の樹も復活しました、くらいのオチでも
よかったのに?そうでないと死んだイズモやジンが浮かばれない...?

まあそれだとアルテアの存在自体がなかったことにされてしまうのでw
アマグラの二人が接触しても無事だったし、それはないのか


てか!どうでもいいがイズモさんとアリシアの恋愛話が個人的に
意外だったのも手伝い、終盤突然自分の中のイズモ株が唐突に急上昇w
おい!意外とかっこいいじゃないか!渋い安元ヴォイスも手伝い、なんか
自分イズモに惚れてしまったかもぉ...しれないじゃないかバカヤロー

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若い頃は妙に爽やかなイズモさん
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それが後にこうなる...いや輪をかけてイケメン化してるし

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アリシアさんはなんか「ちゃっかり嫁」というイメージが定着?
(ギアスのマリアンヌさん並にw)

アマタに最後、全部まる投げした、どうしようもない両親、
という巷の評価があったりするも、個人的にはそうでないと
アマタはアマタ自身の物語をミコノと共に新たに始められない...

結果アポロニアスであった不動も、事の顛末を最初から知っていながら、
物語の行く末に全く手を出さなかったのは、当然EVOLの主役であるアマタら
若者たちに純粋に未来を託したいという思いがあったからだと思うが

おっこれはキレイな不動サン!
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ミコノにドーナツ禅問答ふっかける意味深な助言程度でちょうどいいんだよ

それこそ翅犬ポロンとセリアンの恋を許した一万二千年前から...
(実際はポロンの片思いから始まってるんだけど)だけど要するに
前作のシルヴィアinセリアンは今作ラストのミコノまで翅犬の存在と
その思いに気づいてなかった、というコトかw

そりゃカグラという分裂体の不穏分子まで出さないと
(それくらい強烈にアピールしないと)気づかないワナww

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もいっちょおまけに赤面カグラ
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この回は実によかったわ(笑
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犬(狼)化する時点で(視聴者も)気づきそうなもんだが...


しかし不動が(河森コメントによると)ラスト「恋愛解禁!」と宣言したのは、
要するに自分自身に課していた枷をも自由にした、という解釈だそうで!

でも今さら今のミコノに手を出してどうこう、ということじゃなく(笑
多分次の一万二千年後に転生した暁に、ということなのかどうか?
なんだかまだヤル気十分な気がするアクエリオンのさらなる続編は
物理的にあるのかどうか??w

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LOVEでキレイに終わったしねぇ...ニアスに今さら介入されても、な

綺麗に終わったように見えた(OVAとか色々あったりしますが)
前作をこういう形で新たにリメイクしたシリーズ構成の岡田麿里も、
結果的によく奮闘していた、それこそ全力で未完成でしたけども(苦笑

前作の創聖が古典バイブルなら、EVOLは新訳?

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この月光シンフォニアED絵がとにかく華麗

男は倉花千夏そして女は石田可奈と担当を二分した、バラエティ
豊かなキャラクター造形(性格付けも含め)は今現在の視聴者の気分に
結果的に寄り添ったものであったし、まあそれが要するに媚びていると
感じられる部分はあったにしても、続編はこういう形しかなかったのかな、と

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ゼシカやユノハMIXなどもよいキャラだった

それにしても(ギルクラに続きライバル同士を演じた)梶&内山は好演だった!
最近この二人の株が、好き嫌い別にして自分の中で上昇しておりますね!
特にカグラ内山ァ!同時期のつり球もよかったし、梶は勿論彼は入野クラスを狙う勢いだ
ゼシカ花澤もよくやってたし、ユノハやMIXも...まあミコノ茅野はさすがに?w

シュレカイは鈴村なんかは余裕の演技だったがnmkwはちょい微妙w
クールに演じている時はまだいいが、はっちゃけると途端に本来のヘタレ臭が...
でも、トンデモ岡田節が炸裂した数々の音楽用語決め台詞はよかったw

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ZENのヒロシといいミカゲゆうきゃんといい声優陣は豪華でしたね
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考えてみたら不動inニアスは河森監督なんじゃないかと思えてきたw

あの「ごめんなさいよォ!」はそれこそ監督の前振りイイワケ

そういや今月中旬に発売される創聖+EVOLヴォーカル集もだが、
サントラ第二弾リリースがまだだよね?絶対決定事項だと思うけど
確か第一弾に入ってない曲いくつかあるし..





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